女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。
健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。
最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。
向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。
2人ともリズミカルに動きながらだきあい、キスしたり、おっぱいを揉んだりして快感を貪ります。
こうして休む間もなく美少年は22人の女戦士たちの欲望を満たすため、犯され続けます。
そして3日目の夜、もう女戦士によっては5回目、6回目の子もいるくらいに休みなしに性交している美少年の上にドサリと女戦士が倒れます。
首に太い矢が刺さり、あたりから甲高い喚声があがり、恐ろしい敵の食人鬼の男たちが襲いかかりました。
闘う者、逃げる者、命乞いする者などの中、数十人の別の食人鬼の男戦士たちが取り囲みました。
「一人も逃がすな」
「抵抗するやつは殺せ!」
やがて後ろ手に縛られた女戦士たちが6人引き立てられてきます。
殺されたり、重傷の女戦士たちも並べられています。
4人の女呪術師たちは逃げてしまい、他にも何人かは逃げたようです。
そして広場の真ん中にいくつかの穴が掘られ、中に薪がくべられて火がおこされます。
殺害された女戦士たちは太い丸太に全裸にされて縛られて火の上に並べて焼かれます。
重傷の女戦士たちは立てられた太い杭に縛られて生きたまま肉を切り取られて食べられてしまいます。
怪我もなく捕らえられた6人の女戦士たちはむごい輪姦が待っています。
たくましい男たち数人が一人の女戦士を押さえつけ、輪姦が始まります。
あちこちにあがる悲鳴や泣き叫ぶ声、女戦士の女陰やお口、お尻の肛門まで犯され続けます。
女戦士といってもまだ14~16才位までの子供です。
やっと少し前に美少年と処女貫通儀式を終えたばかりの女の子たちです。
情け容赦ないむごい輪姦は2日間続きました。
一人、また一人と血まみれの中に女戦士は息絶えます。
すると待っていたかのように丸太に縛られ焼かれます。
美少年はどうしたのでしょう?
美しい白人の少年は男戦士たちからとりあえずの捕虜として洞窟の中の檻に監禁されています。
少年の世話役に一人だけ女戦士が命を助けられて、身の回りを世話しています。
男戦士たちの性器は巨根でしかも異常にタフな巨根です。
完全に嵌め込んで半日は激しい性交を続けられます。
そんなタフな巨根に輪姦されたら若い娘は殺されてしまいます。
檻に入れられた美少年に女戦士がささやきます。
「ねえ、隙をみて一緒に逃げよう、このままだと殺されるよ」
洞窟の外からは犯されて息も絶え絶えの女戦士の悲鳴が聞こえます。
そして、