04月1

混浴温泉で姉と…

家族で旅行して旅館に泊まった時、混浴の露天風呂があると聞いて家族で入ろうと父が言い出した。
母は全然平気だけど、姉が猛烈に反対。
父に裸を見られたくない!変態か!と凄かった。
それで父は姉との混浴を諦めて母と二人で入りに行った。
僕?僕は母の裸を見たく無いからと遠慮したよ。
50代の母の裸見たら悪夢にうなされそうだからね。
それで暫くして両親が部屋に戻ってきたから僕と姉は風呂に向かった。
全ての風呂が混浴ってわけじゃないので、別々の風呂に入れば大丈夫なはずだった。
その混浴露天風呂は普通の室内風呂から繋がってて、浴槽の脇にあるドアを出れば行けるようになってた。
どうせ姉はこっちに来ないだろうと思って露天風呂に入る事にした。
そしたら姉も同じ事を考えてたようで露天風呂に来た。
お互い顔を見合わせて笑っちゃったけど、僕になら裸を見られても恥ずかしくないから…と一緒に入る事になった。
それに僕が居れば他の男性客が来た時に安心できるからとも言われた。
確かに姉一人で入ってる時に変な酔っ払いオヤジとか来たら襲われるかもしれない。
だから姉の近くで守らなきゃと意気込む。
掛け湯をしてから露店の岩風呂に入り、ピッタリと寄り添う姉の身体を見ないようにしてはなしをしてた。
時々お湯から出た肩にパシャリと手でお湯をかける姉が色っぽくて女を感じて勃起してしまった。
タオルをお湯に入れるわけにいかないから手で隠してたんだけど、姉が不自然な格好の僕に気付いて巫山戯て手を退かそうとしてくる。
何とか勃起を見られないように逃げてたけど、バランスを崩して姉を押し倒す形でお湯の中にダイブしてしまった。
二人して慌ててお湯から顔を出したけど姉の脚に僕のチンポが当たってて勃起してるのがバレた。
急いで姉から離れようとしたけど、それより早く姉がチンポを握ってきた。
私でこんなに硬くしたの?と、何故か手コキしながら聞かれて素直にそうだと答える。
その答えを聞いた姉が笑顔で僕に立てと言うので立ったらフェラチオしてくれた。
今まで普通に姉弟してきたのにいきなりこんな事されたから驚いたけど、旅行で開放的になって裸の付き合いをしたから変な気分になったんだと思う。
僕もそうだから。
フェラチオしてくれた姉が、こんな事しちゃダメだよね…ごめんねと口を離して逃げようとしたから咄嗟に腕を掴んで引き止めた。
ダメだよ…と言う姉を岩に座らせて脚を開いてマンコを舐めた。
ダメだってば…と言いつつ僕の頭を押さえてマンコに押し付けてくる。
マンコに指を出し入れしてクリを舐めたら姉が脚も使って僕を抱え込む。
他に客が居ないから大きな喘ぎ声を上げる姉。
もうイクと言い出したから舐めるのをやめた。
何で?と問われたから、これ以上はダメだよね…とさっきの姉のセリフと同じ事を言った。
そして立ち去ろうとした僕のチンポを握って僕を自分に引き寄せる。
もうどうなっても良いからSEXしたいとチンポをマンコに引き寄せて、僕の首に腕を絡ませてきた。
あと少し腰を前に出せば姉のマンコに入る。
ここまできたら姉とSEXしたいと思ったので、マンコに触れてるチンポを押し込んだ。
ズニュ…っと熱く濡れたマンコにチンポの先が入ると姉が脚で僕の腰を抱え込んで引き寄せたから全部入ってしまった。
深く入っても脚を離さない姉とキスする。
どちらからともなく舌を絡め合い、自然と腰が動いてしまう。
父さん母さんに心の中で謝らながら姉とSEXした。
そして精子がチンポを昇ってきてから気付いた。
風呂だからゴム着けてない事に…。
