05月9

見られる快感

僕は変態です。
僕の妻は30歳、僕と同い年です。
妻は、大部分の人が綺麗だねっていうレベルです、妻の一番いい所は、
皆さん想像できないでしょうが、僕の言う事を100パーセントきく事です、いやとか、後でとか言った事がありません。
夜の部でもそうです、僕が脱いでと言えば脱ぐし、咥えてと言えばすぐ口に含むし、僕の言うがままです、これは妻の性格によるもので僕が
特にいい男というわけではありません。
僕はそんな妻に飽きてきました(贅沢に)
風俗へも行きましたが余り面白いとは思いませんです。
所が有る時、僕はどうすれば満足できるのか想像することが出来ました。
それは、妻が覗かれた事です。
温泉に行きました、露天風呂が男女別にありました。誰もいません、でも野郎ども3人が入ってきました、そこで3人はこそこそ話して
います「さっきは良くみえたな」「背を伸ばせば見えるようなこんなお風呂が悪い」「綺麗なおっぱいだった」「毛も見えたよ」などと言っていました。
部屋で待っていると妻が帰ってきました「誰か入っていた?」と聞くと「私一人だったわ」と言うじゃないですか、と言う事はあいつらが
覗き見したのは妻だったんだ・・・
僕はむしょうに腹が立つのと同じ位興奮しました、見られた、見られた、大事な妻が・・・
お布団はまだだったので座布団を二枚敷き妻を横にすると、浴衣のおびを外してパンテーを脱がすと、濡れてもいないのに唾を垂らすと
息子へも唾をつけ、押し込みました「あなた、あなた」と言うのを聞きながら逝きました。「もう、せっかく綺麗にしたのに」と言って妻は部屋のシャワーで下だけ洗いました、僕も洗いました。
食堂へ行くとあいつらがいます、僕はしらんぷりをしてますが
あいつらは妻をちらちら見ています。
あいつらは僕によって来て「この酒、おいしいですよ、いっぱいどうですか」といいグラスにつぎました、僕は悪いと思い「すみません」と言って飲みました、妻も飲みました、それから「綺麗ですね」「お若いですね」などとおべんちゃらを妻に言いますので、妻も悪い気はしなくて結構飲んでしまったみたいです、僕はダウン寸前まできました「カラオケに行きましょう」と言われ付いて行ったとこまでの記憶はあります、しばらくすると、多分30分位でしょうか、少し酔いがさめ始めました、でも寝たふりをしてました、どうしてだったろう?
妻は両隣りを男に挟まれ「奥さん綺麗」「暑いでしょう」とか言われ
浴衣の前をはだけられ紐はやくにたっていない恰好でしたが、ブラのホックを外されたようでブラはおっぱいの上の方にあります、
乳首を両方から触り始めました。すると残った一人がテーブルの下に
潜りパンテーを脱がそうとしていました、でも腰をあげて妻が協力しないと脱がせられないようです、そこであきらめたのか、パンテーの脇から指を入れてまさぐり始めました、これ以上は嫌だと思い、大きく背伸びをすると「あーあ」と声を上げました、妻の両サイドはすーと手を抜き、下に潜っていたやつは頭をぶつけながら出てきて、みんなしらんぷり。
「ご馳走様、さあ帰ろう」と言って妻を抱きあげて部屋に連れ帰りました。部屋で布団に横にするとブラは外され、パンテーはよれて、
そして濡れています。
僕はすぐに入れました、最高の感触で逝きました。

温泉から帰って、良く考えてみると、
妻のあそこに入れられるのは嫌だ。
妻の体を見られる事に感情が高まる。
これが僕のし好なんだと思いました。

会社の同僚二人を家に呼び宴会です。
実は二人は僕の妻が大好きなんです(元同僚ですから)
それを知っているので、さそいました、ちなみに同僚は独身です。

4人で結構飲みました、実は、妻に、美味しいワインと言って同僚がもって来たワインに睡眠薬を少々。
妻は「私、ごめんなさい、少し横にならせて」と言うので「いいよ」といいました、10分後部屋に行くと、妻は先ほどの恰好のまま
ベッドに横になっていました。

3人で、
ブラウスのボタンを一つづつゆっくりと外し、肩を抱き上げそっとブラウスを脱がしました。
スカートのホックを外すと腰を持ち上げ、そろそろとスカートを脱がしました。
ブラは又、肩を抱き上げホックを外し、肩から紐を抜くと、
丸見えです「すごい」「綺麗」の感嘆詞です。
「触ってもいいよ」と言うと二人は夫々乳首をなで、吸いました
「う、う、うん」と感じた様子です。
最後はパンテーです。
ウエストに手をあて持ち上げ、お尻の方からパンテーを脱がすと、一気に足首から取り去りました。
全裸です。
「うわー」「やったー」また歓声です、僕は「しー」と指を口の前に立て、妻の足をゆっくりと開きました。
二人は頭をぶつけるように覗き込んでいます、僕は彼らを少し離し
指で小陰唇を左右によせて中を見せました。
「触っていいですか?」と言うので「触るだけだよ、弱くね」と言うと二人で同時に触り始めました、クリトリスだと思いますが、ビクンビクンと体をふるわせ始めましたので「ここまで」「これ以上はダメ」と言って二人を部屋から追い出しました、妻に毛布を掛けて、二人と軽く飲み、帰しました。僕はベッドに戻るとデジカメに活躍してもらい、妻のあられもない姿をすべて写真に収めました、そして妻のおまんこにあてると、入れました、5分もちません。逝きました
翌朝、妻は「あなた昨夜したのね」「みんないつ帰ったのかわからなかった」と言ってました。
大きくなったものを入れました、案の定、妻は濡れていました。
僕は写真で自分でします。
二人はまた会わせろとうるさくいいます、見せる事はいいのですが
やらせろと必ず言いだすと思います、それは嫌です。

妻に断ってですが、
妻のM字スタイル、後ろからのやつとか写真を撮りまして投稿しています、顔はわからないようにしています、読者と言う方々が妻の
おまんこを見て掻いているだろうと想像すると僕の感情は高ぶります

写真はあの時の二人にも見せました「いいなあ」「きれいなまんこ」とかいい評価です。

寝ている状態でなく妻のおまんこを見たいとうるさくいわれますが、
流石の妻も知り合いにさらすことはダメでしょう。
でも知らない人なら見せてもいいかも。
何か考えましょう。

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