顔は可愛くも美人でもなくチョイブスって感じのお姉さんなんだけど、とにかくスタイルが良くて服装も際どいから男の視線を集めるタイプ。
初めて見た時に俺はお姉さんをそう評価した。
本人にも友人にも言ってないよ、自分の中でって話。
何度か友人の家に遊びに行ったけど、そのたびに少しずつお姉さんの行動が大胆になっていった。
具体的に言うとお姉さんが友人(弟)から見えない角度で下着を僕に見せてきたり、服の襟を引っ張ってノーブラの胸を見せてきたりするようになった。
顔が熱くなって目を逸らすけど、僕のその反応が面白くてやってると思ってた。
だけどそれは違くて、本気で僕を誘っていたんだ。
「ちょっと手伝ってくれる?」
友人が背を向けているキッチンの中からお姉さんに呼ばれて行く。
「その上の棚の中にあるのが欲しいの」
僕は背伸びして棚の扉を開ける。
するとジィィィっとズボンのチャックを下ろされて、いつの間にかお姉さんが僕の前に入り込んでるのに気付いた。
ビックリして声を出しそうになると、お姉さんが口に指を当てて「しー」っと小さな声で僕に言う。
僕はその指示に逆らえずに口を噤んだ。
ニッコリと笑ったお姉さんが僕のズボンを脱がし、パンツも下げられた。
お姉さんの目の前に僕のチンポがあり、それを大事そうにお姉さんが摩ってくる。
童貞だったからすぐに反応して大きくなった。
チンポが脈打ってビン!ビン!と動く。
お姉さんは大きくなった僕のチンポを見て目を輝かせ、嬉しそうにフェラチオしてきた。
唇の柔らかさと絡みつく舌がチンポを別世界に誘う。
僕の視界には友人の背中が見えてるから、こんな近い場所でお姉さんにフェラチオされてるのが現実とは思えなかった。
だけどチンポから伝わる快感が現実へと僕を引き戻す。
感情がグチャグチャになって訳が分からなくなり、お姉さんの口に射精した。
口に出た精子をお姉さんが手の上にベーッと吐き出し指で弄ぶ。
そしてまたそれを啜って飲み込んだ。
僕を見上げて見つめながら飲むから即座にチンポが反り返る。
お姉さんはもう一度軽くフェラチオしてから立ち上がり、僕にお尻を向けて下着を横にずらした。
オマンコが丸見えになり、僕は誘われるままそこに挿入する。
ビチョビチョに濡れたオマンコは簡単に僕のチンポを飲み込んでしまう。
目の前に友人の背中があるのにお姉さんの中にチンポを全て挿入してしまった。
お姉さんのお尻に僕の腹がくっ付くと、お姉さんがお尻を振ってオマンコの中でチンポを捏ねてくる。
顔だけ振り返って舌を出してレロレロと動かすので、後ろから抱きついて舌を絡め合った。
胸も大きくて柔らかいのに弾力もある。
もうどうなっても良いと思ってお姉さんの服を捲り上げて胸を出させて直に揉んだ。
半裸にされて舌の動きが激しくなるお姉さん。
僕は自分でも腰を振ってオマンコの中をかき回した。
少ししたらお姉さんが片脚を持ち上げたので、それを持ってお姉さんの身体を反転させて正面から腰を振る。
もうお姉さんの中に出す事しか考えてなかった。
お姉さんが僕の服を脱がして全裸にさせられ、お姉さんも自ら服を脱いでスカートとパンティだけを身に付けた格好で抱きついてくる。
その状態で舌を絡め合って中出しした。
唇が離れて舌と舌の間に唾液の糸が伸びる。
僕はもう腰を止められなくなり、射精しながらまた激しく腰を振る。
お姉さんも喜んでさっきより強く抱きつく。
お姉さんの両脚を持って抱きかかえてパンパンと腰を打ちつける。
2回も中に出してるから3回目も許してくれると確信して中出し。
僕に抱えられたまま抱きついて離れないお姉さんと一緒に床に寝てお姉さんに腰を振られる。
騎乗位で4回目を搾り取られた。
もうオマンコの中でチンポはどんどん萎んでいく。
打ち止めと理解したお姉さんがオマンコから抜き、舐めて綺麗にしてくれた後は服を着る。
まさか友人(弟)の真後ろでこんな事をする程大胆だと思わなかった。