中学3年の頃、小4の妹(瑠夏・仮名)が中1の従弟(悠人・仮名)と付き合っていた。悠人の家は近所でよく互いの家を行き来していたのでそれで仲良くなったのだろう。
両親が仕事で不在で自室にこもって受験勉強をしていた時のこと。押入れを挟んだ隣にある瑠夏の部屋に悠人が来た気配がした。いつもの事なので気にしていなかったがしばらくすると瑠夏の部屋から何かがぶつかり合うような音が連続して聞こえるようになってなんとなく気になったので押入れを開けて壁がないところから瑠夏の部屋の押入れに入り、襖を細く開けると瑠夏と悠人は下半身裸で正常位で交わっている最中だった。声変わり前の甲高い声の悠人が瑠夏を犯していると言う絵面で興奮して押し入れの中で射精した。
悠人は射精の時、こん限りの力をこめて瑠夏の奥にペニスを押しつけて射精していたが、小4の子宮はまだ開いていなかったのかほぼ全て逆流して床を汚していた。その後も何度も抜かずに激しく交わり続けていて若い性欲の底なし感を感じた。最後は悠人の精液が出なくなっても瑠夏が求めているような状態になっていた。