これは僕が小学生の頃の話だ。当時自分が遊んでいるメンバーの間でピンポンダッシュが流行っていた。当時の僕は本当にバカでそれにハマってしまっていた。ある日道を歩いていると、後ろから声をかけらた。振り向くと30代くらいのなかなか綺麗な女の人が立っていた。「この前、ピンポンダッシュしてたの見たよ。ダメでしょそんなことしたら!ちょっとこっちに来なさい!」と言われ、その女の人の家に連れ込まれた。リビングに入ると、「お仕置きです。お尻を出して膝に腹這いになりなさい。」と言われた。その通りにすると「反省するまで許しませんからね」と言われた瞬間に僕のお尻に女の人の平手が打ち込まれた。それは、女の人の細い体からは信じられないくらい鋭く強いものだった。それからどれくらい立ったのだろう。女の人の平手打ちの威力は変わらず、僕のお尻の感覚がなくなりつつある頃ようやく手が止まった。家に帰って鏡でお尻を見たら一面真っ赤になっていた。