僕を抱え込んで離れない姉にそれを言うと、お湯を汚しちゃうから中に出しても良いと言われた。
姉に中出し出来るなんて今この瞬間を逃したらもう無いかもしれない。
おかしなテンションになってる今を利用して中出しさせてもらった。
一度SEXして中出しまでしたからお互いタガが外れて風呂で何度もSEXしてしまった。
洗えば済むからとパイズリフェラで顔射もさせてもらって姉弟とは思えないプレイの数々を楽しむ。
僕は一度姉のオシッコを浴びてみたくなって洗い場に寝転んで、僕を跨いで立ちションしてもらって顔から足の先までオシッコを浴びた。
特にチンポには念入りにかけてもらった。
こんな事でビンビンに硬くしたから姉も興味を持ったのか、姉もオシッコを浴びてみたいと言うので座った姉の頭からオシッコを浴びせた。
頭も顔も胸も僕のオシッコを浴びて興奮したそうだ。
お互いにオシッコまみれのままやったSEXは最高だった。
変態的なプレイも含めて何度か中出しもしてかなりの時間が経ってた。
風呂に入って逆に汚れるなんて僕と姉くらいだろうね。
満足した僕と姉は身体を綺麗に流して風呂から出る。
別々の出入り口から出て廊下で姉と顔を合わせる。
今さっきのSEXを思い出して二人して顔を赤くして俯いてしまった。
部屋に戻ろうか…と声を掛けて歩き始めたら姉もすぐに追いかけてきて僕に腕を絡ませてくる。
まるで恋人みたいに甘えてくる姉と歩きながら何度もキスした。
部屋の前まで来ると姉が僕から離れて瞑想みたいに目を瞑る。
そして目を開けるといつもの姉に戻ってた。
二人同時に部屋に入ったらもう両親は寝てた。
そんなに長く楽しんでたと思わなくて驚いたけど、寝てる両親を見たら姉がまた甘えてきた。
廊下側に並んだ空いてる布団が僕と姉の分みたいだ。
窓側に父でその隣に母が寝てる。
僕と姉は布団を一つ開けて同じ布団に入って浴衣を脱いだ。
風呂で散々SEXしたのに部屋でも抱きたくなったから誘ったら姉も嬉しそうに誘いに乗ってきたんだ。
布団一つ分しか離れてない所に両親が寝てるから風呂の時より興奮してしまう。
声は我慢してても少しは漏れるからスリルがあって激しくしてしまう。
腰を打ち付ける音で両親が目を覚まさないかと思ったけど大丈夫そう。
そう思った矢先に近くの母がうーん…と声を上げて目を覚まそうとしてた。
慌てて布団を被って僕と姉は隠れた。
あら?と母が不思議そうな声を出したと思ったら僕と姉が寝てる布団に近付いて覗き込んできた。
横向きで姉と抱き合うようにして寝たふりしてたんだけど、暫く母が覗き込んでる気配を感じてドキドキしてたら母がクスクスと笑った。
お姉ちゃんが恋しくて布団に潜り込んじゃうなんてまだ子供ねえ…と言って、また自分の布団に戻った。
僕は母に背を向けてるので、姉に母の様子を見てもらう。
暫く僕と姉の方を見て微笑んでたらしいけど、じきに寝てしまったと教えてくれた。
バレずに済んで良かった…と安心すると同時にSEXを再開した。
今度は邪魔されずに最後の中出しまで出来た。
それで終わらないのが姉だった。
明け方までSEXさせられてゲッソリする僕とは対照的に姉は艶々になっていく。
そして早めに布団から出て浴衣を着直した。
暫くして両親も目覚めて、その後に朝食だったんだけど僕のやつれ具合を心配された。
二泊三日でこの日の夜も二人で露天風呂に入って何回かSEXして、その後は部屋でもSEXする。
この旅行で完全に姉と僕の関係は変わった。
自宅に戻ってからも関係は続いてる。

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