06月2

ごめんなさい・

俺は
俺は、いったいどうしたのだろう
妻を目の前に、妻を相手に、やろうとする、
そう思うだけで小さくしぼんでしまう、でも妻が他の男としている
写真、ビデオを見ると俺の性器はマックスになる、そして手で逝く
その時の絶頂感はすごいものがある、でも妻とは出来なくなって
しまった・・・
秋田と会う
秋田は同級生で俺への貸主だ、妻を良いように扱っているやつだ、
俺はこいつを殴る権利もないのか・・借金が・・・
秋田曰く
「大部借金も減って来た、妻ちゃんがんばってくれてるな」
その頑張り方が問題なのだが・・
「今は何をさせているのだ?」
「聞かない方がいいよ」
「聞きたい、俺の妻だ、聞く権利があるはずだ」
「・・・」
「実は・・俺の兄貴分で田村さんと言うのがいる、その田村さんが」
「言えよ」
「田村さんはやくざだ、で、あれはかなり細工をしているんだ」
「どんな風に?」
「シリコンでかなり大きくしている、元々強いのに手術して
からもっと強くなっている、それで・・妻さんが・・」
「そんなのが入るのか?」
「ローションを塗ってやっている、最初はかなりきつくて大変
だったが今はかなりスムーズになっている」
「なっているって?何で知っているんだ?」
「田村さんの話しだ、田村さんとはホテルでだろうが三回会って
いるはず、でも責めるなよ、その都度大金を貰っているのだから」
俺はもう何も言えない、妻は、あの可愛い俺の妻は、そんな
化け物みたいなのを受け入れているのか・・あの可愛いまんこに・・・
俺はその晩、妻を裸にして見てみた
見た目はわからない、でも性器を開いてみるとすぐにお汁が出て
くる、感じやすい体になっている、クリトリスは大きくなって
いる感じ、膣に指を入れた、なんか大きく広がっている感じ
俺のものを入れれば変化がわかるのだが、大きくならない・・
何もいわずに妻の部屋を出た、妻は泣いている様子だった。

「すみません、一泊で温泉に行きます」
行っていいですかではなくて、行きますとの話し、
「田村とか?」
「知っていたのですね、秋田君から聞いていたのですね」
「詳しくは知らない」
「では明日、行きます」

翌日、妻は念入りに化粧をして出かけた、と言うか黒塗りの車が
迎えに来ていた。
田村は車に乗った妻をすぐに抱きしめて口を吸った
「運転手さんが・・」
と言う妻に「これは俺の子分だ、気にするな」
そしてスモークを貼っているので外からは見えない後部座席で
ブラを持ち上げられて出された乳首を弄られ、スカートをまくり
あげられてショーツの脇から指で弄られて・・
「あああ」声が・・運転手は見えない聞こえないの姿勢だった
熱海に着く
乱れた服装をなおしてフロントに
お部屋は見晴らしのいい所
海を眺めていると田村は、妻のスカートを脱がせてショーツも脱がし
上は触らないが下は裸の恥ずかしい恰好に、
そこに「ごめん下さい」中居さんが、妻はきゃあ、と言って蹲った
田村は「すまんすまん、ほらチップ」と言って万札を、中居さんは
「ありがとうございます、宜しいですね、お仲が良くて」
「この時間なら露天風呂の貸し切りができますよ、どうぞ」
と言うので「わかった、はいるわ」と田村
「おい、風呂に行くぞ、着替えろ」
二人は浴衣に着替えてお風呂へ
何回か裸どころか性器の奥まで見られているのに、明るいお風呂で
裸を見られる事はまた、恥ずかしかった。
先に田村は入っていた、そこに妻
タオルを前に垂らした格好
「なんだ、見せろ」とタオルを取る田村
お風呂の淵に全裸で立たされた妻は羞恥心が出ています
手で隠すのですが「どかせ」と言われ外します
「相変わらず綺麗だな、本当にいい女だ、来いよ」
隣りに座らされます、田村の指は妻の性器をまさぐっています
妻は俺の事は考えていないのでしょうか?
そうではなかったのです、この隣にいて、性器をまさぐっている男
が、夫なら・・嬉しい・・キスをしてくるこの男が夫なら・・
でも中年の体全部に墨を入れている・・こんな男
これからの事を考えると、弄られている性器が一人で動きます
「あーあ」田村の手は妻の手を取り田村の性器へ
大きく固いものを握らされました、こんなのがーー
入るんだーー何回か入ってきたのを思いだして、自分の性器も
濡れてきます、その瞬間は夫の事は消えました。
お風呂場ではお互いを触り、お互いのにキスして終わりです、
それから食事、そして「おいもう一回風呂に行こう」言いだしたら
きかない田村ですから、誰もいない事を願い、ついて行きました
誰もいません、良かったあ
田村に肩をだかれその手は乳首を、結構優しく揉んでいます
その時も夫ならいいなあ、なんて
そこへ人が、
「すみません、いいですかあ」男性3人でした
妻は体を固くしました、「ああ、ご夫婦で、いいですね」
「まあ」なんて田村は言ってます、体はお風呂の中なんで田村の
墨には気づいていません、妻の方をちらちらと見ています、
小さな声で田村は「おい、少し見せてみな、サービスだ」
「え?いやー」
「減るもんでないし少しだよ」
そして田村は妻を持ち上げました「え?すごい、綺麗だ」
「形、いいですね」妻の胸をガン見しています、田村は妻の手を
どかせてお乳が良く見えるようにしてます「下も見たいか?」
「はい、見たいです、なあ」
妻は「いや、いや」と言ってますが田村は「わかった」と言って
妻の手を取り全身を風呂からあげました、丸見えです、陰毛も見られ
ました、でもその時、田村の墨が見えました、三人は「ありがとう
ございます」と言って、そさくさと出て行きました。
田村は縁に妻をこしかけさせて足を開かせ、中心を眺めています
「見づらいなあ、これが邪魔なんだ」と言うと剃刀を持ってきました
「何するの、いやよ」聞きません、陰毛に満遍なく石鹸をぬると
剃刀を当ててきました「動くなよ、切れてしまうからな」
「いやです、そんなあーー」妻は夫に見られる事が怖くています
何をされているかわかっていても、現実のこの姿を見られる事が
どんなにショックか・・・
「よし綺麗になったぞ、触ってみな」妻は性器を触りました
さっきまでの毛はありません、指はビラビラを触っています、
「よし小学生の出来上がり」なんて言って田村は膣の入口を舐めて
います、そんな時でもお汁は出ます「気にいったか、好きだなお前も」
お風呂から出てお布団に
浴衣は脱がされて全裸で煌々と明かりのついた部屋のお布団
田村は足をM字型にした妻の性器を眺めています
「いいなあ、妻ちゃんのまんこは最高だ」
「なあ、亭主にさせてんのか?」
「いいえ」
「本当か、亭主は我慢できんだろうお前のまんこがほしくて」
「違います・・」
「そうか、じゃあ俺だけのもんだな」
舐めると先っぽを当てて入れようとします、無理です
「やっぱりローションは必要か」ローションを膣の入口、中に
塗りこめます、自分のにも塗ります
入りました、この性器が治まった時の目いっぱい広がった感覚
これが忘れられません、田村以外の性器ではダメなんです
夫は・・夫は立たなくなって何もできません、秋田や及川のでは
している気がしません。
抜かれる時、妻の膣壁は全部が付いて行ってしまうのではと
思う位、引きずられます、全部めくれ上がるのでは・・
そして押し込まれます・・子宮の中にも入ってくるのでは・・
逝きます
「いいいいい、いくーーーー」妻の爪は田村の絵が描いてある背中
をひっかいています、妻は体全部で、逝ってます
田村はその妻の性器へ沢山の液を、
抜いた田村のものを妻は口で綺麗にしています、
10分位、横たわった妻の性器を田村は眺めています
「毛が無いっていいなあ、こんなに良く見えるし、いやらしさも
多くなる、おい、良かったか?」「はい」
田村は中に指を入れると、随分出したな、どれ
そして自分の精液をローション替わりにまた入れてきます
妻の性器は田村の性器に本当になじみました、すぐにまた頂点へ
田村は中々いきません、妻の雄たけびは永遠に続きます。
結局、田村は3回出して寝ました、妻は田村の腕の中で寝ました
朝、目を覚ました妻は田村の性器を弄ってみました
大きい、小さい状態でも大きくなった夫のと大して変わりません
そして自分の性器を触ると、広がっているのがわかります。
あああ、もう・・・
夫は立たなくなっています、自分のせいかもしれません
夫とは行為が出来ないのなら一緒に生活する意味があるのでしょうか
でも、高校の時からのお付き合いだし、夫は私の事が大好きだし
私も夫が好きだし・・でも
田村以外で満足できる人が、いるとも思えません。
どうしょう・・・

