06月1

私の前で他人とセックスする妻2

2019年後半、7月の温泉旅行を終えてから。
私達夫婦のセックスも変わりました。
初めて妻が他人とセックスしていた光景は、目に焼き付いて離れません。
射精するとき、どうしても他人の精液が流れ出てくる光景を思い出し興奮します。
妻にも同じことが言えます。
他人に抱かれているときのことを思い出し、
「出される、出される」と言う時や、「中に精子が入る」という時もあります。
それと妻が見せた濃厚なディープキス。
妻も自分でディープキスしたことは覚えていますが、
あの時は、気持ちよさから妻の体が反応してしまい、
男性の顔が近づくと、無意識のうちと言うか自然と口を開いて舌を出してしまったようです。
妻にとっても、体で覚えてしまった経験は忘れることが出来ません。
私達にとっては、夜の夫婦生活にいい刺激を与えてくれる経験でした。

妻は旅行が終わってから、パソコンの前に座る時間が増えました。
増えたと言っても日常生活は何も変わっていませんが、
夕食後の片付けが終わり、私がお風呂に入ってる間に体験談を見ていました。
私は、とりあえず一通り体験談を読んでいますが、
妻は、中年層の旅行やパート関係での出来事を好んで読んでいます。
妻は毎年年末近くなると、パート先の忘年会に出席し帰りは少々遅くなりますが、
居酒屋に行って2次会がカラオケで歌って解散のようで、
旅行先で歌ったような少々エッチな歌を歌っても場が盛り上がるだけで、
主婦をお持ち帰りなど論外、他の女性達も誰一人誘われたことも無いようです。
顔も会わせづらくなるだろうし、この局面は妻には無関係な気がしました。

9月に入り、妻が生理の時に、
そう言えばと言って、温泉旅行の時にもらった男性の名刺を取り出しました。
男性が、妻の体に何かあったら連絡をくださいと言っていたので、
私は名刺を捨てずに保管していたことを思い出しました。
妻は、名刺までくれる律儀な男性だったので、
一応何事もなかったことだけでも連絡したほうがいいんじゃないかと言うので、
私は、何事もなかったんだから、もういいんじゃないかと思っていましたが、
名刺に携帯の番号を描いてくれたと言っても、突然電話をするのも何だし、
会社のアドレスにメールするのも何かと思いましたが、
個人あてのフリーメールも書いてあるではありませんか。
一応念のため、私のフリーメールアドレスで送信。
相手も既婚男性なので、念には念を入れて、余計なことは書かずに、
何事もなく異常は認められませんでしたと書いただけです。
すぐに、「よかったです。機会があればまたお会いしたいですね。」と、返信がきました。
どうやら、間違いなく男性に届いているようでした。
私は、妻も文章よりも電話でお話がしたいそうなので、
電話をしてもいいですかと送信してみると、既婚男性同士なので気付いたのか、
こちらはいつでも大丈夫です。御心配ありがとうございます。と返信が。
ここまでくれば大丈夫だろうと思い、私の携帯で妻に電話をさせました。
もちろん、相手には私の番号が表示されないと失礼なので、そのまま番号が出るように。
最初から妻が電話をしたので、男性は驚いていたようでした。
妻は翌月には生理が来たことを話し、初めてだったので親切な男性で良かったことなどを話し、
機会があれば、是非また会ってみたいことなどを話していたようで、
おばさん特有の、聞けるものは根掘り葉掘り聞いていました。
男性の自宅は、私達のところから車で2時間弱のようで、
今回行った旅館は男性も気に入っていて、ゴルフと仕事関係で何度か宿泊しているようでした。
最後は私が電話に出て、一緒にいた2人の男性のことを聞くと、
仕事関係の付き合いだけなので、あの2人のことは気にしなくても大丈夫だそうです。
男性の本音なのか、会えるとしたら今度は男性1人だけで私達と会ってみたいようでした。

10月。
私は、ふと気づいたのですが、妻は倉庫作業なので普通のシャツにジーンズ姿だったのが、
割とタイトなシャツにスキニージーンズに変わっていました。
最近は服もパンツも収縮するストレッチが当たり前なので、
古くなったパート用の服を一新したみたいです。
1サイズ小さくしてもストレッチスキニージーンズは、
見た目よりも窮屈でなく穿きやすいと言っていましたが、
時折下半身に感じる社員とバイト男性の視線にも、知らんふりして商品の集荷をしているそうです。
パート主婦同士だと、服装など何も気にすることも気にされることもないので、
妻は、見せることにも目覚めてしまったようです。
地元なので、スカートのスリットからパンチラさせるわけにはいきませんが、
スキニージーンズでは下半身のラインが出るだけなので、何も問題ないみたいです。

