03月30

SEXしたいなぁ…ってボソッと溢したら母さんに聞かれてた

「あんたまだした事ないの?遅いわね、お母さんなんて中学生くらいからやりまくってたわよ」
僕の呟きを聞いた母さんが自慢気に話してくる。
母さんが中学生の時代でそれじゃ相当なヤリマンとして有名だったんじゃないかな?
「やらせてくれる相手が居ないんだよ」
「女なんて押して押して押しまくればやれるわよ、少しくらい強引に押し倒しちゃいなさいよ」
「じゃあ押し倒す練習させてよ」
「良いわよ、お母さんで練習して気になる子をバンバン押し倒せるようになりなさい」
女が嫌悪感を示さない強引さを教えてもらいながら何度も母さんを押し倒した。
「そうそう、これでキスしちゃえば女もやりたくなるわよ」
「こんな感じ?」
母さんにキスしてみる。
教わった通り舌を入れてエロく絡ませた。
「ん…母親を発情させてどうするのよ…んん…」
母さんが俺の下で悶え始めた。
「したくなった?」
「そう言うのは聞かないで胸を揉んだりマンコ触っちゃうのよ」
「どこまでして良いのか判らないから難しいね」
母さんの胸を揉んでみる。
「あん!お母さんとSEXまでしちゃうつもり?」
「練習してたら母さんにムラムラしてきちゃった」
「どうしようもない息子ね…」
「良いだろ?俺とSEXしようよ」
また強引に舌を絡ませる。
胸を揉んだ手は母さんの下半身に移動させた。
「んふぁ…はむ…んんん!」
股が少し開いて俺の愛撫を受け入れる。
下着がどんどん濡れていく。
「こんなに濡らして…母さんもSEXしたくなったろ?チンポ触ってよ」
チンポを出して握らせたら手コキしてくれた。
「こんなにガチガチにして…こんなの握らされたらマンコに欲しくなっちゃうでしょう?もう我慢できないからマンコに入れてよ」
「着たまま挿れて良い?脱がせた方が気分盛り上がる?」
「息子に脱がされるのも面白そうだわ、お母さんと裸でSEXしましょ」
お互いの服を脱がせ合って昼間からリビングで抱き合う。
「いつの間にか立派に育って…このチンポでお母さんのマンコを気持ち良くして…」
「入れる前にマンコ舐めたいから母さんもチンポ咥えてよ」
「早く入れて欲しいのにぃ…咥えてあげるから早めに入れてよ?」
「わかってる、俺も本当はもう挿れたいくらいだからね」
「それなのに舐めるの優先しちゃうのね」
母さんに股を大きく開かせてマンコを舐めながらチンポを咥えさせた。
「母さんのマンコ凄いヒクヒクしてエロいよ、これが発情したマンコなんだね」
「息子に見られて舐められてるぅ…早くこのチンポが欲しい…硬くて美味しいこのチンポで犯されたいのぉ…」
「母さんの口も気持ち良かったけどマンコはもっと気持ち良いんだよね?咥えてくれてありがと」
口から強引にチンポを抜いて母さんと正常位でSEXする。
「あはぁ!チンポきたぁ!」
「こんなに締まるの!?ギュウギュウ締め付けてくるからすぐに出ちゃいそうだよ」
「スキン着けてないの忘れてないでしょうね?」
「忘れてないよ、ちゃんと母さんの中に出すから」
「違うでしょ?親子で中出しなんてしたら大変よ?」
「せっかく生で挿れたんだから中に出させてよ」
母さんが返事を返す前にキスして舌を入れる。
締まるマンコが更に締め付けてくる。
中出しに向けてガンガン腰を振る。
母さんの返事を聞かないまま強引に中出し。
それも深くチンポ入れた状態で出した。
母さんは中出しした俺を強く抱きしめてくる。
「んはあ…強引なんだから…お母さんに中出ししちゃうなんて」
「母さんの中に出してるからいつもより沢山出てる気がするよ」
「妊娠したらどうするのよ」
「母さんが俺との子供妊娠かぁ…想像したら興奮してきた」
「あん!また中に出す気なの?」
興奮して勃起したままのチンポで再び母さんのマンコを突く。
「妊娠させたくなったからもっと中に出すよ」
「強引すぎよぉ!ああん!」
なんだかんだ言いながらも母さんだって気持ち良さそうに喘いでる。
二回目の中出しも奥に出して、三回目はバックで突いてまた奥に出す。
「息子が本気で孕ませようとしてくるぅ!」
「子供出来たら産んでね?勝手に堕ろしたりしないでね?」
三回が限界だったのでチンポ抜いて母さんと事後の余韻を楽しむ。
「これ絶対妊娠するわよ?後悔しない?」
「するわけないよ、初めてのSEXを母さんと出来て種付けまでしたんだよ?母さんと俺の子供欲しいよ」
「お父さんに言えないわね…息子と子供作りましたなんて…」
「どうせあと数年は日本に帰ってこないんでしょ?何人か子供作って驚かせてあげようよ」
「何人産ませるつもりよ」
「三人は欲しいな」
「バカ…どれだけ頑張るつもりよ」
「母さんとなら毎日頑張れるよ」
改めて抱きしめてキスした。
母さんも強く抱きついて舌を絡ませてくる。
「今夜から寝る時も一緒よ?服なんて着させないから」
甘えモードの母さんが可愛すぎた。

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