05月19

皆が寝静まった深夜が俺と姉さんのお楽しみの時間

両親も弟も完全に夢の中に旅立った深夜からが俺と姉さん二人だけの時間になる。
日付けが変わるか変わらないかのタイミングで部屋を出ると姉さんも自分の部屋を出てきた。
二人で廊下で抱きしめ合って舌を絡めたら一階に降りてリビングの電気を点ける。
そしてパジャマを脱ぎ捨ててリビングのど真ん中で舐め合い触り合いSEXをする。
「明日になればまた家族皆が揃うリビングであんたと私がSEXしてるだなんて想像もしてないんだから楽しいね」
「毎晩こうして姉さんとSEXしてるのに誰も気付いてないのが笑えるよ」
かなり激しく腰を打ち付けてるのに誰も起きて様子を見にこないから熟睡してるんだろうなー。
「今日はお尻にも欲しいからお願いね」
「珍しいね」
「そんな気分なの」
チンポが汚れるから先にマンコでSEXしてからお尻に入れる。
「久々の姉さんのお尻だから興奮しちゃうよ」
「たまにお尻でやると気持ち良いね」
「お尻には生で入れられるし中にも出せるから俺は大好きだよ」
「ごめんね、オマンコの中に出すのは流石にね…」
「わかってるよ、姉と弟で子供作るわけにはいかないからな」
「その代わりお尻には好きなだけ出して良いから」
「これ終わって開いたお尻にさっきゴムの中に出したやつも流し込んで良い?」
「無駄にしたくないんだね?良いよ、流し込んで」
お尻の中にザーメン出し終わって開いたままになった穴にゴムの中のザーメンも流し入れる。
そしてまたお尻にチンコを入れる。
「中でぐちゃぐちゃに混ざってる感じがする」
「姉さんのウンコと俺のザーメンをよく混ぜないと溢れちゃうだろ?」
「チンチン汚れるの全然気にしないよね?」
「姉さんので汚れるなら大歓迎さ」
たとえ病気になったとしても後悔はしない。
三発お尻に出して満足したので終了。
少しはこの匂いが朝まで残ってくれてると面白いんだけどな…。

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