04月22

児童の母親

俺は6年生の担任をしてた
中学校は私立を受ける児童もいて7月に私立受ける児童の家に家庭訪問がある
母親「うちの娘はどうなんですか」
俺「そうですね、今の成績ではむずかしいかもしれませんね」
母親「私の主人のほうの一族が私立卒業なので何とかお願いします」
俺「出来ることはやりますが」
母親は俺の横の横に来て
母親「先生何とかお願いします。嘆願書なんとか上手く書いて」
俺「それは出来ますが」
母親は俺の腕をつかみズホんの上からチンポ触ってきた
母親「お礼はきちんとするから」
俺「お礼ですか」
母親「わかるでしょう」
俺「なんとなく」
母親「じゃあお願いね」
俺「わかりました」
子「ママただいま、先生来てたの」
俺「うん、家庭訪問でね」
子「今日だったけ、私、私立じゃなくていいよ、みんな同じ学校でもいいよ」
母親「何言ってるの、おじいさまからもきつく言われてるでしょう」
この一族はこの辺ではある有名な国会議員、そのおじいさまは大臣まで勤められてる
母親「小学校の受験は失敗したんだから中学校まで失敗したらこの家追い出されるはよ」
子「はーい」
子供は塾へ出かけた
母親「こっちにきて」
着いていくと2階の寝室へ
部屋に入るなり俺のネクタイを取りワイシャツも脱がしベルトを緩めズボンまで脱がしてきた
俺「いいですか」
母親「今日主人帰ってこないの、北海道に行ってて」
俺はパンツ一枚になり母親もパンティー一枚になりベットに横になると激しく下を絡め合わせた
そしてクンニからした
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
母親「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・いっぱい舐めて先生・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・いく・・・・いってしまった」
俺「気持ちいいか」
母親「気持ちいいわ」
チンポ出すとしゃぶりぢした
母親「すごい太くてデカい、旦那より大きいは」
俺「気持ちいいぞ、しっかり舐めないと娘知らんぞ」
母親「舐めます」
そしてバックになりチンポ突っ込んだ
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・先生のチンポ気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・もっともっとたくさん突いて・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・め」
お尻叩いた
母親「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・めもっと叩いて感じるの・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「エロいおちゃあるだろう」
母親はクロゼットから出してきた
そしてバイぶをマンこに突っ込んだ
母親「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・」
俺「いきたいだろうこのエロまんこ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
またまんこにチンポ突っ込んだ
母親「このチンポかいいのあああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・いく・・・・・」
イク寸前でチンポ抜いてバイブ突っ込んだ
母親「ああああ・・・・ぁぁ・・だめ・・・チンポでいきたいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・めいく・・・・・」
いってしまった正常位になり
俺「ほらどうしたらいいだ」
母親「先生の暖かい精子まをまんこの奥にください」
奥深く中だしした
俺「気持ちよかったか」
母親「ものすごく気持ちよかった」
そして俺は学校に戻った、母親とライン交換した
次の土曜日母親から会いたいと言ってきた、泊れると言うからホテルとった
待ち合わせし真っすぐ予約したホテルへ
部屋に入るなり抱き合いディープキス、そして裸になり合体
母親「あああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、夜になると夜景見ながらのセックスは興奮して最高だった
母親「ああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
そして中だし
気づいたら朝になってた
母親「先生と結婚したかった」
俺は笑ってしまった
俺「2人だけの時は名前で呼ぼうや明恵」
母親「そうだね翔太」
そしてチェックイン済ませて、待ち合わせ場所で別れた
それから土曜日に会ってはお泊りし朝まで愛し合うようになった、児童はギリギリ私立に合格した
そして3月の人事異動で離れた学校に異動になった
母親「もう会えなくなるの」
俺「また来るよ」
母親「来るよって簡単な距離じゃないじゃん」
その日は中だしで愛し合った、そして新しい学校に赴任してからは毎日明恵とラインでエッチなことしてた
夏休みも終わり11月の終わりだった
明恵「翔太」
俺「なに」
明恵「今、何処にいるでしょう」
俺「何処って知らないよ」
明恵「じゃん」
写真は俺がいる島のフェリーのりばだった
明恵「迎えにきて」
車を走らせ迎えに行くと本当にいた
俺「どうしたの」
明恵「どうしたのって来ちゃった」
俺「それにしても大きいキャリアバックだな」
明恵「行こう」
そして俺の家に着いた
明恵「え・・・一軒家なの」
俺「ここしか空いてなかったのよ」
明恵「一人で住んでるの」
俺「住んでくれる人いたないもん」
明恵「それにしても汚いなぁ」
俺「来るってわかってたら掃除したよ」
明恵「この島コンビニもないでしょう」
俺「うん、スーパーも20時過ぎたら閉まってしまう」
明恵「ネットで調べてきた」
取りあえず二人で掃除した
明恵「奇麗になった、この部屋いいね」
俺「使っていいよ」
明恵「ありがとう」
俺「よく来れたね」
明恵「うん」
しばらくして宅配便が届いた、段ボール6箱分
明恵「届いたね、、前に聞いた住所あってた」
俺「なにこれ」
明恵「私の私物、ひれからここに住むから」
俺「はぁ・・・」
明恵「だめ・・・」
俺「だめではないけと」
明恵「実はさぁ」
俺「うん」
明恵「旦那と離婚したの」
俺「なんで」
明恵「だって翔太の子供がお腹にいるだもん」
俺「真面目に」
明恵「8ヵ月」
俺「お腹めでたないタイプなんだね」
明恵「うん、娘の時本当に妊娠してるのってまわりから聞かれたからね」
俺「そうだ〇〇はどうしたの」
明恵「取りあえず実家に預けてきた、私立に入っただけど結局勉強についていけなくて辞めて市立の中学校に行ってる、3学期からこっちにくる予定だから」
俺「病院どうするの」
明恵「産婦人科の先生っていないの」
俺「内科しかない」
明恵「どうしょう」
俺「聞いてみるよ」
そして夕飯済ませて一緒に風呂に入り裸のまま布団へ
俺「エッチして大丈夫なの」
明恵「うん、激しくしたりお腹に負担かけなければ」
そしてディープキス
クンニした
明恵「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてゆっくりチンポ挿入
明恵「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・チンポ気持ちいい…ぁぁ…ぁぁ・・・・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・・ぁ・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになった
明恵「もう少し激しくしていいよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・やっぱり気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・
・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・もうだ・・・・いく・・・・」
いってしまった
明恵の両腕をとり突いた
明恵「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・翔太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
それから明恵との生活が始まり1月には子供も生まれた、出産は明恵は実家に帰った
3月に明恵が戻ってくるときに娘も来た
娘「先生がお父さんって変な感じ」
俺「そうか」
娘「先生は優しからいいけど、先生じゃないねお父さんだねよろしくお願いします」
俺「よろしくね」
その晩久しぶりに明恵とエッチした、半年後入籍、子供達も俺の養子にして籍を入れた

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