03月30

義実家に行くと義妹が積極的だから理性が保たない

定期的に義実家と俺の実家に顔を出すようにしてるんだけど、義実家に居る未婚の義妹が爆乳で積極的に誘ってくるから理性が崩壊して抱いちゃうんだよ。
初めて抱いたのは夏の暑い盛り。
胸が溢れ出そうなくらい首元がザックリと開いたタンクトップ着てて、俺の隣に座って谷間を見せつけながら上目遣いでさり気なく誘われた。
義家族が揃ってる前でだぞ。
腕を組んでくるわ胸を押し上げてアピールしてくるわで視線が釘付けになって大変だった。
嫁からは「妹をそんな目で見るな」と怒られたし、義両親からも蔑んだめで見られた。
まあ、義父は多少の理解は示してくれたけどな。
義母の手前俺を庇うのは難しかったんだろう。
義両親も嫁もそれぞれバラバラに動き始めて俺と義妹が取り残された。
「お義兄さん、こっち見てください」
怒られて見ないようにしてたのに呼ばれたから振り向くと、義妹がタンクトップの首元をグイッと下げて胸を露出させた。
「大きいおっぱい好きなんでしょう?お姉ちゃんより私の方が大きいからお義兄さんのチンポ挟んであげましょうか?」
胸を出されて勃起してしまったチンポをズボンの上から掴まれて理性が飛んだ。
「お姉ちゃんの旦那に不倫を持ちかけるなんて悪い義妹だね、今更冗談なんて言っても許さないよ?」
チンポを出して露出してる胸の谷間に差し込んだ。
「すっごい熱い…こんなチンポでお姉ちゃんは毎日犯されてるのね」
「嫁ちゃんとは仲良くしてるから犯すって言うのはやめて欲しいな」
「お姉ちゃんのオマンコは気持ち良い?そろそろ飽きてません?」
「まだ結婚して三年だよ?それに飽きるとか飽きないって話じゃないよ」
「私まだ未婚だし処女ですよ?どうですか?私の処女貰ってくれません?」
こんなに積極的なエロ娘が処女と聞いて驚いた。
「経験豊富そうだけどね…」
「私が誘うまでお義兄さんは胸を見てこなかったじゃないですか、だから他の人とは違うと思って」
それは単に義妹が露出控えめな服を着てたからで、最初からこんな露出の多い服を着てたらガン見してたに違いない。
義妹はパイズリしながら抱いて欲しいとお願いしてくる。
「お姉ちゃんと両親には内緒にしますから…だから私の初めてを貰ってください」
「内緒にしてくれるなら抱いても良いけど、俺のチンポ咥えられる?フェラチオ出来ない子とはSEXするの無理なんだ」
「やった事ないけど頑張ります!お義兄さんのチンポ咥えるから抱いてください」
谷間から覗く亀頭に向けて舌を伸ばして舐めてくる。
そのままパイズリからノーマルのフェラチオに移行する。
拙いフェラチオが本当に未経験だと実感させてくれる。
「ん、ん、ん、こんな感じで良いですか?ちゃんと出来てます?」
「初々しいフェラチオで気持ち良いよ、してくれてありがとうね。約束通り義妹ちゃんとSEXして処女貰うね」
周囲の確認OK、邪魔が入る危険は限りなく低い。
念のために着衣のまま手マンして濡らしてから更にクンニしてビショビショにする。
「入れる前からこんなに気持ち良くなれるものなんですか?もうチンポが欲しくて堪らないです」
「挿れるからリラックスして力抜いてね?優しくさるから大丈夫だよ」
緊張してる義妹を抱きしめて安心させたら焦らずゆっくり挿入していく。
「ああ…お義兄さんのが入ってくる…オマンコ広がってくぅ…」
「深呼吸してリラックスだよ、無理に挿れたりしないから力抜いて俺に任せて」
義妹の表情を注意深く観察しながらチンポを進める。
「もう奥に届いてます…まだ入るんですか?」
「あと少しだよ、苦しい?」
「平気ですけど、子宮が押し上げられるくらい奥まで来ると思いませんでした。
「子宮口にチンポ押し付けながら精子を流し込むと嫁ちゃんは大喜びするんだよ」
「今はお姉ちゃんの事は言わないで私だけ見てください、私の子宮にも精子流し込んでくださいね?」
チンポが全部入って少しの間は動きを止めてキスしてマンコとチンポを馴染ませる。
「そろそろ動いても平気かな?ゆっくり動くからね」
痛みは少なく気持ち良さは最大限感じてもらって素敵な初体験の思い出にしてあげたい。
じっくりと義妹のマンコを堪能しつつ義妹にもチンポを堪能してもらう。
「初めてで気持ち良くなっちゃうのは淫乱ですか?」
「いや、気持ち良くなって貰えるのは嬉しいからね?淫乱だなんて思わないから安心して」
「良かった…お義兄さんのチンポで気持ち良くなってきて心配だったんです、私って淫乱なのかな?って」
「皆が皆初めてが痛いわけじゃないよ、痛みを少なくする方法はあるからね」
「お義兄さんみたいなやり方ですか?」
「そう、素敵な初体験にしてあげたかったからね7
「お義兄さんに処女あげられて良かった…こんなに気持ち良くして貰えるんだもん」
「義妹ちやんのマンコの締まりが良くてもう精子出ちゃいそうだよ、子宮に欲しいんだよね?」
「はい、お義兄さんの精子私にください」
「子作りするつもりで中に出すよ」
さっき俺のを挟んでくれた胸を吸いながら子宮口にチンポ押し付けて射精した。
「ああん!これが中に出される感覚…お腹の中が熱くなって気持ち良いですぅ…」
「喜んでもらえて良かった、義妹ちゃんをイかせられなくてごめんね」
「ううん、凄く気持ち良かったから大丈夫です。また抱いてくださいね?」
「これ一回だけじゃなくてこれからも俺と?」
「私の特別な人ですから」
「抱けるチャンスがあったらね?」
「チャンス作りますよ」
とまあ、こんな感じで始まったんだ。
義妹は何としても俺とSEXするんだと毎回チャンスを作り出して誘ってくる。
だから俺は義妹を抱き続けてる。

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