05月1

山は危険がいっぱい

山に遊びに行く女性が増えたけど、山をナメてるのか軽装で来る女性が多すぎる。
道から少し逸れた茂みの中で大小の用を足すにも無防備で、周りを全く警戒していない。
そんな女性の一人を見つけた俺は周りを確認して連れが居ない事を確かめた。
女性一人で来たのか、他の仲間は別の場所に居るのか知らないが、無防備に小便してる女性の背後から近付く。
「え?ちょ…やだ…」
小便が終わってないのに慌てて立ち上がりながらパンツを穿く女性。
パンツから小便が漏れ出して脚を伝ってる。
「こんな所で一人になるなんて危ないよ?俺みたいなのも居るからね」
逃げようとして木の根に足を取られて転ぶ女性。
捕まえてキュロットとパンツを脱がしてレイプする。
「油断してるからこんな目に遭うんだよ、一人で行動したら駄目だろう?」
「嫌!助けて!誰か!」
「助けを呼ぶのは良いけど、君が犯されてる姿をその人に見られちゃうよ?それでも良いのかい?」
そう言うと女性は叫ぶのをやめた。
人に見られたらレイプされた女として周りに広まり、まともな生活が出来なくなると理解したんだろう。
「大人しくしてるのが一番だよ、さあ邪魔な服は全部脱ごうね」
流石にそれは抵抗されたが無理矢理全裸にした。
俺も下は既に足首までズボンもパンツも落ちてるので上を脱いで全裸になって女性を犯し続けた。
「山で裸にさせられて犯される、これで危険性がよく分かっただろう?それとも開放的なSEXの良さの方を覚えちゃったかな?」
女性はまたオシッコを漏らしながらも、それ以外の液体でマンコをビチャビチャにして派手にイッた。
全く危険性を理解してないようだったので俺はお仕置きとして中出しする。
「ふう…君ので派手に汚れたから舐めて綺麗にするんだ」
膝から崩れ落ちた女性の髪を掴んでチンポを顔に押し付けてしゃぶらせる。
「これはお仕置きだからね?次に山に来る時は警戒を忘れちゃいけないよ?」
そう言って女性に顔射した。
「早く服を着て仲間の所に行くか、一人で来たなら下山して家に帰りなさい。じゃないとまた違う男に襲われるかもしれないよ?」
俺は女性を放置してその場から去った。
休憩ポイントまで来た俺は倒木に腰を下ろして一休みしてると、さっきの女性が仲間と共にポイントに来た。
俺を捕まえに来たのかと思ったがレイプされた事は言ってないようだ。
「すみませーん、ちょっと教えて欲しいんですけど」
さっきの事を忘れたのか?と呆れてしまうくらいフランクに俺に話しかけてくる女性。
しかも他の仲間を置いて一人で俺のそばにやってくる。
「トイレしたいんですけどどこでしたら良いですか?」
「それなら見られず安全な場所がありますから教えますよ」
「連れて行ってもらえますか?」
「こっちですよ」
女性と連れ立って茂みの奥に入っていく。
お仲間からは見えない場所まで来たら女性に尋ねた。
「さっきの事忘れたのか?何を考えてるんだ?」
「忘れるわけないじゃないですか、あれからずっと身体が変なんです…また犯してくれませんか?」
どうやらこの女性のドMスイッチを入れてしまったようだ。
「近くにお仲間が居るのに犯して欲しいなんて…とんでもない変態娘だな」
服を剥ぎ取り大きめの木に手をつかせてケツを突き出させる。
「もう一度中出ししてやるよ、あまり喘ぐと仲間に聞かれちゃうから気を付けろよ?」
俺もまた全裸になって後ろから激しく突いた。
「あ!あ!あ!またオシッコ漏れちゃう!」
「尿道ユルユルじゃないか、だらしないオマンコだな」
ジョボジョボと小便を漏らして絶頂する女性に中出しのプレゼント。
「イキながら漏らす癖でもあるのか?」
「さっきので覚えちゃったみたいで…」
話しながら自らフェラチオしてくる。
そこにもう一人の女性が様子を見に来てしまった。
「遅いけど大丈夫?お腹でも壊したの?」
全裸で俺のチンポ咥えてるのを見て絶句さる仲間の女性。
そのまま固まってしまったので捕まえるように指示してフェラチオを中断させた。
悪い笑顔で仲間の女性の服を剥ぎ取るドM女性。
「君も大自然の中で一緒に気持ち良くなる仲間になろう」
ドM女性にこの女性に抱きつかせてキスさせる。
混乱する女性を後ろから犯す。
前にドM女性、後ろに俺で逃げられなくなった女性にも中出ししたあと、抱え上げてオシッコポーズで放尿させる。
なかなか小便を出さなかったからドM女性にマンコ舐めさせて、ハメたままの放尿を経験させた。
こいつも放尿しながら絶頂してだらしない顔を晒した。
オシッコポーズのままチンポ抜いてドM女性に精子を吸い出させる。
それで連続絶頂させてから地面に下ろしたら二人揃ってチンポに群がりフェラチオしてきた。

コピー