従兄の家に泊まった日

従兄と同じ部屋で寝てたんだけど、夜中に従兄が部屋を抜け出して何処かに行った。
気になった僕は見つからないように後をつけた。
従兄が入って行ったのは伯母さんの部屋。
ドアを少しだけ開けて中を覗く。
「従弟ちゃんが泊まりに来た日もなの？」
「お母さんにしてもらわないとムラムラして眠れないんだ」
「しょうがないわね、してあげるから脱ぎなさい」
従兄がパジャマもパンツも脱いで伯母さんも全部脱いだ。
「もうこんなに元気にして…」
「早くしゃぶってよ」
「急かさないの」
薄暗くてよく見えないけど伯母さんが従兄のチンコを咥えてるみたい。
「お母さんの口すごく気持ち良いよ、今日も飲んでくれる？」
「うふふ…飲ませたいんでしょう？出して良いわよ」
「うう…出るよお母さん」
従兄が腰を震わせてる。
伯母さんもチンコを咥えたまま動きを止めてる。
「んんー、はあ…今日もいっぱい出たわね」
「まだだよ、お母さんのオマンコに入れてないもん」
「従弟ちゃんが起きたらどうするの？あなたが居なかったら不思議に思うでしょう？」
「よく寝てたから大丈夫だよ、お母さんのオマンコに入れさせて」
「あん！もう…一回だけよ？」
「へへへ…なんだかんだでやらせてくれるお母さん大好き」
「んああ…こんな事ばかり上手くなって…あん…お母さんも気持ち良くなってきちゃった」
「お母さんの弱い所は覚えたからね、今日も気持ち良くしてあげるよ」
「んはあ！やだ…息子にいるかされちゃう…ああー！」
「僕ももうイキそう！」
「抜かないで！このまま中に！」
「出すよお母さん！」
布団の中で激しく動いてた従兄が動きを止める。
「ああ！二回目なのにまだこんなに出るのね！オマンコの中がいっぱいになっちゃうわ」
「お母さんのオマンコ気持ち良いからいっぱい出るよ」
「全部出た？出たなら綺麗にしてあげるわ」
従兄がまた伯母さんにチンコ咥えさせてる。
二人がこんな関係だったなんて知らなかった。
見てる僕も伯母さんとやりたくなってオナニーする。
部屋の中に向かって射精して証拠を残した。
残りを絞り出してドアにも塗り付ける。
従兄がパジャマを着始めたから急いで部屋に戻った。
寝たふりをしたけど、さっきのが目に焼き付いて全然眠れない。
そのまま朝になっちゃったから従兄が目を覚ます前に伯母さんの部屋に行った。
伯母さんもよく眠ってる。
全部脱いで布団に潜り込み、横向きで寝てる伯母さんの後ろから抱きついてチンコをお尻に擦り付けた。
「んん…こんなに朝早くからしたくなったの？しょうがないわね」
伯母さんが目を覚ましたけど僕を従兄と勘違いしてるみたい。
自分からパジャマのズボンとパンツを下げてくれた。
「従弟ちゃんが起きてくる前に済ませるのよ」
僕は黙ってチンコを入れた。
「はあぁん！ちょっと待って！ああん！オチンチンの大きさが違うわ！まさか…」
「伯母さんおはよう、昨日の見ちゃってから僕も伯母さんとエッチしたくて来ちゃった」
「見てたの！？」
「見たよ、伯母さんが自分の息子のチンコ咥えたらSEXして中に出させたりしてるの」
「あれは…違うの！」
「何が違うの？僕興奮して見ながらオナニーしちゃったよ」
「お願いれにも言わないで！何でもするから！」
「良いよ、その代わりこれからは僕ともSEXしてね」
「SEXすれば良いのね？」
「もちろん従兄と同じで中に出させてもらうよ？僕のも咥えて飲んでね」
「あの子と同じ事をすれば良いのね？するから誰にも言わないって約束して」
「約束はするけど同じじゃつまらないよね、従兄の前で僕としてよ」
「あの子に見せるの！？そんな…」
「僕も仲間になったって教えてあげないと可哀想だよね？従兄にも内緒にするなんて酷いと思わない？」
「あうっ！あの子より深く入る！わかったからそんなに奥ばかり突かないで！イッちゃうー！」
「イッて良いよ、僕も中に出すから」
「イク！イクー！」
「凄い締め付け…僕も出る！」
「ああー！」
伯母さんをイかせて僕も中出し。
「まだ出来るよね？伯母さんも全部脱いで」
チンコを抜いて脱がしたら上に乗ってもらう。
「さあ、伯母さんが好きに動いて良いから僕を気持ち良くして」
「んふう…これ深いぃ…」
「もう少ししたら従兄も目を覚ますんじゃない？ここに来たらしっかり見せつけないとダメだからね？」
「ああん！早くイッて！あの子にこんな姿見られたくない！」
「まるで伯母さんが僕のチンコ欲しくて襲ってるみたいだもんね」
「せめて従弟ちゃんが伯母さんを抱いてるって形にして！お願いよー！」
「ダメだよ、伯母さんが僕に奉仕してる感じで見せつけるんだから」
そんな風に腰を振らせてたらドアが開いた。
「お母さんおは…なんで従弟とやってるんだよー！」
「従兄くんおはよ、昨日の見てたら僕もやりたくなってお願いしたんだー、僕のチンコに大喜びして腰振ってくれてるんだよ」
「酷いよお母さん！僕だけって言ったじゃないか！」
「違うの！でもやらないと他の人に黙っててもらえないから仕方なく」
「そんな事言って何でそんなに気持ち良さそうな顔してんだよ！チンコなら誰のでも良いんだろ！お母さんのバカー！」
従兄が泣きながら去って行った。
「ああ…違うの…待って…」
伯母さんは従兄が去った後のドアを見つめて泣きそうな顔してるけど腰の動きは止めない。
「追い掛けるより僕とのSEX優先してくれるんだね」
「何で？腰が止まらないの！」
「僕のチンコの方が良いんでしょ？中に出して欲しいんでしょ？それで良いんだよ」
「ああん！あの子が泣いてるのに！オマンコがオチンチン離してくれないの！」
「ふふ…そんなに欲しいなら出してあげるよ」
下からも突き上げて中出しする。
「んはあっ！深い所で出てるー」
伯母さんも身体を震わせてた。
「おいで、キスしよう」
もう伯母さんは僕に逆らえなくなってキスしてくる。
秘密を知った時は驚いたけど、良い脅しのネタになると思って抱きに来て良かった。