03月14

急遽仕事が休みになったから実家に顔出してきた

「やっほー、仕事休みになったから顔出しに来たよー」
「あら!久しぶりねえ!二ヶ月?三ヶ月?ぶりかしら」
「三ヶ月ぶりかな?父さんも母さんも元気してた?」
「お母さんは元気よー、お父さんはつい最近までコロナで療養してたから大変だったけど」
「え?大丈夫なの?」
「もう治って仕事に行ってるから大丈夫よ!それより久しぶりに帰って来たんだから…ね?」
「そのつもりで来たんじゃないんだけど…」
「良いじゃない、実家を出るまで毎日のようにお母さんとしてたんだからさぁ…また抱いてよ」
まだ昼前だってのに俺の顔見た途端にやりたくなったらしい。
仕方なく母さんを寝室に連れて行って抱いた。
「またこうして抱いてもらえて嬉しいわ、いっぱいお母さんに出してね」
「息子にレイプされて喜んじゃうのは母さんくらいだよ?しかもレイプされた翌日には自分から誘ってきて…」
「息子に犯されるなんて夢みたいな体験出来て嬉しかったんだもん!無理矢理中に出されるのも凄く良かったわ」
「だからって毎日のように息子を誘惑してくる?わざわざノーパンで見せつけてきて…」
「すぐに犯せるアピールすればまた抱いてもらえると思ったのよ」
「まんまと母さんの策略にハマってたんだね俺は」
「問答無用の中出し最高だったわー、お尻まで犯されて天にも昇る気持ちだったのよ」
「相変わらず父さんとはお尻でしないの?」
「お父さんはお尻に興味ないもの」
「だったら今日はお尻にも挿れてあげるよ」
ノーマルプレイで中出ししたら直ぐにお尻に挿れて腰を打ちつける。
「あはん!これよこれ!この激しさがお父さんには無いのよ!ああー!これが無くなってからお母さん寂しかったわぁ!」
「久しぶりに母さんのお尻に入れたけど…こんなに締まったっけ?」
「嬉しくて締まっちゃってるかも」
「だよね?めっちゃ気持ち良いよ」
「うふん、お母さんも凄く気持ち良い…久しぶりにお尻でイキそうよ」
「俺ももうイキそうだから中に出すよ」
「お尻にも中出ししてくれるのね?なんて良い息子なのかしら」
「くうーっ!もう限界!」
直腸に思い切り流し込む。
「あはぁ!ドクドクって流れ込んでくる!イク!」
母さんもイッて二人で乱れた呼吸を整えるのに休憩する。
「何度抱いても母さんの身体は飽きないね」
「もっと頻繁に顔出しに来なさいよ、お母さんの身体をこんな身体にしたのはあんたなんだからね?」
職場に近い方が通勤に便利だから一人暮らし始めたんだけど、母さんを抱く機会が無くなった事だけが辛かった。
「職場が近ければ実家から通ったんだけどね」
「この辺は田舎だからねえ…」
母さんも理解はしてくれてるから帰って来いとは言わない。
「休んで息も整ったしもう一回やろうか」
お尻に挿れたチンポをまたマンコに挿れる。
「お尻で汚れたチンポをオマンコで綺麗にするの好きねえ」
「母さんも好きだろ?」
「穴扱いされるの大好きよ」
1回目より興奮して締まるマンコをガンガン突いてマンコに2度目の中出し。
「生理があったら絶対に妊娠させられてたわよね」
「一番最初はそのつもりでレイプしたからね」
「お母さんも残念だわ」
「でもこうして好き放題中出し出来る穴として使わせてもらってるわけだし、俺にとっても母さんにとっても都合の良いよね?」
「出来れば毎日使って欲しい所だけどね、次はいつ来てくれるの?」
「気が早いね、なるべく早く犯しに来るよ」
「約束よ?」
「母さんも偶には俺の部屋に来れば良いじゃん、次の日に帰る感じにすれば疲れないだろうし一晩中犯してあげるよ?」
「二人きりで朝までなんて凄い事になりそうね」
「ドロドロに汚してあげるからおいでよ」
「今度行こうかしら…」
「来る時はお尻の中を綺麗にしてから来るんだよ?」
「それは当然よ」
意外と時間が経ってたので服を着て寝室から出る。
それから程なくして父さんが帰宅した。

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