中学校奴隷オナコ
私はオナコと呼ばれている。もちろんあだ名。中学に入って、すぐ昼休みに学校のトイレで、おしっこをしているとき、クリトリスを触ってちょっと声を出してしまった。それを、トイレにいた女、今の私の主人たちに聞かれ、トイレの上から覗かれた。それから、彼女たちにはオナコと呼ばれ、今は男女の多くの不良が私をオナコと呼ぶ。
【お前今、オナニーしてただろう】おしっこをしている私のトイレの個室を上から覗きこみ叫ぶ声。【してません、してません、見ないでください】という声は無視され、上から個室に入ってきてドアを上げ、【こいつ学校でオナニーしてやがる】と叫ばれた。そこにはその女の仲間が10人ぐらいいた。
すぐに逃げ出そうとしたが腕をつかまれ、囲まれた。【おい逃げるなよ、いいから、オナニーをして見せてくれよ、そしたら帰してやるから】私が【できません・できません】といっても許してもらえず、そこでオナニーをしたのが間違いだった。クリトリスを触り、気持ちよいふりをして、イッタ振りをした。それで許してもらえるとおもった。でも、その姿をスマホで取られていた。私が学校のトイレの人前でオナニーしている姿だ。これを公開されたくなかったら、放課後にもう一度ここへ来いよ、わかったな。そういうと彼女らは出ていった。
放課後に行くと、女たちがいた。リーダーの女が言った。【これからは私をご主人と呼びな。そして何でも言うことを聞くこと。そうしなければ、オナニーの姿をネットで公開するからね。】といわれた。【返事は】といわれ【はい】と答えてしまった。私は、スカートはそのままでいいから、パンツを脱いでオナニーをするように言われた。前と違うのは目隠しをするということだった。何で、目隠しをするのかと思ったが聞くことはできなかった。私は言われたまま、パンツを脱ぎ、目隠しをしてスカートをまくり上げてオナニーをした、気持ちよくはなかったが、気持ちよいふりをして、早く終わらせたかった。【ああ、いくいく・・】私がそう言ってイッタ振りをしたとき、声が聞こえた。【本当にオナニーしてるんだ、気持ちいのか】
どう聞いても男の声だ。【え、え男の声】と私が言うと、笑い声と共に目隠しがとられた、10人ぐらいの男がいた。ひどい・・・と涙ぐむ私にいいか、ここにいるみんながこれから、オナコのご主人様になるからわかったな。と言いながらみんなが帰っていった。私はこれからどうなるのか不安を感じながらパンツをはき帰った。本当の地獄は次の日から始まった。次の日女たちは私に対する行為について男から金をとっていた。
オナコ、昼休みにいつものとこへ来いよ。朝から主人の声がした。
昼休みにトイレに行くと、20人が集まっていた。私は裸にされてオナニーするように言われた。【さ、自分でぶっかける300円のやついまだよ】という声で5人出てきた。私のオナニーを見て自分でチンチンをしごいている。そして私の顔をめがけてにザーメンを発射した。顔や体がザーメンまみれになった。じゃあ、つぎ500円の人というと3人が出てきた。この3人は私がちんちんをしごいていかせるらしい。順番にちんちんをしごいてザーメンを発射させた。最後100円の人来てというと2人が出てきた。この二人は口でいかせろと言われた。ちんちんを咥え必死で顔を振りザーメンを口に出させた。ザーメンを」ちゃんと飲み込めと言われ、飲み込んだ。
放課後にまた来いよと言われみんなは帰っていった。ザーメンをふき取り、服を着て教室に戻ったが、ザーメンのにおいがしていないか心配だ。
放課後にトイレに行くと15人ぐらい集まっていた、男は昼と違うメンバーで女子は5人ぐらいになってる。裸になって、オマンコを広げオナニーさせられる、さあ、1000円の5人来てと主人が声を掛けた。5人もザーメンを飲むんだと泣きそうになった。男たちが並ぶ、一人目のちんちんを口に入れる。口と手を使い必死でしごく、ザーメンが口に出される。【ザーメンありがとうございました】【ザーメン美味しいです】といわされる。それを飲み干すと2人目だ、同じように口で奉仕する。3人、4人、5人とザーメンを飲む。【ザーメンありがとうございました】【ザーメン美味しいです】口では言うが気持ちが悪い吐きそうだ。
