母さんとSEXしたいと想い続けて10年。
俺ももう30になろうとしてるから、母さんもいい歳だ。
母さんは早くに結婚して早く子供産んでるからまだギリギリ現役ってところかな?
年老いてからより現役の時にSEXしたいから思い切って交渉してみた。
戸惑いを隠せない母さんだが悪い反応じゃなかった。
押せばいけると感じてかなり強引に唇を奪う。
抵抗されたが舌を入れて絡ませたら落ちた。
ゆっくりと抱きついてきて母さんも舌を絡ませてくる。
静かに押し倒して服を捲って胸を揉んだ。
重ねた唇から母さんの吐息が漏れる。
唇を離して首筋にキスして胸にもキス。
乳首が立ってきたので軽く吸って舐めた。
俺の頭を抱えて胸に強く押しかけてくる母さん。
もっと吸って欲しいのだろうと解って赤ん坊のように乳首を吸った。
ここでやっと吐息から喘ぎ声に変わった。
乳首を吸いながらマンコに手を伸ばす。
少し下着が湿り始めていた。
湿っている部分を優しく撫でて湿り気を強めてから中に指を滑り込ませる。
ヌルリとしたマンコを指で上下に優しく何度も撫でる。
喘ぎ声が徐々に大きくなっていった。
マンコに指を挿入して中で動かすと腰が何度も跳ねた。
ここが母さんの弱い所だと判明したので執拗に攻めた。
ビクビクと身体を震わせる母さんの胸に顔を埋めたままイカせる。
イッて腕の力が緩んだのでマンコへの前戯は続けたままもう一度キスした。
今度は母さんから舌を入れてきて激しく絡ませてくる。
マンコから指を抜いてクリトリスを優しく擦った。
ビクッと大きく腰を反らせて連続でイッたようだ。
休ませるつもりはないのでまたマンコに指を入れて中を気持ち良くさせつつ親指の腹でクリトリスも擦る。
両脚を伸ばして腰を反らせて激しく痙攣してる。
母さんがイク時はこんなに激しい反応するんだと知ってチンポはギンギンだ。
母さんがチンポを舐めたいと言ってくれたのでシックスナインで舐め合った。
下着は邪魔だから脱がせてマンコに顔を埋める。
母さんもチンポを舐めるどころかしっかりと咥えてくれた。
マンコを舐めてまたイカせたらチンポを入れて欲しくなったようで、もう入れて欲しいと言われた。
今ならゴム着けなくても入れさせて貰えそうな感じだったから敢えてゴムは着けずにマンコへチンポを押し付けてみた。
早く早くと急かしてくるから生とか気にしてる余裕はないようだ。
中出しするチャンスなのでそのまま挿入して腰を振った。
妄想の中の母さんより締まるマンコしてて驚いた。
歳が歳だからもっと緩いのを覚悟してたんだが、マンコの締まりなら二十代の女にも負けないんじゃないか?
嬉しい誤算で腰が止まらなくなり激しくしてしまった。
マンコを突きながら、抱きついてくる母さんと舌を絡め合う。
こんなSEXを母さんとしたいと想い続けてきたんだ。
現実は妄想よりも気持ち良くて長くは耐えられなかった。
母さんの意思確認もせずに中で射精した。
射精が始まった瞬間に母さんの脚が閉じて俺を抱え込む。
中出しされてるのに気付いてないのか?
射精が終わっても暫く抱え込まれた状態が続き、その間ずっとキスしてた。
やっと抱え込んだ脚から解放されてチンポを抜くと中から精子がドロリと流れ出してくる。
母さんはそこで初めて中出しに気付いた様子だった。
自分の指でマンコに触れて流れ出る精子を確認してる。
指に付いた精子を眺めた後、その指を口に入れてうっとりとしていた。
俺が中出しするくらい母さんを愛してると思ったようだ。
単純に欲望に従って中出ししただけなんだけどな。
母さんが嬉しそうにドロドロになったチンポを咥える。
まるで犬のように舐めてご馳走に喜ぶ子供のようにチンポを吸って離れようとしない。
マンコから流れ出る精子が床に垂れてても気にしていない様子だ。
再び勃起すると母さんがお尻を向けてきたので後ろからもう一度挿入した。
中出しした精子をチンポでかき出してるようで、中からドロドロと流れ出して床に落ちる。
チンポもマンコもドロドロになり白く泡だった汁が纏わりつく。
かき出した精子分を二度目の中出しで補充する。
終わってからまた咥えられたけど三度目の勃起はしなかった。
精力を使い果たした感じだ。