妻もいよいよ50になり
もう後がない!!!と笑わせたことが功を奏したのか
「えー見せるだけだよ」
「ちょっと触るくらいは?」
「ホントにあなたが良いんだったらちょっとだけなら、、」
「本来見られるのだって凄く恥ずかしいんだからね」
・・・
・・。
っと
「ホントにホント一回だけだよ!」と突然謎のOKが出て
熱いうちに打たなければと営業畑一筋の私は
敢えて他人棒の話題は伏せ条件その他諸々を取り決め
OKが出た!決行!!!!!!!と
友人に年甲斐もない連絡を入れました
数分後には
妻の昔からのママ友の旦那でもあるKがやって来ました
休日の日中の突然の展開に
笑うしかない思春期の様な目をしたおやじふたりと
早いーと照れ笑うしかない熟女妻。
何かが壊れた異様な空間の中
「OKが出た?」「出たー」
「ぇーなんか凄く熱くなってきたんですけどー」
と超前向きなある意味真面目な妻
素面で新しいタイプの風俗にでも来た感じで
「取り敢えず居間でお茶でも?」
「イヤイヤお茶は後で」と大人な会話をこなし
居間に入るや否や
Kが「ちょっと一回ハグしてイイ?」と
それには妻も笑い
夫婦ふたりして「うん」
照れくさそうなKと妻ですが
抱き付いたKがまた上手く
「あぁ~夢みたいや~」と体を揺すり
私も
「ファンって言ってたもんなぁ 初めて会った時から好きなんやって」と
大人な援護射撃に悪い気がしてない妻
そんな口だけは上手い変態おやじ主導の元
展開は思春期のそれで徐々に徐々に蛇の生殺し的な
焦らしてんだか何だかのお陰で妻がご機嫌で
”恥ずかしい”とは言うものの言いなり感満載の妻。。。
そんな妻に思春期化した五十路おやじが止まることはなく
妻とは言え50才の奥方が全裸でお足をお広げになり
女性の部分をギラギラと光らせ準備はOKよ~としてたら
それはOKなんじゃないかなぁとそこは大人の判断で、、、
結果やはり奥方も思いは同じで
それは事後のお茶談で
妻「やるんだろうなって、てかその状態で止めれる?」と笑い
私「良かったよ~エッチも良かったけど」と一応笑いを取った後
「あの状況下でやるなんて聞いてないわよーって起き上がられたら
地獄絵よ ホント良かった~ 逝くのも見れたし!」と笑ったところ
妻「そう逝っちゃった。。」
K「早いんだって?」妻「早漏ちゃんね?それで逝ったことないかも」
私「本物で逝けて良かっただろ~
でもスギちゃん逝くときにKにギュってしがみ付いただろう?
焼いちゃってM心がキュンキュンしちゃったよ~」と笑い
手付かずでまだ元気いっぱいの私のモノ共々
爆笑は取れ、
妻にも半信半疑だったKも、初心者の超初体験な私なんですが
”寝取られM夫”って有るんだなホントなんだと
思われ安心?したみたで
妻の変わりようと言ったら!
え?!Kちゃん(相手)なの?と仲良しママ友の旦那よと固まった相手で
まだ一回しただけなのに20年一緒にいる私と同じ、それ以上になったみたいで
あれだけ恥ずかしいとか他人だよとか言ってましたが
裸でずーっと話していて
Kの惜しみないタッチを普通~に受け続け
しかも私を喜ばせようと?席を立つ時など
立ち上がる時に前屈みになった序でに?
Kのチンにキスや舌を這わせ「興奮する?」っと
Kも妻を離さず何かあると「興奮する?」っと
私に聞くのをブームにしていました
結局のところ
私が切っ掛けかも知れませんが
妻とKが非日常を体験し一番楽しんでたのだと・・・
修業半ばでデビューしちゃった私です
PS.オカズには全く困らなくなり、早さとふにゃのままでもワイルドだろう?
は増し、逆に痛い程の時もあるけど復帰力も増しました(笑)