10月は、7月以来の再会もありました。
男性が、24日の土曜日にゴルフをするので、メンバーと一緒に泊まると理由を付けて、
そのまま1人で泊まりに行くこともできると。
紅葉にも早い時期、部屋が空いています。
3人宿泊で、すぐに予約して男性に連絡しました。
妻も旅行用に、ニットのセーターと美脚パンツという名の白いスキニーパンツ。
上下ともかなりタイトで、スキニーパンツに至ってはファスナーが申し訳程度にあるくらいで、
実質、ほんの少し厚手のレギンスを、丸出しで穿いている様なもの。
途中で休憩するときから、パンティーラインもバッチリ出ているというか出しているので、
中年男性達からは、かなり見られていました。
16時少し前、ロビーに男性が来ました。
久しぶりの再会に、挨拶を済ませて早々、スカートに続き今日はエッチなパンツ姿ですねと、
会うのが2回目なのに、もう何度もあっているかのように気軽に話しかけてきました。
仕事関係で、時々家を留守にすることもあるようなので、心配はいらないと言うことでした。
土曜日なので、前回よりは宿泊客も多く、今回は部屋で飲みながら楽しむことにしました。
夕食の時に聞いたのですが、男性の奥様も建築設計の正社員で働いているらしく、
奥様も年に数回は、他の男性社員と旅行を兼ねて建築物を見に行ったりしているので、
お互い会社の行事や付き合い事にはノータッチのようでした。

夕食後は、部屋で私達と男性が向かい合わせで飲みながら休憩。
もちろんと言うのも何ですが、妻は夕食の時から既に浴衣の中は裸。
おそらく30代くらいだったら、性欲が抑えきれずにセックスが始まるのでしょうが、
この日は妻の御酌で日本酒を飲んでいました。
ついでに、男性の奥さんが留守にするとき、他の男性社員と一緒で心配ないか聞いてみました。
気にし始めたらきりがないので、男性は気にしないようにしているそうです。
私も男性に、体験談が好きで読んでいて、
2人暮らしになったことをきっかけに始まったことを話しました。
それでしたらと言って、男性は妻に直接、こちらに座りませんかと言うと、
妻は私を見ると、そのまま男性の隣に座りました。
男性は私に、今から明日のチェックアウトまで、妻は私の妻ではなく男性のもの。
妻に触ることは出来ず、興奮する事態になったら自分の手でしごいて処理する。
会話は自由にしてもいいのですが、極力最小限の会話で済ませる。
私は今でも覚えています。
私は提案を聞いただけで妻を見ると鼓動が早くなり、妻の意見も聞こうと思っていると、
妻は私と目を合わせると男性に「それって朝起きた時も?」
男性は妻に「まだ奥さんは私のものです」
妻は私に「いいの?」
私は、妻の問いかけは、やってみてもいいと言っていることが何と何くわかり、
私は男性の提案を了承し、妻はチェックアウトまで男性のものになりました。