じゃあ、1万円人来て。処女1万円。
手足を抑えられ、足を大きく開かされた。犯される覚悟した。【処女のセックスだよ】と声が聞こえた。ずぶずぶとちんちんが入ってきた。激痛が走る。【いたいいいううう・・】男も必死で腰を振る。【痛い痛い痛い・・・】声が出る。セックスしてもらってるんだから気持ちいといえとどなられ、痛みに耐えながら【気持ちいです・・・気持ちいいよー】と叫ぶ。数分で男はザーメンを膣に放出した。中に出された・・・妊娠しないかと心配になったが、そんなことはお構いなしに二人目からは3000円の人だよ。と声がして2人目に犯された。その後3人で合計5人に犯された。ご主人には犯されている動画やちんちんを口にくわえている動画を取られた。もうオナニーの動画どころではない。みんなが帰っった後必死でオマンコを洗って、服を着て帰った。ザーメンをきれいに洗ったから妊娠しないと自分を言い聞かせた。
オナニーをしているといわれたのが昨日、一日で何人にも犯されてこれからどうなるんだろう。
次の日も昼と放課後にトイレにくるように命令された。
昼にトイレに行くと、男が10人ほどいた。10人で昼休みの30分間自由にしていいからと男たちに言い、私はちゃんと男の人のゆうことを聞くんだよといわれた。30分間自由にしていいというのを売ったんだろうなと思った。
男たちは私を裸にして、乳房を揉み、キスをしてきた。マンコを触っている男もいる。10人が順番にキスをする、舌が、唾液が口に入ってくる。誰かがちんちんを握らせしごかせる。口にちんちんを入れてくる。ザーメンが口に出されそれを飲み込む。10人で30分だからみんな必死だ。次々とちんちんを咥えさせられる。時間がないから自分でしごいて顔にかけてくる男もいた。
30分で口に5人ザーメンをだされ、3人を手でいかせ、2人は自分でザーメンを放出してた。10人のザーメンが口の中や顔、髪の毛などに放出された。
急いで頭や顔を洗い教室に戻った。
放課後にも10人の男がいた。2時間ちゃんとご奉仕しろとご主人に言われた。
口でちんちんを咥えザーメンを飲みながら、オマンコを犯されている。オマンコは痛みしかないが、気持ちいいといい続け、ザーメンを飲ませた男や犯した男にありがとうございましたとお礼を言い続けている。
このまま、オナコと呼ばれ、男の人たちに犯され続けていくのかな・・・
10日ほど休日を除き毎日トイレで犯され続けたが、まだ地獄の入り口だつた。
10日ほど過ぎた金曜日に、今日は放課後に来なくていいから、明日、○○公園に朝9時に来るようにと言われた。
土曜日の朝9時に公園に行くとご主人が待っていた。今日一日17時までお前を10万円で貸し出したから言うことをしっかり聞くように。と言われ公園の男子トイレの一番奥の個室に入るように言われた。
個室に入ると数分後男が入ってきた。男は自分を変態だといい、一日よろしくといわれた。私はパンツを脱がされスカートの下は何もない状態になった。男は胸を揉みながらキスをしてきた。オマンコに指を入れ、次はお尻の穴に指を入れてきた。痛みが走ったが我慢した。男はちんちんをだし口に咥えさせると頭を押さえ喉の奥深くまでちんちんを入れてきた。苦しくてもがいたがどうにもならない。何度も喉の奥深くまでちんちんを出し入れして、ザーメンを放出した。
男は満足したような感じで、じゃあ、これからが本番だよと笑った。
男は公園に出ると、私をベンチに座らせ公園をうろうろしだした、何かを探している、拾っているように見えた、男は一通り公園を回った後私を連れて別の公園行き同じようにうろうろしながらなにかを拾っていた。
