自分で考えたおまじないだけど、母さんを彼女にしたくて毎晩寝てる母さんの顔に精子をかけ続けた。
かけてからチンポで顔全体に塗り広げて終わり。
僕の精子の匂いを嗅ぎ続ければSEXしたくて堪らなくなるんじゃないかって思ってたんだ。
SEXする仲になれば彼女になってもらえると期待して三ヶ月…いつものように精子をかけてチンポで塗り広げてたらパクッとチンポを咥えられた。
驚いて母さんの顔をよく見ると目を開けてる。
ゆっくりと母さんの手が動いてチンポの根元を握ってきた。
「毎日毎日こんな事して…」
「毎日って…いつから気付いてたの?」
「最初からよ、顔に何かかけられて目を覚さないと思う?」
母さんは僕がおまじないを始めた最初の日から気付いてたらしい。
「チンポで塗り広げてそのままにするから次の日もずっと顔に精子の匂いが残ってる気がしてどうしようもないのよ?襲われるのかと思ってたらそれ以上何もしてこないし…母さんだってもう限界よ」
チンポを咥えながら全て教えてくれた。
母さんは僕が去った後も顔を洗ったり拭いたりしないでいてくらたらしい。
毎日僕の匂いに包まれたまま次の日も悶々としてたんだって。
いつか襲ってくるかも…と期待してたのに何もしない僕に我慢の限界がきてチンポ咥えちゃったんだって。
「母さんに彼女になって欲しいと思ってるけど、普通に言ったら断られるのは判り切ってるからこんなことしてたんだ…僕の彼女になってくれる?」
「彼女になったらSEXするの?」
「うん、母さんとSEXしたい」
「やっと手を出してくれるのね?それなら彼女になるから今すぐ抱いて」
チンポ咥えてる時点で断られる心配なかったね。
一旦咥えるのやめてもらって寝巻きを脱がして裸にする。
僕も母さんが脱がせてくれて裸になった。
「やっと母さんと恋人になれるんだね」
「付き合うまで手を出そうとしないのは良い事だけど顔にかけ続けるのはちょっと変態っぼかったわよ?」
「手を出したかったけど、かけるくらいしか出来なかったんだ」
「そのおかげで母さんは毎日ムラムラしてたから正解かもしれないわね」
二人して笑い合ってまたチンポを咥えてくれた。
僕も彼女になってくれた母さんのオマンコを堂々と舐める。
やっとやりたかった事を全部させてもらえるんだ…。
乾いてたオマンコが舐めたらどんどん濡れてきていやらしい匂いがし始める。
ヌルヌルした汁も舌に絡んで凄く美味しい。
母さんがチンポ吸うのが強くなったから気持ち良くなってくれてるのかな?
指を入れたりクリトリスを舐めたりと、オマンコ全体をこれでもかってくらい舐めた。
「んは…もう無理…チンポ入れて…オマンコにチンポ欲しくて堪らないの」
もう少し舐めていたかったけど母さんが我慢できなくなったのでチンポを挿れた。
急にSEX出来るようになったからゴム用意してなかったので生だけど母さんも何も言わない。
「あうぅん…チンポぉ…熱くて硬いわぁ…オマンコ気持ち良い…」
「母さんとSEXしてるよ…チンポに直に母さんのオマンコ感じて気持ち良いよ」
「母さんもチンポの熱を直に感じてすっごい気持ち良い…中に出しちゃう?」
「出して良いなら母さんの中に出したい」
「彼女になったんだから遠慮なんてしないで良いわよ」
母さんの許可を貰えたので中に出すつもりで腰を振った。
母さんの喘ぎ声も表情も今まで見たり聞いたりした事ない女のそれで、こんなの見せて聞かせてくれた母さんが本当に僕の彼女になってくれたんだと実感する。
「母さんのこと名前で呼んで良い?」
「呼び捨てで呼んで」
「百合子…好きだ」
「はう!オマンコにジンジンきちゃう…もっと呼んで…」
「百合子…百合子…好き…大好き…愛してる」
「ああん!嬉しい!奥!奥に欲しいの!出す時は奥に出して!」
「百合子の奥に出すよ、もう出そうなんだ」
「きてぇ!赤ちゃんの素いっぱい奥に出して!」
赤ちゃんの素と言われて妊娠が頭をよぎった。
母さんだけど彼女なら妊娠させても良いのかな?
僕は最高に興奮しながら母さんの奥に精子を出した。
「はう!出てる!熱い精子が流れ込んでくるぅ!」
「百合子の中に出してるよ、赤ちゃんの素はこれからは全部百合子の中に出してあげるね」
親子で中出しまで出来て幸せ…。