臨場感溢れるオナニーがしたくて買ったVR。
好きな女優とSEXしてるような感覚を味わえると思うと見る前から勃起する。
ティッシュを手の届く所に置いていざ!
目の前には迫力ボディの女優!
シコる手が止まらないし我慢汁もめっちゃ出てチンポはグチャグチャ。
まだ始まったばかりでイッてしまいそうだったから断腸の思いでチンポから手を離した。
そしてフェラが始まり、ここからSEXまで止まらないぞ!と気合を入れてシコろうとしたその時!
チンポが温かい物に包まれた。
動き回る物がチンポに絡みついてきてる。
なんて臨場感だ…本当にフェラされてるみたいで気持ち良い。
シコろうと伸ばしかけた手を戻して身を任せる。
凄え…バキューム効かせて吸われてる…。
気のせいか息遣いも感じるし、VRを買って良かったと心から思う。
「マンコにたっぷり注いであげるよぉ」
女優と会話してる気になって言葉に出してしまった。
次の瞬間、本当に上に乗られて腰を振られてるようだった。
ベッドも軋んで身体が弾む。
これは流石におかしいと思って動画を止めてVR機を外した。
目の前には悪戯が成功したと微笑む妹の姿。
俺がエロ動画見てるのに気付いて、本当にフェラして今もズッポリとマンコにハメてしまってた。
「もー、言ってくれれば私のオマンコ貸すから無駄遣いするのやめなよ」
「えええ!?おま…俺たち兄妹!こんな事しちゃダメだろ!」
「もうハメちゃったもーん、手遅れでーす」
「動くなって!」
「何で?SEXなんだから動いて気持ち良くならないとダメじゃん?」
「出ちゃうから!」
「出しなよ私の中に」
「そんな事出来るわけないだろ!」
「私って気付かなかったら出してんでしょ?」
「う…それはそうだけど…」
「だったら良いじゃん、それに兄妹で子供作ったら面白そうじゃない?」
「親になんて言うんだよ」
「言わなきゃ良いじゃん、家を出て勝手に産んじゃえば良いんだから」
「待て待て!マジで出そうだから!」
「早く中に出してよー、せっかく生でしてるんだから中に出さなきゃ意味ないでしょう?」
「ううっ…もう無理…出る!」
妹がズン!と腰を下ろした瞬間に出ちゃった…。
「あは!めっちゃ出てるー」
「お…おうっ!くっ!ううっ!」
「ビックンビックン腰跳ねさせて奥に出すとかお兄ちゃんもその気じゃん」
「おおう…めっちゃ出た…ヤバいって…」
「こんなに出したら子供確実に出来るねー、いっぱい出したけどもう一回する?」
確認と言うより強制されてる感じ。
口を舐められて舌をねじ込まれる。
妹のマンコにハメて舌まで絡ませるとか親に顔向け出来ねえ…。
結局快感に抗えなくて二回目も中に出した。
途中で正常位になったから抜こうと思えば抜けたのに…俺の馬鹿!
一度知ってしまった中出しの気持ち良さをまた味わいたくてガムシャラに腰を振ってまた奥に出しちゃったんだ…。
「そんなに気にしなくて良いじゃん、お互い気持ち良くなってwin-winなんだから」
妹は気持ち良ければ後はどうなろうと気にしない!ってスタンスみたいだ。