03月9

絶対に嫌とは言わない母さん

食器を洗ってる母さんに後ろから近付いていく…。
「母さんのお尻ってプリンってしてて魅力的だよねぇ」
そう言ってお尻を撫で回す僕。
「こーら!悪戯しちゃダメでしょう?洗い物してるんだから」
「こんな魅力的なお尻をしてるから触りたくなるんだよ」
スキニーを穿いてるからパンティラインもクッキリ出てる。
「誘ってるようにしか見えないよ?」
そっと抱きついてウエストからおっぱいに向かって手を滑らせていく。
「もう…またエッチな悪戯して…お父さんに見つかったらどうするのよ?」
「あっちでテレビ見てるから大丈夫だよ、おっぱいも大きくて柔らかくて魅了的だよ」
「いつまでも甘えん坊なんだから…身体を捻って振り向いた母さんと舌を絡め合う。
「母さんとキスするとすぐに勃っちゃうよ、脱がして良いよね?」
「今ここでしたいの?」
「もう我慢できないよ」
「しょうがない子ね…」
スキニーを脱がしてパンティ越しにマンコを触る。
「こんな事ばかり上手になって…」
「もう濡れてきたね?母さんも期待してたんでしょ?」
パンティも脱がしてお尻を丸出しにさせた。
「お尻スベスベ…母さんのお尻大好きなんだよね」
「ああん…匂い嗅いだら恥ずかしいわ…」
「マンコもお尻の穴も良い匂いだよ、嗅いでると舐めたくなってくる匂いだ…」
「んふう…お尻の穴まで舐めるなんて悪い子なんだから…ああ…」
「美味しいなぁ…母さんはどこを舐めても良い匂いで美味しいよ」
マンコもお尻の穴も広げて中まで舐める。
「やぁん…声が出ちゃうってばぁ…」
「もうビッショビショ…僕のチンポ欲しくなったよね?母さんの口から欲しいって言ってよ」
「お母さんにいやらしい事言わせるのが好きなんだから…もうお母さんも欲しくなったからあんたのオチンポ挿れて気持ち良くして…お願いよ」
「もう一回、生ってのが抜けてるよ?」
「ああん…意地悪ぅ…あんたの生のオチンポで気持ち良くなりたいのぉ…お母さんのオマンコに早く挿れてぇ…」
「よく言えました、それじゃ…母さんの大好きな僕の生チンポだよ」
「はあーん…硬ぁい…奥まで届いて気持ち良いー」
「父さんのよりも?」
「あんたのオチンポの方が気持ち良いのぉ…もっとぉ…もっとお母さんを気持ち良くしてぇ…」
シャツを捲っておっぱいも出して揉みながら腰を打ち付ける。
「ああん…あん…乳首摘んで…引っ張ってぇ…」
「これ好きだねぇ、母さんて絶対にMだよね?息子に犯されて喜ぶんだから」
「そんな事言わないでぇ…」
「ほら、またマンコの締め付けが強くなった」
「んふう…気持ち良くて勝手に締まっちゃうのよぉ…」
「あんまり締めると僕もすぐに出ちゃうよ、そんなに中に出して欲しいの?」
「いつも勝手に中に出すじゃないのぉ…」
「言ってくれなきゃ出してあげないよ?」
「わかったからぁ…お母さんのオマンコの中にたーっくさん精子出してぇ…」
「子供出来たとしても中に出して欲しい?」
「そうよ…息子と子供作っても良いから中に出して欲しいのよぉ…」
「ふふ…僕との子供が産みたいなんて悪い母親だね、父さんを裏切るんだから」
「それは言わないって約束でしょう…早く中に出してぇ…」
「くっ…凄い締め付け…そんなに中に欲しかったんだね?いま出してあげるから喜んでね」
ギリギリとチンポを締め付けるマンコに精子を流し込む。
「この吸い出そうとするマンコの動きも最高だよ」
「ああ…今日もたーっくさん出てるぅ…このままじゃ本当に子供出来ちゃうかも…」
「産みたいんでしょ?だったら本当に子供作ろうよ」
まだ出てるけど腰を振るのを再開。
もう食器洗いどころじゃなくなって自分からも腰を打ち付けてくる母さん。
「ん、ん、ん…もっと強く突いてぇ…子宮を突き上げてぇ」
完全にスイッチが入った母さんは淫乱そのものだ。
二度目の中出しの後、母さんに押し倒されて騎乗される。
僕のシャツを捲り上げて乳首を舐めてくる。
「熱くなってきちゃったわ…」
流しに隠れてるとは言え母さんはシャツもブラも外して全裸になって腰を振る。
「僕も脱ぐから身体起こして良い?」
「脱いじゃって…母さんを裸で抱きしめて…」
対面座位になってシャツを脱いで抱き締める。
自ら僕の舌を求めてキスしてくる。
キスもSEXも滅茶苦茶濃厚。
「んむ…また出る…んん!」
「あん…キスしながら出してよ…キスをやめちゃ嫌よ」
じっとりと汗をかいてるから抱きしめてキスしてるとお互いの汗が混じり合って身体を流れる。
そんな状態で最後の中出しをした。
「んはあ…今日も凄かった…」
「気持ち良かった?」
「ええ…すっかりお母さんの喜ばせ方を覚えちゃったわね」
「僕だけ気持ち良くなってもね…母さんにも気持ち良くなってもらわないと」
「優しいのね」
「僕の望みを何でも叶えてくれる母さんだもん、僕からも何かしてあげたくて喜ばせ方を覚えたんだよ」

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