この物語はフィクションです。
半獣人族の皆が部落の中央の広場に集まる直前、少年は太い杭にひざ立ちで縛られ、顔を真上に向けて固定されます。
その間も様々ないたぶりや辱めがされます。
少年の麻薬によって完全勃起したままもう血が固まりはじめたおチンチンは黒紫色に変色し、反り返ったままです。
獣人族の子供たちが笑いながら触り、しごきます。
もう快感はなく、激しい痺れと激痛だけです。
やがて上に向けられた少年の口に硬い漏斗みたいな長い管が差し込まれ、ドロドロの練り込まれた香草やハーブ、覚せい剤が詰め込まれます。
少年の胃袋はもちろん、さらに奥の腸まで詰め込み、漏斗には棒でつついて、無理やりに詰め込みます。
苦しみにもがく少年、周りの獣人族は笑いながら見ています。
少年は単なる豚やニワトリと同じ生きた食べ物で、より美味しく食べるには少年の体内に香り高い薬草を詰め込むだけなのです。
とうとう喉まで詰め込まれた少年は縛られたまま引きずられらるように広場に来ます。
目の前には一緒に生け贄にされた少女が全裸で縛られています。
泣きながら少年の名前を叫び、身をよじりますがもうどうしようもありません。
やがてはしご段のような鉄の刑具が横たえられて少年は両手両足をバンザイの形にされて縛られます。
隣には食人族の男の子が焼かれた穴があり、すでに火がおこされています。
酋長がきて祈りをあげ、全裸の少年の体を撫でまわします。
そして全裸の少女たちが少年の裸に油や塩、タレを塗り込みます。
一人の美少女は少年の硬く勃起したおチンチンをしごきながら香草の蔓を巻きつけ、胡椒を振り、何度も愛おしいそうに愛撫しながら仕込みます。
ついに死刑の時が来ました。
はしご段のような刑具はゆっくり運ばれ、火のついた穴の真上に横たえられます。
まだ火は小さくて熱くはありません。
刑具は横にされ、縛られた少年の全裸の体も横になります。
そこに先ほどの美少女が細い三つ叉のフォークのような刑具を持って少年の横にしゃがみます。
恐怖に震える少年のぐるぐる巻きにされたおチンチンの真横から三つ叉のフォークを突き刺さしました。
激痛に叫ぶ少年。
ギリッとフォークは突き抜けて、少年の立派なおチンチンは串刺しになりました。
串刺しのフォークはそのままぶら下がり、少年の裸は再び真上に向けられました。
そして火が起こされます。
パチパチと火が起き、少年の背中からお尻、太ももまでをあぶります。
激しくのたうち、暴れ、悲鳴をあげる少年。
そして今度は下向きに回転され、顔や胸、お腹からおチンチンまで火にあぶられます。
そして一度火はおさめて、先ほどの美少女が小さなたいまつを持って少年の横に来ます。
少年の体はまた真横にされ、美少女は勃起したままのおチンチンをフォークを握り、工夫しながらおチンチンを焼き上げます。
少年の悲鳴と立ち上る甘い香り、
フォークは引っ張られ、ねじられてむらなくおチンチンは焼かれます。
とうとう巻きつけられた香草の蔓も燃え、おチンチンの皮も赤く焼けたら美少女は片手でフォークを握り、強く引っ張り、少年のおチンチンの根元にナイフをあてて切り取ります。
焼かれたため、血はあまり出ません。
そしてとうとうおチンチンは切り取られ、別の少女の捧げる皿に載せられました。
続いて美少女は少年の睾丸を握りしめ、強く引っ張り、睾丸も根元から切り取ります。
少年の下腹部は真っ赤にそまり、少年の意識はありません。
そして太鼓のリズムは最高潮になり、再び真上に向けられた少年の背中は比であぶられます。
何度も回転され、ていねいに火で焼かれた少年はもう息絶えています。
あちこちの皮膚から煙りのたつ少年の焼きものは降ろされて、
酋長がお腹を裂きました。
立ち上る湯気とはみ出る内臓、酋長は血まみれになりながら少年を解体していきます。
やがて部落全員に少年の肉と内臓が配られました。
詰め込まれた香草のため、部落中与一香りに包まれました。