私がオナニーを始めたのは記憶がある限りだと7歳の頃だった。その頃はオナニーなんて言葉は知らず、パンツ越しに股を触るとなんとなく気持ち良いと感じるくらいだったが、母親が私のその行為を目撃すると烈火の如く叱るので人前でしてはいけないと幼いながらも感じて次第にお風呂の中やトイレの中でやるようになった。
この頃はまだ気持ち良いから股を触ると言う感じだったが、何かを見ながらそれをおかずにしながらオナニーをし始めたのはもう少し経って11歳の頃だった。
初めてのおかずは父と2歳下の妹の性行為だった。この頃、単身赴任から父が帰ってきて思春期に入り始めだった私は何となく素直になれなくて妹は逆に「お父さん、お父さん」と擦り寄って行っていて親子以上に仲が良いように見えていた。
そして父が家に帰ってきてから1週間くらいした夜中、腹痛で目が覚めてトイレに行って部屋に戻る途中、誰もいないはずのリビングから話し声と物音が聞こえてきて、リビングに繋がる扉から中を覗くと下半身裸の父と全裸の妹が体を絡めあっていて一目見て2人が性行為をしていると分かった。しかも妹は嫌がっている様子はなく、父のことをいつものような「お父さん」呼びではなく、下の名前で呼んでいて異様な風景だった。
私は怖くなって2人に気がつかれないように部屋に戻ってから下腹部の火照りに気付いて何となく触っているうちに2人の行為をおかずにオナニーをしていた。そして過去最大の快楽で初めて潮吹きをした。
公園や河川敷に捨てられていたエロ本で潮吹きは知っていたものの自分が潮吹きするとは思っていなかったので驚いた。
その日からオナニーの最後は盛大に潮吹きするようになったので処理が大変だった。
中2の頃までずっと父と妹の行為を覗き見してはおかずにしていたが、中2の冬休みに幼馴染の男子の家に同級生数人と泊まりに行った時に幼馴染の男子といつもHなことに無関心そうな女の子がセックスしているのを覗き見してからはおかずはその2人の行為に変わった。流石にたびたび覗き見できないと思って当時買ってもらったばかりの携帯電話のカメラ機能で盗撮した。撮影中は下腹部の火照りがすごくて勝手に腰がくねくねと動いてしまった。
家に帰ってからは初めて動画を見ながらのオナニーをしてこれもまた盛大に潮吹きした。