嫁母と関係を持ったのは結婚の挨拶に伺った日。
お互いに一目惚れして隠れてSEXしてからずっと関係を続けてる。
「娘がいながら私を抱くなんて酷い人ね…」
「旦那さんがいながら娘婿に抱かれる貴女も酷い人だ…」
クスクスと笑いながら愛し合い、いつものように中出しする。
「娘と歳の離れた弟か妹が出来ちゃうかもね」
「それもまた良いですね」
「孫より先に子供?」
「嫁とも頑張ってますけどなかなか…」
「初めては妊娠しにくいからね、焦らず頑張ってくれたら良いわ」
「早めに孫を見せられるように頑張りますよ」
「その前に私と貴方の子供の顔を見ることになりそうだけどね」
悪戯っぽく笑いチンポを咥える嫁母。
「そろそろ嫁と旦那さん戻ってくるんじゃないですか?」
「もうそんな時間?楽しい時間は過ぎるのが早いわね」
そう言いながらもまだ咥えてる。
「また咥えさせてあげますから服を着ないと」
「もう少しこのまま咥えてたいの」
度胸があると言うか、バレても良いやと開き直ってるのか…。
嫁母が満足するまで咥えさせてたら帰ってきちゃった。
慌てて服を持って別室に二人で逃げて身支度を整える。
危ねえ…。
「ちょっと欲張り過ぎちゃったわね」
可愛らしく笑う嫁母とキスして部屋から出る。
嫁と結婚して本当に良かった。