04月8

不妊の体質の兄嫁

僕からみても美人で綺麗で抜群のプロポーションが魅力的だ。
結婚後、5年経つが子供がいない。

僕は兄の所に嫁いで来た時から、憧れていた存在だった。

今年の夏に兄貴が出張中に義姉の下着を拝借し、オナニーをしていた所を義姉から見付かってしまった。

次の日の夜、義姉が僕の部屋に入って来て「どうしてあんな事したの」って悩ましい声で訪ねて来た。

「義姉が好きだから」と言うと義姉が突然僕のペニスを触りだし、「こうして欲しいんでしょ」と言うなりペニスをズボンから取り出し扱き始め、やがて口に含んで舐め回した。

僕はあまりの気持ちよさに口の中に射精してしまった。

その後はベッドに入りセックスをしてしまいました。
この兄嫁に童貞を捧げて以来、深い関係になってしまった。

今は、一週間に2回は学校に行く前に二人で秘密のセックスをする。
僕は兄嫁にセックスのイロハを教えてもらい、兄嫁は兄貴との交わりも殆ど無いらしく、僕に夢中でセックスの色々な体位や極意の技などを試み、楽しんでいるようだ。
どうも兄嫁は不妊の体質らしく、いつも生での中出しでやっている。
僕も兄嫁の言い成りになってしまった。
それほど兄嫁とのセックスは最高だ。
いつも、キッス、69、騎乗位、後背位、座位、そして正常位でしっかりと抱き合い、キッスしながら、兄嫁の中にたっぷりと射精する。
抱き合ったまま、深く、深くザーメンを注ぐ。
終った後は二人は一緒にシャワーを浴びながら、もう一回、兄嫁をバスタブに手をつかせて、バックで挿入して奥深く射精する。
それから、学校に行く。

兄嫁は「仕事に夢中で自分をかまってくれない兄が悪いのだ」と言いながら、今では僕とのセックスに生き甲斐を感じ、僕の子を生みたいと言っている。
いつまでこの関係が続くのか、この快楽から僕は当分逃げることは出来ないだろう。

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