あの男からメールが届いた。香奈子と会う日は私の休みの日にしてもらっていて会う時間を教えてくれる事になっている。
明後日の11時。
いよいよ、、、私は今から気持ちが昂っていた。
玲奈でさえあんなに快感を得たのだから、香奈子の場合はどうなるだろう。
翌日
「あなた、明日、由美(学生時代の友達らしい)と会うから出かけるね」
「ああ、わかった。何時頃?」
「10時頃出るわ」
その朝
朝から香奈子はシャワーを浴びている。
アイツの為に洗うわけか、、香奈子は楽しそうに出かけていった。
11時、電話が鳴った。110分。
「ああーダメぇ後ろから」
「久しぶりだな、このおっぱい、揉まれに来たのか香奈子」
「ああーけいちゃんたら、会いたかったぁ、、もっと触って、ほら揉まれにきたぁー」もう乳首立ってるわ、クチュクチュプチュビチャ「ああーけいちゃんもっと吸ってああー」
(いきなり後から抱きついてつ香奈子の胸を揉んで、キスしてるのか、人の妻を呼び捨てか)
「けいちゃんの好きな下着付けてきたから早く脱がして」
「黒い穴あきパンティか、エロい下着だ(私はダンスを見た、黒のガーターベルトとパンティがなかった赤のパンティを見たら確かに穴が二箇所空いていた。)
「香奈子の好きな、俺のチン○ほら舐めな!今日はたっぷり舐めてもらう」
「手を使わないで口だけでフェラしてくれよ」」あーああーけいちゃんージュポジュ、ジュルジュル
ボ、ジュポジュポ、
凄い、、もうこんなに大きくなって、、硬いわ、いい匂い、
いっぱい汁出てる」
ジュポジュポ、、ジュルジュルジュルジュル、、けいちゃん大きいー凄いビンビン、おしっこ我慢してるの?出していいよ、、ジュルジュル、ジュバジュバ、あぁぁーん、、もう気持ちいいー」
「俺のデカいチンポを香奈子が咥えて舐めているのを旦那が見たら腰抜かすだろうな、旦那にバレないのか!とんでもないドスケべなおばさんだ!人妻の本気フェラめっちゃ気持ちいい!
「いやぁーやめてぇーもう変なこと言わないでーもちろん旦那にはバレてないし分かるはずないわ、ジュルジュルジュルジュル、、ああぁー
硬い、けいちゃんのチンポで叩いてぇ、パチン、、パチン、、あぁぁーん硬いーああー気持ちいいーーけいちゃんのチンポ真上向いて主人と違う、ビンビンー硬くて気持ちいいーああぁーん」「はらしゃぶれよ、命令されてフェラするの好きだよな香奈子は」
「いやーん、、でも好き、、なんでも言ってぇー言ってぇー」
(香奈子は完全にMオンナになっている。男が変わると何でも出来るんだな)、
オシッコ本当に飲んだのか、ここまで淫乱女だったなんて、
私とのセックスとは悔しいけど全然違う、「お前は淫乱女だ!ああー香奈子!」ここで私は射精した。
「香奈子俺の汚い尻の穴舐めてくれよ」
「汚くても舐めってあげる、何でもしてあげる」けいちゃん腰あげて、けいちゃんのお尻も玉袋も丸見えだから全部舐めてあげる」ペロっペロっクチュクチュ
「舌使いエロいよ、ああー香奈子気持ちいいーもっと舌入れて舐めてくれ、チンポと玉袋交互に舐め回してくれ!ああーイイぞーその調子だ」「旦那の尻舐めてるのか」「舐めた事ない」「嘘つけよ、他の男の穴はどうなんだ」「ない、、けいちゃんだけよ、、、」
「香奈子俺の顔に跨れよ舐めってやるよ」
「ああぁーん、、ああぁーん」
「香奈子旦那以外のチンポしゃぶりながら、まん○舐められる気分はどうだ!」
「やめてぇーああぁーああぁーいいーいいーイクゥ、イクゥ」「舐められてイッタのか香奈子!」
「エロ汁が垂れてきてビチョビチョだよ」
「バックからして欲しい、、してぇー」
「香奈子尻高く突き出せよ、エロい下着だその穴から丸見えだな、イイのか旦那以外の男に尻の穴まで見せて」ほらこの尻の穴もヒクヒクしてるは、、
「言わないで~いやぁーいいの、いいのぉーけいちゃんだからどこ見られても、何されてもいいのーいいのーー
きてぇーバックから思い切り突いて!
