05月2

酒飲むと毎回記憶を無くす人妻

バイト先に酒飲みの人妻が二人いて、片方の人妻は必ず記憶を無くすまで酒を飲む。
何度か俺とその人妻二人の三人で飲みに行ったんだけど、翌日に飲み会の話をすると途中から何も覚えてなくて都合が良いと思ったんだ。
だから毎回運転手をやってる俺は記憶を無くさない人妻を先に送り届けて、記憶を無くす人妻の方を後回しにした。
人妻の自宅近くまで来たら車を止めて、「旦那さん意外と付き合うのは有り?無し?」と聞いてみた。
「旦那とは冷めてるから彼氏作れるなら欲しい」との答えが返ってきたから、「俺はどう?付き合ってくれるなら今キスしたい」と言った。
酒でテンションが上がってるから「口説かれちゃったー!」と大はしゃぎしながらキスされた。
ヌルッと舌が入ってきて酒臭い唾液をたっぷり流し込まれたよ。
こんなキスされたらキスだけで終わりになんて出来ない。
車の中で人妻のマンコを触ったら、相手もその気になってチンコ触ってきた。
人妻の自宅の近くなのに気にならないみたいで、そのままフェラチオ始めてくれた。
帰宅直前に他人のチンコ咥えるなんて、どれだけ溜まってたんだよ…。
激しいフェラチオでイキそうになったけど、「イクなら口じゃなくてマンコでイキたい」と言ったら運転席に座る俺の上に乗ってきた。
コンドームも着けずに生で挿入させてくれて、狭くて動き辛いにも関わらず腰を振ってくれた。
マンコも強く締めてくれたから半端じゃなく気持ち良い。
確認はしなかったけど生で挿入させてくれたって事は中でOKって意味だと勝手に判断して、問答無用の中出しをした。
俺の判断は間違ってなかったようで、人妻も中出し受けて喜んでまた激しいキスをされた。
終わってから「気持ち良かったよ、また抱かせてね」と言ったら、「旦那とするより気持ち良かった、中に出されたのも久しぶりだからまた中に頂戴ね」って言ってくれたんだ。
どうせ朝になったら覚えてないんだろうけどね。
だけどこれからも中出し出来ると判ったら我慢出来なくなって、車から降りて外で立ちバックで犯させてもらった。
開放的なSEXに人妻も喘ぎ声を我慢出来なかったようで、深夜の住宅街に喘ぎ声が響き渡った。
二度目の中出しもしっかりと奥に出させてもらった。
初SEXの記念にお掃除フェラしてもらってる写真を撮って、この日穿いてたパンティを貰った。
人妻は満足した顔でマンコに俺の精子溜め込んだまま自宅に入っていったよ。
翌日バイト先で顔を合わせた時「昨日穿いてたパンティが無かったけど知らない?」と言われたから、「車降りる前にいきなり脱いでプレゼントしてくれたからありがたく貰ったよ」と答えた。
やっぱり記憶を無くしてるみたいで「嘘!?私そんな事したの?」と焦ってたから、「付き合う約束もしたじゃん、覚えてないの?嬉しそうにフェラしてくれたのに…」って写真見せた。
写真見ても信じられないようだったから、周りに人が居ないのを確認してから強引に抱きしめてキスした。
「どう?これで少しは思い出した?」と聞いたら、「確かにキスしたような気がする…」と、舌の感触は多少覚えてるみたいだった。
もっと強い刺激を与えれば思い出すかも知れないと考え、休憩時間が一緒だったから更衣室に連れ込んでSEXした。
「この感じ…今朝残ってた感触と同じ…君とエッチしたんだね、今朝残ってたアレは君のだったのね?」と、マンコに残ってたチンコの感触とマンコから垂れた精子が誰の物か把握したようだった。
「中に欲しいって言ってたのも覚えてないの?次もまた中に出してって言ってあんなに激しいキスしてくれたのに…」追撃で多少の嘘を交えて昨夜の会話を伝えた。
「言ったような言ってないような…」と記憶を探ってる感じ。
「思い出せないなら思い出せるようにまた中に出してあげる」と、返事を待たずに中出しした。
「ああっ!この感じ…受けた気がする…ああん!気持ち良い…」人妻は中出しされた時の感じを覚えてた。
「少しは思い出したみたいだね、これからも宜しくね」と精子を流し込みながらキスする。
人妻も嬉しそうに舌を絡めてきて応えてくれた。
終わってから写真のようにまたお掃除フェラしてくれた。
記憶を無くす女は都合よく改竄出来て良いな。

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