自分が故郷を出て、専門学生として一人暮らしを始めて一年ちょっとたった日でした。
自宅から歩いて400ー500m先に昔ながらの本屋があって、広さはまぁまぁ。漫画や文庫、専門書等、広く取り扱ってる店でした。
店番してるのは、60ぐらいのお爺さんとお婆さんの夫婦で、カメラが入口しか付いてないような珍しいお店でした。
普段から人の入りはかなり少なくガラーンとした印象。欲しい漫画や文庫を買う分にはそんなに不足しなかったので、何度か通ってる内にまさかの光景を目の当たりにすることにw
一番奥の列のコーナーは誰が手にするのだろうと思える分厚い専門書、その次が女性向けのコミック、アダルトコミックなどエロ本、
次に漫画の列、文庫、雑誌という感じ。
当時、学校帰りにベルセルクでも立ち読みしようかと思い、相変わらず客を見かけることもなく漫画コーナーへ。
少し立ち読みしてたら、奥の方で本を捲る音がしたので「お?誰かいる」と思って、何気なくひょいっと隣のコーナーを見てみると、JS5ぐらいの女の子がこちらを背に一人座り込んで熱心に本を読んでいました。
よく観察すると左腕が上下に動いている…。
よく見えないので、反対側からこっそり見るとまさにオナニーな最中でした!!w
めちゃくちゃ動揺しつつ、かつ、すんごいレアな現場に遭遇したことに感動を覚えつつ、バレずに見続けるにはどうしたらいいか迷ったあげく、動画撮影で本棚の下側からこっそりと撮影することに。
この千載一遇のチャンスを逃さまいと、誰もこない事や、店主が邪魔しない事も祈りながら…。
気持ち悪いくらい周囲を警戒し続け、5ー6分の動画を撮り終えて、凄い緊張感だったので耐えきれずその日はそこで終了に。
自宅に着いてから、どれどれと期待しながら動画を確認すると、ブカブカのキュロットから白いパンツを横にずらしてクリをイジってる姿が映ってました。まだ性能の悪いスマホだったので、残念ながら鮮明なマンコは映ってませんが、JSでありながら時折り気持ち良さそうに目を細め、顔を上げてる姿に凄く興奮しました。
そして、3分あたりを超えた頃、女の子の視線がこちらに向いてる事が判明!!w
チラッとだったので、初め、「ん?」となり、数秒後には明らかにこちらを見てる…。
「あわわわ…。バレてた…。」と猛省するも、
まぁ、通報される訳がないし、大丈夫か。ただ、もう会えないかもな…失態やん俺と猛省。
ただ、気づいたあとも彼女は手を休めることはなかったです(笑)
そしてダメ元で3ヶ月近く週3ぐらいで通い続けた結果、再び遭遇!!
正直、それまで女の子自体とは会えてたのですが、オナニーが出来る状況じゃなく前みたいな状況には一切ならなかった…が!!
今回は、店主もいねえ!客もいねえ!
ヤバイ!ダークサイドに落ちそう!って自分を必死になだめながら、今度は専門書コーナーの方でエロ本持ってオナニーしてる彼女を盗撮…。
今度は距離が若干近い分、より鮮明に。
3分程撮影したら、周囲を確認して、動画を確認。「やっぱバレとる…。」
それでもオナニーを続けるって事は撮影OKと信じる。しかし、そんな時にお客さんが一人来店。
スマホを確保しつつ、彼女を反対側から見てみるとさすがにオナニーは中止。
すると、そのまま奥にあるトイレへ。
直感でオナニー続行する気だあの子っと思い、急いで外に出て、隣の建物の壁と向かいあってトイレの窓が。
開いててくれーと全力で願いつつ、1m程の砂利道を進み窓を確認すると3cm程開けてあるではないか!
早速、スマホをこっそり起動され撮影へ。
腕を伸ばし届く距離なので、腕はあげっぱなしの状態。必死に撮影する中、中から女の子が「見られてた…また見られてた…カメラにも撮ってどうするのかな…」って不安を抱いているようでしたが、それと同時に手の動きが激しくなり、まるでベテランのような手つきに。
この時、上はシャツ着てましたが、下はスッポンポンで白くキレイな肌とピンク色のマンコを便器の上に座って股を広げてさらけ出してるような状態でした。
何度も身体をビクつかせながら呼吸も激しく、顔も紅潮してエロかったです。
それから10分近くオナニーにふけった彼女を撮影し終え、自宅で何度も抜きまくりましたw
まさか小学高学年の子がこんなエロいオナニーするとは思いもよらなかった。
シャワーとか角オナニーのイメージがw
ちなみにやっぱり怖かったのか、それっきり出会えませんでした…。うう…会いたいよ。