04月22

母の汚れた下着で5

夜中に母がオナニーしているところを偶然見てしまった次の日の朝。
目が覚めるとすぐに昨夜のことを思い出しました。
飲み会から帰ってきてそのままの恰好でソファで寝ていた母の姿。
初めて見た母のオナニー。ワイドパンツ越しに嗅いだアソコの匂いを思い出すと
朝勃ちチン〇が痛くなるくらい興奮してきました。
「母さん、いつもオナニーしてるのかな。何に興奮しちゃったんだろ?
 たぶんパンティはベトベトに濡れてるよな」
寝起きで妄想していると居ても立ってもいられなくなり洗面所に向かいました。

お風呂場には明かりが点いていてシャワーの音が聞こえます。
洗濯機の上にバスタオルと母の薄いブルーの下着が置いてありました。
お風呂場の扉のすぐ前にある脱衣籠には母が着ていたニットとワイドパンツが見えます。
「あの下に母さんの下着がある」
扉に影が映ったらバレるかもしれないし、母がいつ出てくるか分からないので
うかつなことは出来ません。
はやる気持ちを抑えながら様子を伺いました。
トイレや部屋に持ち出すのもリスクがあるしなあと迷っていると、妹が起きてきました。
少しすると父も洗面所へ。
「うわ~やばいやばい危なかった~」
きっとチャンスはあるはず。リビングに行き様子を見ることにしました。

父「涼子(米倉涼子に感じが似てるので)昨夜は何時だった?帰ってきたの」
母「12:00過ぎかな。そこのソファで横になったらそのまま寝ちゃってたみたい」
シャワーを終えた母がバスタオルで髪を拭きながらリビングにやって来ました。

父「結構飲んでたのか?」
母「生ビール2杯と酎ハイ3杯かな~。あ、そう言えば毛布掛けてくれてたね。ありがとう」
父「え?俺じゃないよ。〇〇(俺のこと)じゃないか?」
母「そうなんだ。毛布掛けてくれたの〇〇?ありがとう」
俺「ああ、トイレに起きたときにね。風邪ひいちゃうかもと思って」

普通の親子の会話をしていると、やっぱり罪悪感が出てきます。
冷静に考えると実の母親ですし。
でもなかなか美人なんです。息子の僕から見ても。
スタイルは高身長で美脚だし、大きなお尻は垂れてなくてムチムチだし。
世間でいう美魔女のうちには入るのかなと思います。

その後も様子を伺っていましたが、平日の朝はやはり無理でした。
僕も妹も学校だし、父も仕事に行く準備で洗面所に出たり入ったり。
チャンスは放課後、唯一の心配は母に洗濯されないかということです。

俺「お母さん、今日はずっと家に居るの?」
さり気なく探りを入れてみました。
母「今日は何もないし家に居ると思うよ。どうしたの?」
俺「いや何でもない。帰ってきたとき居るのかなと思って」
母「夕方は買い物に出掛けるから居ないかもだけど」
俺「りょーかい」

脱衣かごの洗濯物に未練を残しながら学校に行きました。
日中思い出して思わず抜きたくなっても家までがまんがまん。

そして待ちに待った放課後。
急いで家に向かってチャリを漕ぎながら考えることはひとつです。
「頼む!どうか洗濯されていませんように!」
曇り空を見ながら、
「この天気じゃ雨も降りそうだし外に洗濯物は干さないよな」
と部屋干しの可能性など考えもせずただ母のパンティのためまっしぐらに帰りました。

「よし!」家が見えましたがバルコニーに洗濯物は干されていませんでした。
車がないので母は買い物に出掛けているようです。
玄関の鍵を開けると洗面所に一直線です。

朝出掛ける時と同じ状態で、家族の衣類が詰め込まれた洗濯かごがありました。
母のニットとワイドパンツの上に母の使ったバスタオルが置かれています。
早く下着が見たい。心臓をバクバクさせながらバスタオルと母の服を退かせると
丸まったストッキングと半分に畳まれたベージュのブラジャーがありました。

ブラはサテン生地でレースと刺繍が沢山ついた高級感のあるものでした。
そしていよいよお目当てのパンティへ。

いつものように洗濯かごの隅に丸めて押し込まれたベージュのサテン生地を発見。
摘まんで引っ張り出すと両手で包んで目の前へ。
ふわっと母の体臭と柔軟剤が混ざったいい匂いがします。

「うわ、母さん凄い」
見事な濡れ方で、クロッチ部分が予想どおり表まで楕円形のシミになっていて期待に胸が高まります。
少し顔に近づけると女の匂いがしてきました。

ガチガチのチン〇を扱いていると我慢汁がヌルヌルと溢れてきます。
あまり長く持ちそうになかったのでいよいよ一番見たかったクロッチの内側部分へ。

「ああ、母さんこんなに濡らしちゃって、エロ過ぎるよ」
期待を超える濡れ方に思わず声が出そうになりました。
割れ目に沿って出来た縦筋状の黄色いシミの上に、過去に母がパンチラを視姦されたときや
父に触られて濡らしていた時と同じ、ナメクジでも這ったような透明のネバネバがベットリと
マン拓のような楕円形についていました。

そのシミを鼻に近づけて匂いを嗅ぎながら、昨夜の母のスケベな姿を思い出してみます。
ワイドパンツ越しに割れ目に指を這わせて、吐息とも喘ぎ声ともつかない声を漏らしながら
腰を上下しながらアソコを擦っていたエロすぎる母の姿。

堪らなくなりクロッチ部分を鼻に押し当てて母のエロい匂いを嗅ぎ取りました。
オシッコとフェロモンが混ざったスルメのような癖になる匂い。

「ああ、母さんの匂い、たまんないよ」
男を虜にする発情した女の匂いが鼻腔を抜けて脳ミソを直撃します。

無我夢中でクロッチを口に含むとチュウチュウと吸いながら、勃起したのチン〇を高速で扱くと
すぐに玉袋がギュッと押しあがってきて堪らない射精感が襲てきます。

「涼子の汚れたパンティ。なんてエロい味。ああぁぁ母さん逝きそう、、、イグぅぅぅ」

ドビュドビュっと勢いよく飛び散った精液がお風呂場の扉に掛かかり流れ落ちていました。

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