現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。
女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。
食事を提供する際にも
「扉お開けしてよろしいでしょうか」
声だけで突沸騰してしまう。
「ごゆっくりどうぞ」
半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。
そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕は監視に行く。
「あんたこういう時こそ勉強しないとダメなんだよ」
ツンデレが炸裂する。
家ではいつもそうだ。
そんな最中でもデニムのショートパンツから覗く姉のスレンダーな美脚を見逃すことはなかった。
「ほらほら。どこを見ているの。お姉ちゃんが勉強見てあげようか」
姉の部屋は甘い花の香というよりもはや果実の甘酸っぱい匂いが溢れていた。
「自分でできるんでしょう。やってみなさいよ」
「え」
戸惑う僕に
「見ててあげるから」
そういうと姉はベッドに腰かけ脚を組んだ。
「早くしなさいよ」
僕は観念してズボンのファスナーを開けほぼほぼ立ち上がったピンクの象を引きずり出すとおもむろに扱きを開始。
「えっ。カ〇ピス出ちゃったの」
勢いよく飛び散る白濁に姉は驚きティッシュであちこち拭いてくれた。
「舐めてもいい」
それはあの少女のような甘い声で象はまた鼻をもち上げた。
喉の奥まで届くようなフェラで早くも二度目の昂ぶりが僕に押し寄せてきた。
「こんなに出して。すごいね」
出されたものを吐き出すと、
「また遊んであげるからね」
ツンデレのまきさんに戻っていた。