男性は隣に座っている妻を引き寄せると、
浴衣の胸元に手を入れ乳房を触りながら顔を近づけていきます。
妻は目を閉じ口を半開きにすると、男性の唇が重なりました。
妻は男性の肩に手を伸ばすと、そのまま背中に腕を回し、男性の背中を撫でまわします。
男性も妻の背中に腕を回し、舌を絡め合いながらゆっくり妻を仰向けに寝かせました。
帯がほどかれると、妻の裸体が現れ浴衣を脱がされます。
男性も浴衣を脱ぎましたが、その間2人は舌を絡め続けていました。
私がいることを気にしないかのように、妻は愛撫され続け、
そして妻は時折ペニスを握り、口元に近づくペニスを口の中に入れています。
妻が「吸って」
男性は、ためらうことなく妻の首筋に、1つ2つとキスマークを付けます。
男性の手は妻の股間に伸びます。
妻の「指、指入れて」の声のあと、クリトリスも一緒に刺激されたのか、
「あ~っ」と言いながら妻の体が弓なりに。
私が妻の様子を固唾をのんで見ていると、
妻が「入れて、我慢できない」
男性はクリトリスを撫でながら「誰もいないんだから、何をどこに入れたいのか言って」
私は、すでに感じている妻は、私のいることを一時的にでも忘れることがないのか、
もしそうなら、男性の言われるがままに言うのか、
夫婦生活では言ったことのない言葉を言ってしまうのか気になりました。
男性がクリトリスを撫で続けると、
妻がシーツをギューッと握ったまま「早く、おちんちん、おまんこに入れて。欲しいの」
男性は妻を焦らすように「どのおちんちんが欲しい?」
妻は「あなたのおちんちん、早く入れて」
妻は私との慣れたセックス以上に、濡れすぎるくらい濡れていました。
正常位で、ヌルッと一気に挿入される妻。
前回以上に激しく抱き合い、一度舌を絡め始めると、なかなか唇同士が離れません。
いや、妻も男性もお互いの背中を引き寄せ唇を押し付けている感じです。
妻が下から腰を振り、奥まで挿入している男性にクリトリスを擦りつけます。
妻が「いってもいい?いきそう」
男性が「そろそろ出そうだ、俺の精子受け取ってくれるかい」
妻は「出して、受け取る、中で出して」
私は、妻がこんなことを言うなんて、初めてだと思い見ていました。
何と妻は、今回は何の遠慮もなく男性の背中に爪を立て「いく、いく、いっしょに」
男性が「出すぞ、俺の精子、子宮まで入れっ」
妻は「あ~っ、いっぱい入れて~」
そう言うと、妻の指に一段と力が入り、男性の背中には傷がつきました。
男性は、射精後もしばらく妻を抱いたまま妻の息が落ち着くのをまち、
妻に唇を重ねようとすると、妻もそれに答え口を半開きにして受け入れていました。
男性はアフターセックスも欠かさないようです。
男性は、妻の開ききっている割れ目から出てくる精液を優しく拭いてあげます。
妻も男性のペニスを口に含んだ後、優しく拭いてあげましたが、
男性の背中を見た時に「え~っ、やっちゃった、ごめんなさい」
私も男性に、これは奥さんに見られてしまったら大変なことになると謝りましたが、
男性は慌てることなく、大丈夫なので続けましょうと私に言うと、
妻にも、全然気にしなくていいので、それだけ私のものになっていると言う証拠ですよと。
そして男性は妻に、旦那さんのことは気にせず、まだまだ私だけのものですよ。
妻は私を見ると「続けるね」
そう言って妻は男性と目を合わせると、
気持ちよすぎて途中から私が傍にいるのを忘れてしまったと言い、
明日まで男性のためだけに来ている女性として扱ってもらって構わないと言いました。
男性が妻に顔を近づけると、普通に休憩しているだけなのに、
妻は男性とのキスを拒みません。
拒むどころか、まるで付き合いが長いかのように、
キスの後は妻から笑みがこぼれて男性と見つめ合いますが、全く不自然さがありません。
お酒もこの辺にして、布団を敷きなおしました。
時計を見ると、まだ22時頃だったと思います。