3つ目の公園で男は私をベンチに座らせる前に私のお尻に浣腸をしてきた。すぐにうんこが出そうになる。うんこが漏れないようにアナル栓をしてあげるといいながらお尻の穴に何かを押し込んだ。それはボタンを押さないとお尻から抜けないようになっているものだった。【お腹が痛いです。トイレに行かせてください】というといいよといわれトイレに駆け込んだが、栓がとれないため大便ができない。すぐに戻って男に栓を抜いてくださいというと、男は条件としてこれを食えと公園で集めていたものをだした。それは犬のうんこだった。大きめの弁当箱に一杯になっていた。これを集めてた・・私に食わすために・・・目の前が真っ暗になったが食べるしかないと覚悟を決めた。いうことを聞かなければ大便ができないし、ご主人に動画を流される。
犬のうんこ食べます、と言わされ口に入れた、苦く臭い気持ち悪い、ザーメンの比ではない。必死で飲み込む、おいしいですと言わされる。一口でももう吐きそうだが、うんこは弁当箱いっぱいある。自然と涙が流れる。男は嬉しそうにみている。2口目、必死でほおばり飲み込む。1時間かけてすべてを食べた。お腹の痛みも限界だ。男はトイレに私を連れていき、アナる栓を抜いて、バケツにうんこをさせた。そして、また、大きくなったちんちんを咥えさせ喉の奥までちんちんを出し入れした。その苦しさに嘔吐してしまった。食べた犬のうんちがすべてバケツに嘔吐してしまった。
バケツには自分のうんちと犬のうんちを食べて嘔吐したゲロが入っている。
男はそれを食えといった。私は許してくださいと泣きながら懇願したが無駄だった。約束の5時まであと2時間だ、2時間以内に食え。それで今日は終わりだ。といわれ、バケツの汚物を飲み込んだ、こんなに大量に飲めるわけないと思いながら、飲み込んでいく、2時間近くたち7割ぐらい飲み込んだときに口にちんちんを押し込まれザーメンを放出された。その時の飲み込んだ汚物を再び嘔吐した。男は嘔吐したものをトイレに流し帰っていった。私は終わったことを確認して家に帰った。
月曜日にご主人から、私が犬のうんこを食べている動画と、バケツの汚物を食べている動画を見せられた。
オナニーの動画を取られて2週間、私の悲惨な動画がどんどん増えていく。
その1か月後
・ご主人は私を放課後公園に連れていき、犬のうんこを見つけ食べさせるようになった。
・男たちは私にうんこを食べさせるようになった。
・オマンコにピアスの穴を左右5個づつ10個開けられ、リングをつけられた。
・オマンコにタバコの火を10個押し付けられた。
・オマンコにバットを突っ込まれた
・お尻の穴にバットを突っ込まれた
どんどんいじめがひどくなってくる。
その1か月後には
・自分でオマンコに入れたバットを出し入れしてオナニーさせられた
・自分でお尻の穴に入れたバットを出し入れしてオナニーさせられた
・うんこを自分でしてそれを食べながらオナニーさせられた
・クリトリスに穴をあけリングをとおされる。
動画をとられ、オマンコがどんどんぐちゃぐちゃになる。
その後
毎日タバコの火をオマンコに押し付けられるようになり、今は自分でタバコの火をオマンコに押し付けるように命令されている。毎日10本タバコの火をオマンコに押し当て、常にオマンコはやけど状態になっている。
・タバコの火を押し付けた後のオマンコを竹刀で叩き,突きぐちゃぐちゃにする
・自分でタバコの火をオマンコに押し付けた後、すぐに犯させる。
・自分でタバコの火をオマンコに押し付けた後、バットを出し入れしてオナニーをさせる。
・オマンコがちぎれるまでリングを引っ張られ、大陰茎はあちこちがちぎられたようになっている。
連日このような拷問をうけ、オマンコは腫れあがり、真っ赤にずる向けている状態が続いている・・・・わずか、3か月で見るも無残なオマンコになった私。
3か月が過ぎもうすぐ夏休みだ。夏休みはどうなるんだろう・・・