旦那に巨根の人を勧められました。
私は旦那の友達だけで満足してましたが、送られてきた写メを見ると生唾が出るぐらい大きくて参りました。
写し方じゃない?
角度じゃない?
と、旦那には素っ気なく言いましたが、やはりドキドキは治まりませんでした。
旦那の友達に内緒にする約束をして、会うことにしました。
私は、旦那の友達(たかさん)に嫌われたくないと思ってます。
巨根の方は既婚者で奥様ともセックスするけど、奥様が痛がるので頻繁にできない人でした。
会った感想はとにかく凄かったの一言です。
次の日トイレでオシッコが沁みたので、少し切れたのかも知れません。
筋肉質で体の大きな方だったので、生まれて初めての駅弁スタイルもしました。
恥ずかしい話、失禁してラブホの床を濡らしてしまいました。
巨根さんは撮影NGの方で(既婚者だから万が一を考えて)、撮影は出来ませんでしたが、旦那は満足できたみたいです。
バックは少し痛かったです。
正常位だと奥もGスポもみっちり刺激されて頭が狂いそうでした。
旦那がどこかのサイトで見つけてきた巨根の人。
名前は青がつく名字なので、青さんにします。
青さんは、顔も体も芸人のなかやまきんに君に似ている。
イケメンではないけど、そんなに嫌でもない。
ラブホに行く前に食事に行くか聞いたけど、時間があまりないと断られた。
いつも行くラブホに行くと満室だった。
仕方なく数軒隣のSMホテルに入った。
青さんは、一人分しかホテル代が払えないと言った。
妻子持ちだしそれはいいよと答えた。
部屋は普通な感じだった。
拘束椅子がSMホテルっぽいぐらい。
青さんは、すぐ服を脱いだ。
時間がないが口癖。
「シャワーお先にどうぞ」
「一緒に入りましょうよ」
青さんは警戒してるのか、一人でシャワーに行かなかった。
仕方なく私も服を脱ぎシャワーに行った。
青さんが歩くと、大きなちんぽがブラブラ揺れた。
「青さん、やっぱり凄いね」
「ちょっと勃ってるよ」
勃ってるようには見えなかったけど、青さんはそう言った。
「時間ないよね?」
「うん、ごめんね」
青さんと私は、お互いの性器だけ洗いっこしてあがった。
旦那は服を着たままだった。
「俺、こんなん初めてで」
青さんは旦那をチラ見して複雑な顔をした。
「俺はいないと思って下さい」
「本当に?」
「むしろ、やって下さい」
「わかりました。少し暗くしますね」
青さんは、上着からゴムを出してベットに置いて照明を落とした。
「じゃあ…」
「うん」
キスをする前に見つめあった。
軽いキスから始まり段々と濃厚になる。
「おっぱい大きいね」
「そうかな?」
「挟んで欲しい」
「今日はローションないから次ね」
「次も会ってくれる?」
「うん」
囁くように会話をする。
青さんは、ロマンチックだ。
乳首の愛撫をしてからオマンコを触りだした。
「妻以外のマンコ久しぶり…」
「本当?」
「本当…めっちゃ興奮するわ」
「こんなんで良かったら使って」
「美穂さんてM?」
「たぶんMかな」
「俺Sだから相性いいね」
「そうだね」
「美穂に本気になっていい?」
熱病のうわ言に軽く頷いた。
「舐めていい?」
「青さんの好きなようにやって…」
膣に指を入れ掻き回す。
「あーだめぇーそれ弱いのぉ」
「中感じる?」
「うん」
「最高だね」
青さんはニヤニヤした。
オマンコからクチュクチュと音が鳴り出した。
愛液をクリとアナルに塗りたくる。
「美穂さんアナルも大丈夫だよね?」
「今日はダメよ。また今度ね」
青さんは、アナルを少し舐めてからビラビラとクリを舐め始めた。
「あーいい!クリ気持ちいい」
薄目を開け旦那を見ると、いつのまにか全裸になって座っていた。
旦那を見つめながら、青さんがくれる快感に酔いしれた。
「俺のもちょっと舐めて」
口に入らなかったので、アイスみたいにペロペロ舐めた。
「入れていい?」
再びオマンコに指を入れて催促する。
「入れて」
青さんは、自分のゴムを被せゆっくり挿してきた。
「あ、ちょっと…」
「痛い?」
「無理かも」
「ゆっくり入れるよ」
「わかった。頑張るね」
オマンコがギシギシと軋むような痛みがあった。
「ちょっ…」
「あと少しだよ」
「いやー痛い痛い」
本音が出てしまった。
青さんを見上げたけど、優しく微笑みながらも腰は止めてくれなかった。
息を吐き出し力を抜く。
何分かかったのだろうか?
痛みはあったけど、青さんを根本まで飲み込めた。
「全部入った…」
青さんは満足気に呟きキスをした。
「動かすよ」
「はい…」
ゆっくりとピストンを始めたけど、やはり痛かった。
「どう?」
「まだちょっと」
「痛い?」
「うん」
「そっか」
「青さんは?」
「俺は気持ちいいよ」
「それならいいよ」
「ダメだよ。一緒に気持ちよくなろ?」
ゆっくりなピストンを続けているうちに痛みが減ってきた。
「ちょっと楽になってきた」
「慣れてきたかな」
「かも」
「良かった」
痛みを乗り越えると強烈な快感が出てきた。
みっちりと隅々まで犯されてるような快感。
隙間なく密着するちんぽ。
生まれて初めての感覚だった。
「やん…はまっちゃいそう」
「いいよ。爪は立てないでね」
「うん」
ぬちゃぬちゃとゆっくりなピストンが続く。
「凄くいい」
「どこが?」
「オマンコです」
うつろに返事をした。
「あ、可愛い」
青さんは、可愛いと言いながら強く抱きしめてきた。
「せっかくだからアレ使おう」
・・・・・・・・・・・・・・続き