妻と男性は裸のまま迷わず端の同じ布団に入り、真ん中の布団を空けて私も端の布団へ。
興奮も徐々におさまり落ち着いてきた私ですが、今頃になって勃起してしまい、
私はペニスを握りながら妻と男性の様子を見ていました。
仰向けに寝ている男性と、私に背を向けたまま男性の二の腕を枕代わりにしている妻。
掛け布団は使わずに、毛布だけを妻の肩あたりまで掛ています。
特に会話はないようでしたが、毛布の動きで妻がペニスを触っているのが分かりました。
男性が何か妻に言うと、妻は毛布を男性の足元までずらしてペニスを口に含みました。
男性は、こちらを見ることもなく天井を向いたままで、妻も背を向けたままです。
男性が勃起してきたので妻はフェラをやめると、手でペニスを握り、
その手をゆっくりと動かしたまま、男性の下腹部から顔に向かって体を舐め始めました。
妻は男性に何も言われていないのに、フェラ以外の愛撫も自発的に。
そして当たり前のように男性にキスすると、妻は男性にまたがりました。
見つめ合ったまま、妻はペニスを自分の手で割れ目に擦りつけると、そのまま挿入。
腰を上下に振る妻に、男性は下から腕を伸ばして妻の乳房を揉み続けます。
妻が腰を下ろすたびにペニスは根元まで深く挿入され、妻は男性の胸元へ倒れこみます。
私は正直なところ、妻が演技でここまで出来るものなのかと思いました。
妻が倒れこむと、男性は腰を振り下から突き上げます。
妻が「ん~ん、い~い」と言って、激しく男性に舌を絡めていきますが、
もう妻は演技なんかしていないと、はっきり分かりました。
男性の口もとについた唾液までも吸いながらキスを続ける妻。
そして男性に「離さないで」と口走りました。
挿入したまま正常位になると、やりすぎじゃないかと思うほどのキス。
唇が重なったまま男性が腰を振り続けると、
妻が何かを言いたいのか「んーーん」と言って、男性の背中を掴んでいる指に力が入り、
男性も腰の動きを早くすると「んっ」と言って妻を抱きしめ、唇を妻から離しました。
妻は「このまま中に全部」と言って男性のお尻付近を掴むと、
足をカエルのように開き、ペニスが出ないように引き寄せたまま離しません。
男性もそれに答えるかのように、挿入したまま腰を動かしません。
男性が「奥の奥まで精子入っちゃうよ」
妻は「いいの、このまま子宮まで入れて」
妻を見て、もはや私に見せるセックスではなく、これは妻が好んでしているセックスだと。
疲れた妻と男性は、しばらくすると抱き合ったまま寝ていました。
私は無性に妻に挿入したくなりましたが、約束は約束です。
我慢できずにティッシュを取ると、何年かぶりのオナニー。
ティッシュに射精すると、何重にも重ねたティッシュが破れそうになり精液が出てきそうでした。
精子以外の体液も一緒に出てくるのですが、自分でも出し切ったと言う感覚でした。
射精後は、かなり冷静に戻り、
私も布団に入ると、いつの間にか眠っていました。

翌朝私は、「んっ、んっ、んっ、んっ・・・」と、妻の我慢している様な声で目を覚ましました。
薄目を開けて見ると、男性が妻の両足を持ち上げ、かなり速いペースで腰を振っています。
男性が「あっ」という声で動きが止まり、そのまま妻に覆いかぶさると、
息を切らせながら「また会えなくなるからね、少しは出たかな」
妻は私の方を見たあと「大丈夫、きっと会える、また会おう」そう言って男性にキス。
なんだか私はドキドキしてきました。
妻が「そろそろ起きて」と私を起こしに来ました。
私が目を開けると、妻から出た言葉は「私も寝坊しちゃった」
私は、別に朝からセックスしていたことは隠さなくてもいいのにと思いましたが、
私が見てないときのセックスなので、妻の気遣いかなと思い気付いてないふりをしました。
朝食の時は他に人もいるので何もありませんでしたが、
一旦部屋に戻り、チェックアウトのため部屋を出ようとしたとき、
男性が妻に「行こうか」と言って、妻の腰に腕を回すと、軽くチュッと。
妻は「ほら口紅付いちゃった」と言って、男性の口を拭いてあげます。
チェックアウトが済むと、一旦ロビーのソファーで休憩。
男性が「楽しませてもらいました。お世辞抜きで素敵な奥様です」
私は「こちらこそ、かなりドキドキしました」
男性は、私達が信頼できる夫婦だと言って自宅の住所を教えてくれました。
万が一妻が自分の精子で妊娠しても、逃げも隠れもしないと言う意味もあったようです。
私も男性に、自宅の住所と、私と妻のフルネームと教えると、
妻が「私の携帯も」と言って、男性に教えました。
そろそろお別れしようかとしたとき、
妻が男性に「また会ってくださいね」
男性は妻に「車で2時間くらいだし、会おうと思えば会えますよ」そう言うと、
男性は私に「どうもありがとうございました、奥さん奇麗だから気をつけてくださいね」
そう言うと妻に「それじゃ」と言って軽く手を振り、旅館を先に出ました。
妻は男性に「それじゃあまた」と言って、胸元で小さく手を振っていました。
翌週、妻は普段だいたいの化粧しかしませんでしたが、
パートに行くとき、今までよりも化粧にも気を遣うようになっていました。

コピー