僕の奥さん・・７

もうこの話も終わりです。
僕は岡田の奥さんを「ではお借りしますね」と言って岡田の目の前から
連れ去りました。僕は岡田の悔しそうな目を見ただけで満足でした、
だから何もしないで返すのも僕の男気でもあったのです。
ホテルに入りました。
僕はなんかしらん、ぼーっとしてました、これで復讐劇も終わった、
今日からゆかと元の夫婦に戻ってやり直そうと決めました。
ところが、
奥さんはいきなり服を脱ぎ出したのです。
僕は「奥さんいいのですか？」と言うと「三沢さんの奥様にうちの主人がした事を私がされる事で、三沢さんが納得されるのだと思います」
「昨夜主人と話しあい、三沢さんの納得をえる事だからと頭を下げられ、これから二度と浮気はしないからと約束しました」
「だから何をされても平気です」
僕は「それなら妻から聞いていた、岡田さんからされた事をさせて
もらいます、まず咥えて下さい」と言って洗ってもいない物を出しました。
奥さんは下着姿で僕のを口に入れました、僕のは精一杯大きくなりました。でも大きさは岡田にかなわないと思います「岡田さんより小さいでしょう？」と言うと奥さんは何も言わず唇を強くして舐っています。僕は「シャワーにいきましょう」と奥さんを放しシャワーに向かいました、洗い始めると奥さんが下とおっぱいを手で隠して入ってきました、僕は意地悪な気持が段々出てきていました。
「さあ洗って」と言うと奥さんは石鹸を手に取りちんこを洗い始めました、僕はまた大きくなりました、逝ってしまうとしゃくなので
「代わりましょう」と手に石鹸をつけるとまず、おっぱい、それも柔らかく、さわさわと乳首を中心に洗います、奥さんは座り込みたい感じでした、そして陰毛の中心に指を向け擦ると奥さんは「もうもう」と言って僕の手を押さえます、そこでやめました、お互い流してベッドにバスタオル一枚で戻ると僕は奥さんに聞きました。

「奥さんは旦那さん以外とした事はありますか？」
「無いです、私は岡田が最初の人で、当然結婚しからは男の人と付き合うなんてしませんから」と言って、はっと気が付いたように「奥様の事を嫌味で言っているわけではありません」と謝ってきました。
「それでは良く、僕に抱かれる事を承知しましたね？」と言うと
「おっしゃられた額はどうしても用意できませんので、怒られて会社に言われたら首になってしまいます、そうなると私達親子は酷い事になりますので私は承知しました、でも・・」「なんですか？」
「三沢さんは優しそうな方なので、ほっとしています」
「今日何をどうしたとか、どうされたとか岡田さんに帰ったら話すのですか？」「いいえ話さないし聞かないと決めて有ります」
「では妻から聞いている事を全てさせてもらいます、回数も妻との回数の半分位は付き合ってもらいます」と言うと「わかりました」と小さい声でいいました。

バスタオルを取って体の下に敷き、両手を掴み左右其々のベッドの足に持ってきたヒモで縛りました、そして無防備になった胸を舌と指で
触りまくりそれから筆で乳首の先を擦りました「うーん、うーん」と
感じてきた様子です。
両足も左右にひっぱり縛りました「丸見えですよ奥さん、開きますよ
」と言葉攻めをします「びらびらは綺麗ですね、旦那さんはあんまりしないのですか？」「おや中は濡れてますね」「クリトリスはこっち？」などの声をかけて触ると大きな声でうなりますそして口をつけ
中身を吸い出すようにしながらびらびらを舐めると「いくううう」と
言って落ちました。
僕のものは、まず口で濡らしてもらい、先っぽを少しあてただけで吸い込まれました、「いい、いい、逝って下さい」と言うので行く寸前にお腹の上に向けました。その状態を写真に撮りました「やめて下さい」というので「僕の家内も写真を撮られている、破棄したと言われましたが信用できません、これは保険です」と言って中が良くわかるような写真も撮りました。
「もう放して下さい」と言うので、片方づつ外し、裏返しにしてまた縛りました、腰の下に枕を入れると肛門を指で引っ張り、部屋にあったローションを塗りつけました「そこは・・そこは奥様にしたんですか？」と聞くので「そうです、私もさせてもらいます」と言って
まず指を入れました、多分臭いと思うので指の匂いはかぎません、
そしてもっとローションを増やすと、僕のものにも塗りました、
あてると、きつい。
無理かなと思いつつ力を入れました、入りました、一度入ると中は広めなんですね、先っぽに抵抗は余りないので、そんなにいい所では
ないです、Sの気持が大きくなるだけです、でも中で逝きました。
そして、お尻の肉をつまみ遊びました。

紐をはずすと「もう宜しいですね？」と言ってシャワーに行きました
バスローブで部屋に帰ってきましたが、目が赤くなっています泣いていたみたいです。
「今日はもう終わります、またご連絡しますのでお付き合いをお願いしますね」と言うと小さく「はい」と言われ帰しました。
妻には何があったか話していません、
でも元の夫婦に戻れた感じです、妻とのSEXは楽しいです。
そしてあれから岡田の奥さんと２回やりました、奥さんはしがみつきながら逝きます。
もう岡田に対する恨みはありません、あっちはあるかもしれませんが、もうこれで話しは終わります。
長い間ありがとう御座いました。
（完）