クソ生意気な妹がいて日々ムカついてたんだよ。
エロ耐性ないくせに俺が童貞なの馬鹿にしてくるからな。
ある日用事があって電車で出掛けた帰りに、同じ車両に妹を見つけた。
こっちに気付いてないようだったから日頃の恨みを込めて痴漢したんだ。
尻を撫でたらビクッとしたけど大声出すでもなく、手を掴まれるでもなく無抵抗。
フルフルと震えるだけで普段の生意気な雰囲気も無くなってて痴漢に怯えてるみたいだった。
これは好都合だと更に尻を撫で回してスカートの中に手を入れた。
股間をマンコの筋に沿って指でなぞる。
何往復かさせてたら少し濡れてきた。
指を押しつけるようにして強めの愛撫して更に濡れるまで弄った。
今度はグッショリ濡れた下着の中に手を入れて直にマンコを触る。
俯いてるから窓に映った俺の顔も見えてないようだ。
チンポ出して妹の手に握らせる。
その手の上から俺の手を重ねて手コキさせた。
充分に勃起したから下着を太ももの真ん中当たり前下げてマンコにチンポを擦り付けた。
電車の揺れに合わせて動くとクチュクチュと音がする。
完全にビビって何も出来ない妹を好き勝手に出来るのは快感だな。
このくらいで勘弁してやるか…と思った時に大きく電車が揺れてマンコの中にちんほが入った。
それもズッポリ根元まで。
「かはっ…」
遂に妹の口から変な声が漏れた。
俺もここまでやるつもりはなかったから慌てて抜こうとして腰を引いた。
だけど後ろからぶつかってきた人がいて、また深くチンポが入ってしまう。
電車の揺れやぶつかる人のせいで意図せずチンポを抜き差しする事になり、遂には中出ししてしまった。
これはマズイと思って妹の耳元で小さな声で謝った。
「悪い…ここまでするつもりなかったけど中に出ちゃった」
「え…兄貴?」
「ちょっと脅かすだけのつもりだったんだ」
「許さない…初めてがこんなのなんて認めない…」
声からしてマジギレしてるのがわかった。
これは後々ヤバイ事になるな…と冷や汗が止まらなくなった。
駅に着いて乗客が減ったからやっとチンポ抜いて妹の下着も戻した。
次の次が俺の降りる駅なのに、ここで妹に手を引かれて無理矢理降ろされた。
そのままズンズンと改札を出て行く妹。
何処に連れて行かれるのか不安だがついて行くしかない。
見えてきたのはラブホテルだった。
そこに躊躇なく入る妹。
タッチパネル見て悩んでるみたいだったけど操作して部屋を指定した後そこに向かう。
「こんな所に連れて来てどうするつもりだよ」
「私の初めてが痴漢に犯されたなんて許せるわけないでしょ!この際兄貴でも良いからちゃんと抱いてよ!」
「初めて!?散々俺の童貞馬鹿にしてたのに!?」
「うるさい!友達皆経験してるのに私だけ処女なんて言えないから経験あるふりしてたのよ!」
涙目で怒鳴る妹を抱きしめて謝った。
「本当にごめん、やりまくってるもんだと思ってたから…ちゃんとやり直そう」
「兄貴となんて人には言えないけど処女奪った責任は取ってもらうから」
「悪かったよ、何でもするから許してくれよ」
「脱がせてキスして」
もう妹の言いなりになるしかなかった。
妹を脱がせると俺の服を妹が脱がす。
お互い裸になって強く抱きしめ合ってキスする。
「そこに座って」
言われた通りベッドに腰掛けた。
すると妹がフェラを始めた。
「口に出すまでやめないから」
「あんな物口に出されたいのか?後悔するからやめとけ」
「アレ飲むと彼氏が喜ぶなんて惚気聞かされてるのよ!私も調子に乗って話合わせちゃってるから飲まなきゃいつかボロが出るかもしれないでしょ!」
嘘がバレないように体験したいらしい。
さっき出してばかりだから回復に時間かかると思ったけど、妹にフェラしてもらってる事実に興奮してすぐに勃起した。
そのまま本当に口に出したら目に涙浮かべて苦しそうに飲み込んだ。
「うええ…マッズ…」
「だからやめとけって言ったんだよ」
「でもこれで感想聞かれた時に具体的に答えられるわ」
「めげないな」
「次は兄貴が舐めてよ」
俺とSEXがしたいって感じじゃなく、誰かとSEXして経験が積みたいって感じ。
それも全部友達についた嘘を本当にする為ってくだらない理由でだ。
それなら俺は俺で楽しませてもらう。
今まで仕入れてきた知識を総動員してクンニして妹を絶頂させて、それからも執拗にクンニして何度も何度も絶頂させ続けた。
「も、もう舐めるのはいいから…チンポ入れて…」
潮吹きも何度もしてグッタリした妹。
そんな妹にまた生で挿入して斜め下から上へと突き上げてGスポットを刺激する。
指とは比べ物にならない太くて硬いチンポで擦り上げられてまた潮吹いて絶頂する。
今度は深く突っ込んでポルチオを突く。
電車とここで計二回出してるから全然余裕で腰を振り続けられる。
ポルチオでも絶頂させたら潮じゃなく小便漏らした。
「何でまだイかないのよ!私もう無理ー!イキすぎておかしくなる!」
「まだ余裕だからな?変になるまで犯し続けてやるから覚悟しろよ」
絶頂しすぎて過呼吸になりかけた時に俺も精子が込み上げてきた。
「そろそろ出そうだから中に出すぞ、ちゃんと中出しされたいだろ?」
もう返事をする余裕も無いようだが、ギュッと抱きついてきたから中出しされるのを受け入れたと判断する。
しっかりと奥に出してやってキスする。
すっかり生意気さが無くなって可愛らしく舌を絡めてくる。
こんな事ならもっと早く犯しとけば良かったよ。