見るからに恐ろしいアフリカ黒人ゲリラ部隊に引き渡されたレン少年とミオ少年、彼らの幹部のいる指揮所に連れて行かれます。
砲撃で崩れた廃屋の地下室にある司令部には半分裸の真っ黒な黒人大男が数人います。
「やつらが捕虜にしていた若い女の子2人です」
裸の身体に斜めに機関銃の弾倉ベルトを掛けた筋肉質の大男が少年2人を覗きます。
後ろ手に縛られ、怯える少年の軍服の前ボタンを外し、裸を剥き出しにします。
「オーッ、ボーイ」
「女の子と思ったら男の子だった」
幹部たちは口々に笑い、あざけります。
1人が腰からサバイバルナイフを引き抜きミオ少年の喉にあてます。
「殺しましょうや」
「まあ待て、女の子の代わりにこいつらをしばらくは楽しもうや」
「手錠外してやれ、そして服は全部脱いで素っ裸になれ、と言え」
少年2人は手錠を外され、震えながら服を脱ぎ、素っ裸になります。
「なかなかの身体だな、充分に女の代わりになるな」
胸までもない小麦色の少年の裸は体格の良い黒人大男たちには可愛い餌食に見えるのでした。
「おい、2人のガキ、こちらに来てしゃぶれ」
2人の幹部が戦闘ズボンを脱ぎます。
ダラリと垂れた赤黒い巨根に無理やり口をつけさせられ、フェラを強制されます。
半分開いた小さな可愛い口に無理やり巨大な男根が捻りこまれます。
「ウググッ」
温かく柔らかい少年の口の中でたちまち硬く勃起する男根、少年の口いっぱいに膨らみ、喉を圧迫します。
「おう、おう、なかなかいいわ、気持ちいい口マンコだ」
幹部2人は前にひざまづく少年2人の頭を掴み、激しく前後に揺すります。
喉を強く突かれ、こみ上げる嘔吐感に涙が流れ、口からも鼻からもよだれが流れ、アゴを伝わり落ちます。
息も出来ず、苦しさに身体中が震えますが、必死に耐え忍びます。
やがて少年の口を犯すピッチが速くなり、黒人たちは叫び、吠えます。
そしてドバッと少年の口にドロドロの粘液が放出されました。
タラタラと粘い液体がアゴを伝わり、したたり落ちます。
ハアハアと肩で喘ぐ少年はまた髪の毛を掴まれ、隣の黒人の男根を突き付けられます。
涙ながらに口に咥え、奉仕する少年、笑いながらからかう黒人ゲリラ幹部たち。
部屋にいた6人の黒人ゲリラ幹部たちの男根を1人2回ずつ口で奉仕した少年2人は裸のまま床に四つん這いにされ、いよいよお尻を犯されます。
丸くプリプリした可愛いお尻の割れ目に恐ろしい男根が擦り付けられ、前後に揺すられ、やがて硬くなると柔らかい肛門に突き立てられました。
「ウワッ、痛い、痛い」
「痛い、止めて、許して下さい」
小さな可愛いピンク色の柔らかい肛門にまるでこん棒のような赤黒い巨根が突き立てられます。
しかも情け容赦なく肛門を引き裂き中に嵌まります。
「ヒイイッ、止めてー」
「痛い、痛い、裂けるー」
少年2人の悲鳴があがりますが、黒人ゲリラ幹部は笑いながら腰を進めます。
四つん這いの少年の肩を掴み、片手は少年のお腹を抱えながらグイグイと肛門を拡げて突き入れます。
そしてとうとう根元まで嵌まります。
あまりの激痛にレン少年は気を失い、ミオ少年は顔を床に付け、両手は床の毛布を握りしめて激痛に耐えます。
「いいマンコだわ」
「この子のケツは女よりいいわ」
ゲリラ幹部は笑いながら可愛い少年2人の肛門を犯し、楽しみます。
2回も射精したのでなかなかイキません。
真っ黒な大きな手で丸いプリプリの少年のお尻を開き、ピンク色の肛門を引き裂きながらのきつい犯しが続きます。
そして最も恐れた前からの犯し、フェラも要求されました。
別の幹部が半立ちの巨根を四つん這いの少年の髪の毛を掴み、顔をあげてから口に男根を突き立てます。
無理やりに口に咥えさせられる少年、これで前の口とお尻の穴も犯されました。
笑いながら、ゆっくり時間を掛けて楽しまれ、突きまくられる少年2人、
こうしてアフリカ黒人ゲリラ部隊に生け捕りにされ、輪姦される少年2人は丸3日犯され続けたのです。
そして戦闘が激化し、二人の運命がまた変わります。