02月29

どうせなら妻に風俗で働いてもらおう

男と女、世の中に二つの性別がある限り、性欲は尽きる事はない。
そして熟年夫婦になればなるほど、お互いの変態度は増すばかり・・・
申し遅れました、寝取られが大好きな50才の夫と45才の妻、エロ夫婦でございます。
ここ数年は、妻の欲求に応えられなくなってきました。
垂れてはきましたが、ブラを付ければ豊満なオッパイがクッキリと谷間を作るのは相変わらず、大きな尻もムッチリの太モモも、これはこれで円熟味を増した肉体は敏感そのもの、でも、寄る年波と刺激が無くなってきては、どうにも抱く気が失せてきて・・・
そこで実益をかねて、風俗の門を叩いてみたのです。
熟女専門のデリヘル、「こんな、おデブちゃんが出来るなら、私もイケそうよね」
ものの見事に計画にハマった妻の一言で、あっという間にデビューが決まる妻、HPに掲載され、新人期間としてサービス料金で設定されたオンナ、年は38才(詐称!)
しかし、予想以上に刺激的でした。
上品に写る足を組んだ姿、肌色のパンストの中が微かに見える姿、そしてオッパイを手ぶらで隠す姿、Tバックで尻を突き出す妻・・・
すべてが客を釣ろうとしてやっているのです。
その結果は・・・
みんな熟女好きの男性が求めているのは一緒のようですね、
しかも人妻の要素を兼ね備えた妻をヒィヒィ言わそうと、有料別途オプションを選びながら目の前に現れたのは、性の達人・・・変態達でした。
バイブを握ってイヤらしい言葉で責めたてる者もいれば、写メを撮る(有料オプション)人も、アナルまで入れようとする客もいて、初対面でもガンガンにクンニされ、茶褐色の乳房を吸われれば、マン○からはヌルヌルの粘液が・・・
「あふぅ…」 唾液交換のディープキス、
「おぉ、エロイな!さすが人妻」と、急所を指でイジられながら、真っ黒で使い込まれた巨大棒を見せられては、もう男がブ男であろうがなかろうが、人妻が発してしまった言葉はひとつ・・・
「入れても・・・いいですよ・・・」
新しい扉が開いてしまったと、妻は言ってたっけ・・・
初日で、何本もの肉棒に出会えた妻は、こうして昇天する事になったのです。
これが良かったのか、悪かったのか?
しかし、ひとつだけ言える事は、確実に彼女の性欲が満たされたこと、
今まで聞いた事もなかった淫語の数々、
「お昼に浮気を楽しむ淫乱奥さん、他人棒はどうだい?ここから熱いドロッとした濃いザーメンが出て来るよ」
「旦那のじゃない精子で種付けしない?マン○の中に出していいかい?白いの・・・ナマ精子」
「デカイだろ?こんなの見た事ないかい?しゃぶって!おぉ、そうそう・・・いいぞ!クチオマン○、気持ちいい」
何人もの中年男に連発されて、白い液体が出るたびに思うのは、浮気不倫のスリルと背徳感、
そして・・・その日のうちに体験入店から完全入店の意志を告げました。
毎週水曜日と土日のどちらか、通えば通うほど見知らぬ男達との密室では、新たな発展を遂げていく・・・
今では、妻の方もイヤラシイ言葉を発するようになったことを、お伝えしておきましょう。
「また今日も私をイジめるんですか?おチン○だけで充分なのに・・・」
「オプションのバイブ、持ってきたよね?それで写メ・動画撮り放題をしたい」
「そう聞いてます、お店から・・・」
そこには顔が写らない様にアイマスクをした妻がいると言う、客のスマホニは着衣のまま足を組んだ姿・M字開脚をした姿・お尻が突き出たTバックの姿、次々とポーズを変えながら一枚一枚脱がされていく衣服の数々・・・
そして、オマン○全開の一糸まとわぬ妻が、スマホの前に立つことになった。
「あぁ・・・ヤラシイ・・・こんなことしているの?わたし・・・」
客が妻を指名してまで通うのには、事務的でなく本気でエッチが出来るからと言われたことがあると言う、
そこにはオッパイを吸われ苦悶の顔をした妻がいた・・・
ディープキスもフェラ顔も、男は自分の顔が写っているのも気にせずに、100分にもわたるプレイを共にしている。
「ほら、見て!」  「オマン○が・・・バイブが刺さってる・・・恥ずかしい・・・ヌルヌル・・・」
その中には動画も混じってました。
「君のスマホでも撮ろうよ!家帰ってから、見てみて!」 「やだぁ・・・もう・・・へんたい・・・」
しかし、ソコには素晴らしい光景が・・・
「チン○が口に入ってるよ!スゴイ!」  「エロい?(笑) あなたの、おっきくて口に入んない!」
それでも5分間に渡るイマラチオは圧巻の一言、
ところ代わって、もう一つの動画、
「入ってる!入ってるよぉ!ケツからのバック挿入は、いつ見てもいい!デカ尻とマン○の動きがたまらん!」
「アハァ~、カタくてたくましい!」    「丸見えだよ!ズボズボ入ってるよ!」
「うくぅうう・・・イキソォ・・・イキそぉぉぉ!!!!ああ~~~~~」
「イッタ?  それじゃ、正常位・・・」
ハレンチな言葉を連発する妻、「オマン○、やめらんない・・・クリもいいけど、オマン○もいい・・」
そして、夫には決して言ってはいけない事を言ってました。
「ナマの方が気持ちいい」
総じて10分ほど、座位では2人で結合部分を見ながら淫語を連発し、最後は口での奉仕が待っていました。
巨大な肉棒に、しゃぶりつくオンナ・・・「そろそろイキそうだ」
裏スジなめと、ゆっくりとした口淫にガマン汁が垂れるほど溢れてくる・・・
「うぅぅ・・・・」 大量の白濁液が・・・・二度三度とヒクつく肉棒からは、妻の口に顔に付着する・・・
こうして、たくさんの男達に育てられた妻は、どんな男でもイケるような、オンナとなったのです。

出勤の日が来た時、妻に聞いてみました、まだヤルのかと・・・
これからも続けるのだそうです。
45才(お店では38才)のカラダでも、夢中になって腰を振ってくれる男性がいるのなら、いくらでも使ってほしいと・・・
しかも死ぬほどイケるし、仕事としても魅力的と・・・
「常連さんも、まだ見ぬ男性も、一皮むいてシテみたら、何でこんなに、みんな違うの?それが好き!3回もイってくれたり、私をイカせるためだけにシテくれたり・・・、もうチン○大好き!何個見ても飽きないわ!(笑)」
そんな妻の発言に、私も今だプレイ後の報告だけは、興味津々である。
こんな日々を、私達は楽しんでいるのです。

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