蒸し暑い洞窟の奥の松明の光りだけの広場に全裸で後ろ手に縛られた美少年が引き立てられてきます。
4人の若い女呪術師たちはやはり全裸で焦げ茶色のツヤツヤの肌にボリュームある胸やお尻を誇示しながら、美少年を取り囲む。
呪術師たちは全裸で顔はなぜか恐ろしいマントヒヒの仮面をしています。
広場の真ん中には大きなベッドがあり、柔らかい敷き皮が何枚も重ねられています。
後ろ手の美少年の前にしゃがんだ女呪術師が真っ赤な勃起棒を取り出します。
長さは15センチほど、赤くねじれた3ミリほどの棒で、ゆっくり溶けて美少年の性器を内側からジンジンと刺激して、いつも完全に勃起したままにする媚薬になります。
勃起棒を片手に持った呪術師はその先端を舐めて、少年の硬い勃起したおチンチンの尿道口を開き、ゆっくり、ゆっくりクルクル回すように入れていきます。
やはりちょっと痛みがあり、眉をひそめる美少年の首に手を巻きつけ顔を押さえ込んでキスを迫る別の呪術師、仮面を上に上げてキラキラした目で少年を見つめながら、熱い舌をこじいれて少年の口の中を舐め回し、吸い、唾液を飲み、舌を強く吸い込みます。
真っ赤な勃起棒はすっかり美少年のおチンチンの尿道に収まりました。
溶け出す媚薬はチンチンを熱くし、感度は数倍に高まり、勃起力や硬さはさらに強くなります。
「さあ、童貞喪失の瞬間よ」
「どうする?縛ったままでいい?」
「そのほうが、この子もチンチンにしか感覚が行かなくていいんだよ」
「私が1番でいいよね」
少年はベッドに寝かされ、腰の下に丸いクッションが入れられます。
「わあ、可愛い、きれいな子ね」
「こんな美しい男の子は初めてだね」
別の呪術師が仮面をずり上げ、少年にキスを迫ります。
そして若い引き締まった褐色に光る呪術師が少年の下腹部に跨がります。
別の呪術師が少年の硬い勃起したおチンチンを握り、濡れた呪術師の性器にこすり付け、なぞるように動かします。
さらにもう一人は反対側から美少年の睾丸をやわやわと揉み、太ももなどを愛撫します。
そしてついに美少年の硬い勃起した性器は初めての女の性器に嵌まります。
ゆっくり上下しながらジリジリと呑み込む女の性器。
少年の性器を握っていた女呪術師は少年の初めての女になった小柄な呪術師の少年との交接部をいじりまわし、刺激します。
特にやや大きなクリトリスなどは指先でつまみ、擦って刺激します。
とうとう美少年の性器はすっぽり収まりました。
若い呪術師の柔らかい性器は美少年の硬いおチンチンを根元まで飲み込みます。
「やったね、この子大人になったね」
「どう?初めてのセックスは?気持ちいい?」
美少年は初めての感覚に最高の気持ち良さを感じています。
濡れて柔らかい熱い粘膜が少年を包み込み、中へ中へと引き込みます。
しかも少年のチンチンを味わうような舐めるようないやらしい粘膜の動きやヒダヒダの絡みは少年にはたまらない感覚を与えます。
さらに激しいキス、やわやわと揉まれる睾丸の刺激、
ゆっくり上下に絞り込む女のきつい性器が少年の硬い勃起全体をギュウギュウと絞り、たまらない感覚です。
騎乗位の女は両手を少年の胸にあて、はしたなく開いた下腹部は激しく上下し、少年の初めての精通、射精を促します。
「アーッ、この子いいわー、もう駄目だわ、いくよ!」
ギュウギュウと根元からしごかれるおチンチン、そして、
子宮の奥まで突き込まれた少年の性器はとうとう初めての射精になりました。
ドクドクと繰り返し注がれる熱い精液、大量のため、女の愛液に混じりタラタラと流れます。
「すごーい、大変な量だね」
「これならみんな妊娠出来るね」
「次はあたしだよ」
女たちははしゃぎながら次々と少年を犯します。
騎乗位で2回ずつ4人が味わうと、
女たちは少年を囲んでさらに改造を考えます。
「この子からのチンチンの動きがまだ弱いね」
「もう少し亀頭が膨らんで、膣の中を掻き回しす感じが欲しいね」
「チンチンの突く強さや深さを教えないと駄目ね」
呪術師たちは少年を仰向けに寝かせたまま、恐ろしい機械を載せます。
少年のチンチンを丸い円筒に吸い込み、さらに亀頭部分だけを黄色いクリームを塗りつけて激しく刺激する機械です。
真空状態で亀頭部分を吸い込みながら揉んだり、叩いたりして大きくする機械です。
女呪術師たちは全裸で酒盛りしながら少年の性器の改造を待ちます。
そして2時間後、