俺が一人暮らししてるアパートに転がり込んできた姉は無職のニート。
それなりに給料貰ってるけど二人分の一ヶ月の生活費はかなりの出費になる。
「少しでも良いからバイトして家賃の何割かでも出してくれよ」
「ええー、働きたく無いもん!お金の代わりに私の身体で払うから良いでしょ?」
いつもこれだ。
「身体で払って言えば俺が何も出来ないと思ってるだろ?」
「そんな事ないよ?あんただって男なんだから目の前に好きに犯せる女が居ればそれが姉でも犯すでしょう?口でもマンコでもアナルでも好きに使って良いのよ?」
「それで怯むと思ってんのか?」
「だからそんな事思ってないわよ、疑うならほら、口開けてるからチンポ突っ込んだら?」
俺の前で正座して口を開ける姉。
「そこまで言うならやってやるよ」
土壇場で姉は逃げると思ったからチンポ出して口に近付ける。
「早く突っ込みなさいよ」
伸ばされた舌が触れるか触れないかの距離まで近付けても逃げようとしないから俺の方が戸惑った。
「マジで咥えさせるぞ?良いんだな?」
「最初から良いって言ってるでしょ?ほら早くぅ」
舌の上にチンポを置いて口の中に滑らせていく。
信じられない事に姉は普通にフェラチオをしてくれた。
「マジかよ…そこまでして働きたくねーのかよ」
「ん…ん…ん…あんたのチンポ咥えて楽が出来るならなんて事ないわよ」
働きたく無いからって弟に身体を明け渡すか?普通…。
「もっと強く吸って、そしたら出るから飲んで」
指示した通りやってくれたので口に出した。
マジで飲んでる…。
「はぁ…ちゃんと飲んだわよ?まだ硬いけど次はどうするの?」
「パンツ脱いでマンコ開けよ、マジで犯して種付けしてやる」
「うふ…これで良い?」
「エロいマンコしやがって…マジでやるからな?後悔すんなよ?」
「弟に犯されて孕むなんて面白いじゃない、やってみなさいよ」
姉も一歩も引かないから自分で広げたマンコに生で突っ込んで犯した。
「だらしない生活してるくせに締まりは良いんだな」
「もっと締められるわよ?こんな風に」
「くっ!元カノより凄え!」
「もう出ちゃう?出しちゃう?」
「負けるかよ!」
ギリギリ耐えて激しくする。
「ああん!いきなりやる気出してどうしたのよ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊してやるよ!俺だけのマンコにしてやる!」
「ああー!奥が凄い!凄すぎぃ!もうイク!イッちゃうー!」
「イケ!弟に犯されてイケ!」
「イクー!本気でイクー!ああ!!」
「うおっ!マジかよこの締め付け…くうぅぅ!中にだすから孕め!おら!」
姉のマジイキマンコに中出ししてやった。
「あはぁ…あんたやるじゃない…マジで種付けするなんて…」
「好きに使って良いんだろ?次はアナルだから四つん這いになれ」
「タフねえ…はい、お望みのアナルよ」
四つん這いになるだけで良かったのに姉は上体を伏せて両手でアナルを広げてくれた。
「初めてじゃないのか?」
「アナルセックスは初めてよ?でも自分で弄ってるうちに広がっちゃったのよね」
「このドスケベ女が!」
拡張済みのアナルなら手加減は必要無いと全力全開で犯した。
「指が届かないとこまで入って気持ち良い!アナルがオマンコになるぅ!」
「全身マンコにしてやる!」
「ああん!アナルも良い!」
アナルを犯されながら姉が自分でマンコ弄ってた。
「アナルも孕んじまえ!」
この淫乱姉は犯し続けて働いた方がマシだと思わせないと絶対に説得出来ないと理解した。
アナルにも中出ししてまた咥えさせる。
「アナルに入れたチンポ咥えさせるなんてあんたもやるわね」
普通嫌がるだろ…。
何で喜んで咥えられるのか理解できない。
それからは毎日出勤前と帰宅直後から深夜にかけて毎日犯した。
性処理するためだけの玩具として扱った。
避妊なんて絶対しない。
好き放題犯してんのに姉は全く後悔した様子を見せない。
「なあ、これだけ毎日犯されて働いた方がマシとか思わないの?」
「思わないわね、犯された方が楽しいし気持ち良いもの。あんたも毎日楽しめてスッキリするから私が家に居た方が良いでしょ?」
ダメだこいつ…。