ズブズブズブ、、グニュ、パン、パンパン、パーンパーン
(あの男が香奈子の尻を責めてる音か、なんて卑猥なんだ)
「ああぁーんああぁーんイイ、、イイ、、イイ
突いて~突いてーあっあっああーん
硬いー鉄で突かれてるみたい、あっあっあっあっけいちゃん、イク、イク、イクイクイクああぁーイクゥー」「穴あきの下着はスケベだなぁエロいわークネクネ動くデカい尻がホントヤバイな奥さん!奥さんなんて呼ばないでぇ~
香奈子まだまだイカしてやるよ!」
パチっ、パチっ、バチっ「尻叩かれると感じるんだろう!ほらほらもっと腰使ってデカい尻振ってみろよ!」
「ああーお尻叩いて」バチっバチっ
「ああぁーんもっと叩いてーいい、いい
いい、イク、イク、イク、イク、イクゥー」
「俺も一回抜いとく
わ!香奈子!もっとおまん○締めろ!締めろ!膣に出すからな!おおーおおー」
「出してぇー膣に出してぇー出してぇーいっぱい出して
ああー硬いーのぉー硬いのぉーああーけいちゃん好き~好きー」
「香奈子俺は持続力があるから心配するなよ2、3回どって事ない」
「知ってるわ、
正常位でイカせてぇ」
(私はずっと自分のペニスを握っていた、一回射精したが香奈子の姿体をみてると嫉妬心でまた熱りたって2回目の絶頂に達してしまった)
ズヌゥ、、ズヌゥ、、
「ああーああーけんちゃん、キスして」
ピチッピチッピチッ
「ああぁーああーん
「香奈子ほらー唾液
、飲めよ!ジュルジュルパッチュゥー」
「気持ちいいーああーああぁーん」ぬちゃっぬちゃっ、、
「香奈子は俺のモノだ!分かってるな!
「そう香奈子は、けいちゃんモノです。ああぁーああーああぁーんイク、イク、イクイクイクゥー
「香奈子もう20回はイッタだろう、もう俺じゃなきゃ駄目だろう、この次会うまで旦那とは禁止だからな!やるなよ!
口だけだったら許してやるよ。じゃなかったら今日はもう終わりにする」
「しない、主人とは絶対しないわ、約束する。だからもっとイカせてぇーあっあっあっあっあぁーもっと突いてー突いてぇーああーイクイクゥイクゥーイクゥー」チュパチュパ
「俺のザーメン欲しいか香奈子」
「欲しいけいちゃんのザーメン、入れて膣に入れてぇーたくさん入れてぇーあっあっあっいい、いいいいあっあぁー
あっ、あっまたイクイクイクああぁー
「香奈子俺もイクーあぁーイクー」
「けいちゃんって凄いね。もう何回イカされたかわからない。舐めたい、綺麗にしてあげる」
ジュバシュパシュパ
「レロ、レロ、チュパ、、チュパ、ジュルジュルあぁーチュパチュパあぁーまた元気になってきたよ、、出してぇー出してぇ」
「ああーああー香奈子出る、出るイクゥ
イクーああぁー」「チュパチュパチュパああぁーああーけいちゃん美味しい
ああぁー良かった!けいちゃんのチンポ大好き、もう離れられないかもしれない。私のモノにしたい。、、、けいちゃんの為ならなんでもする」
「ああ、嬉しいね。
ただ他の女はやめられないよ。向こうが求めてくる。女が俺の事必要なんだな
それでも良かったら
お前を抱いてやるけど」
「いいわ、それでも
けいちゃんに抱いて欲しい」
「それともう一つ
俺の友達が香奈子の事気にいったみたい
で一回でいいからどうしてもお願いしたいってきた、香奈子の体に一目惚れみたいだよ。どう?嫌なら断わるけど、それと俺の女一人連れていくから
4人で複数プレイどう?
「えッ、、、知らない人と」「何言ってるの、香奈子も俺にナンパされて直ぐにヤラセてくれたじゃん、、「そうね、
けいちゃんがそう言うならいいよ、複数ってした事ないけどちょっと興味あるし」
「わかった、近いうちに、その日はホテルで一泊にしようか、朝まで香奈子を弄りたいし、楽しもうよ、次はアナルでもやってみるか?二人を朝まで責めてやるからさぁ、そいつもイイものもってるし、楽しみにしてな!またエロい下着付けてきてな。
旦那にバレるなよ」
「大丈夫よ、主人私の事疑ってないから信用してるのよね。ふふふっ、一泊だから主人に言わないと様子見て連絡する」
(香奈子の奴すっかりあの男にハマってしまったなぁ。4pまでやるつもりか、俺の女って誰だろう
まさか玲奈じゃないだろうな、まさかな
。まぁそれはそれで楽しくなってきた。
私の性癖が丸出しになってしまった。
続きます