04月21

妻を盗聴R100「伝説の巨乳、はっきり言って飢えてたの」

前編 

今宵、ご機嫌な妻の思いがけない告白が始まりました。

当時の彼氏NTRさん(仮名)から命令されたのは、睾丸マッサージの習得。。。
いよいよ横浜の怪人さん(仮名)の講習開始です。

「早速、これから講習するよ」
マンションの別の階に女の子たちを講習するお部屋がありました。

「こんにちはーー」
いにしえの伝説巨乳グラドル小池☆子さん(仮名)みたいな女性がお出迎えです。

年令は20代半ばくらいでしょうか?

ご本人に負けず劣らずの整った顔に、若さのせいか、それとも少し厚ぼったい唇のせいか?
ちょっとだけ生意気そうな雰囲気が一層、魅力的な感じを醸し出しています。

あとで分かりましたが、この小池☆子さん(仮名)、実は・・・
「横浜の怪人さん」の愛人さんでした。

高級な部屋に似つかわしくない薄暗い室内には怪しげな施術台のようなものがポツんと置かれています。

ご想像とおり、当然のように、横浜の怪人さん(仮名)が実験台です。
部屋の中央の施術台の上に下着も脱いでうつ伏せになってます。

「なんの躊躇もなく、まっ裸だったわ、あはは」

小池☆子さん(仮名)が洋服を脱ぎ、ブラジャーとパンティの上にミニ丈の白衣を羽織った姿になるとマッサージ講習が始まりました。

まずは、通常のマッサージ、妻も同じく白衣姿で、教わりながら講習が進んでいきます。

通常のマッサージでも、大変な重労働です。
「汗が吹き出てきて、ふーふー、いっちゃったわ」

ひと通りのマッサージが終わるといよいよ「睾丸マッサージ」

「お尻上げて」
実験台の横浜の怪人さん(仮名)にビジネスライクな口調でお尻を上げるように指示します。

「タマタマがブラーーーってぶら下がって干し柿みたいだった、うふふ、でも、おちんちんはまったく反応していなくてショボンって感じだったよ、あはは」

小池☆子さん(仮名)の指がタマをゆっくりと揉み始めました。
上下左右に皮を伸ばす感じで、段々強く揉みほぐしていきます。

「具体的にどんな風にするの?」
「うーん、説明しにくいんだけど、ふたつのタマを中央で割るようにしてひとつずつ揉んでいくの」

妻はその施術方法を少しづつ習いながら、同じように少しずつマッサージしていきます。
「強さとかタマの割り方とかを横浜の怪人さんからか細かいコツを指導されたわ」

今度は仰向けになって太腿の内側のリンパマッサージ。
そして、またタマ揉み・・・の繰り返しです。

「そう、時間にして30分くらいかな?ついに、おちんちんがギンギンに勃起してきたの」
「へぇー」

「年を考えるとすごい勃起だった・・・、まったく恥ずかしがるような様子もなくて、腰を突き出して、どうだー、すごいだろって、言わんばかりだった」

「それは、どんなおちんちんだったの?」
「中肉中背、じゃない、中太中長ね、でも竿の部分がなんか入っててゴツゴツしてたよ」

「それで?」
「そしたら、当たり前のように小池☆子さん(仮名)が無言で手でしごき始めたの・・・」

10分もしないうちに横浜の怪人さん(仮名)は射精しました。
「淡々とした手戯が、逆にいやらしかった」

こうして妻は講習を受ける日々が始まりました。
「かなり難しいの、このマッサージ」

やっぱり強弱とピンポイントのタマの割り方、これがポイントなんだそうです(なんのこっちゃ・・)

「でも段々とコツが分かってきて、横浜の怪人さん(仮名)のタマを知り尽くした感じかな、あはは、最後にはマッサージを始めるとすぐに勃起するようになって、ついに合格のお墨付きをもらったわ」

「へぇー」
「小池☆子さん(仮名)からも筋がいい、うまいって、めちゃおだてられたわ」

「小池☆子さん(仮名)は、どんな人?」
「仲良くなって怪人さんの事を色々と話しをしたんだけど、もう長い付き合いで、ビジネスパートナーでもあるらしいけど、小池☆子さん(仮名)に週5回も射精させてるらしいの、お前、年、いくつじゃってツッコみたくなったわ、あはは」

「すごいね」
「でも、Hに興味なしで、3年間セックスレスなんだって、それこそフェラとかお互いを愛撫することもなくて、ひたすら睾丸マッサージと手コキの関係。。。ちなみにキスさえなし、あはは、お前ら、変だぞって感じよね」

「横浜にはどのくらい通ったの?」
「2週間かな」

「それで、終わり?」
「問題はそれなのよ、この講習ってタダなのよ、でも、他の女の子みたいに、そのまま秘密倶楽部に所属するわけでもないし、これだけのことを習って、それでいいのかなって?」

「じゃあ、なにもなかったの?
「それが最後の日までは、なにも要求されることはなかったんだけど・・・」

「だけど?」
「最後に小池☆子さん(仮名)から、お願いがあるんだけどって」

「お願い?」
「実は立たなくて苦しんでいる男性がいるんだけど、私と一緒にその人を助けてくれない?って」

「なるほど、そうきたんだね、あはは」
「そうなのよ、断れないでしょ、彼女とは仲良くなってたしね」

「それで?」
「その次の週末だったんだけど、品川の某高級ホテルに呼ばれたの」

「へー」
「小池☆子さん(仮名)とティーラウンジで待ち合わせて、2人でお部屋に行ったの」

「それってお金が発生するの?」
「その秘密倶楽部にはビックリするような金額が入るんだろうと思うけど、私は講習のお礼奉公、完全なボランティア、タダよ、タダ働き、あはは」

「それから?」
「部屋に行ったら、すごく若い男の人がいて、その人、プロ野〇選手だったの」

「プロ野〇選手?」
「私、その方面は詳しくないから分からなかったんだけど、守備の要さん(仮名)っていう人だった」

「守備の要さん(驚!)超有名選手だよね、立たないって?若いでしょ?20代後半だよね」
「なんか、超神経をすり減らす仕事らしいよ、あはは、夜も眠れなくなって、立たなくなったんだって、新婚らしいのに、奥さんともダメなんだって」

「分からなくはないな」
「そんなもの?あとで、小池☆子さん(仮名)に聞いたら、そんな人ばっかり、お金が唸るほどあって、地位と名誉もあるっていうのも考えものよねって笑ってたよ」

「でも、イヤじゃなかったの?」
「うーーん、隠すのもなんだから言うけど、講習期間の2週間、筋肉痛とかで、あんまり大変なんでNTRさんも例のやり部屋時期だから、そこの人たちとも誰ともセックスしてなかったの」

「2週間の禁欲中ね」
「でも毎日、毎日、同じ男でも、おちんちんとタマタマを見続けてたし、小池☆子さん(仮名)にしごかれて射精するのを見せつけられてたから、はっきり言って」

「はっきり言って?」
「飢えてたの」



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