帰宅しました。
「ただ今」
「お帰り」
それだけの会話
もう無理かな?
ベッドに誘われました、私は剃られているので夫に見せたく
ありません、でも真剣な夫の顔を見ると・・
やはり剃られた性器を目の当たりにして、夫は絶句
何も言いません、涙が伝わってきてます・・私も泣きました
「こんな事されて・・俺たちが何をした、何かしたか・・」
「あなた、お話しが」
「うん?」
「こんな体を見てもうだめだとおもったでしょう?」
「・・」
「別れてもいいのよ」
「お前はやくざが好きなのか?そいつと一緒になるのか?」
「そんな事は考えてませんけど、けど・・」
「けど、何だ?」
「あなたは駄目になっているし、わたしは汚れてしまってるし」
「お前が汚れているなんて俺は思っていない」
「じゃあなんで、立たないの?どうして?」
いきなり妻は俺のパンツを脱がすと口に咥えて舌で先をこじ開ける
ようにします、そして外すと「あたし、貴方が、してくれと言う
からいろんな男に散々玩具にされているのよ、なんで、なんで私が」
と言うと「御免、俺は・・俺は・・お前が好きすぎて現実を受け入れ
られなくて、その裏返しかも」
妻はお互いの涙で濡れた顔をくっつけて顔全部をお互い舐めます
そして俺は妻のおっぱいをゆっくりとさわり、安心感を掴みます
そして子供みたいな性器を眺めて、そこへ舌を伸ばして、優しく
クリトリス、小陰唇を舐めます
中途半端ですが大きくなりつつあるものを差し込みました
一番奥に届いた時「いいわあ、貴方は最高」その妻の声は天の声
だったのでしょう、俺の性器はマックスになっています、
「あなた、あなた、いいわああ」
俺は逝きました、体の液体を全部出し切るように逝きました。
そのまま1時間位、したのでしょうか、俺のは小さくなって
妻の性器の脇にあります、あああ出来た、よおし、がんばるぞ。
妻の寝顔を見ていると可愛くて可愛くて・・性器を妻のにあてる
と差し込みます、その時、妻は目を覚ましました、上に乗っている
のが俺だとわかると、強く抱き着いてきます。


これもらったの、封筒を寄こします
え? 300入っていました、なんでこんなに?

田村はその週に逮捕
罪状はわかりません、でも捕まるとわかっていたのでしょう
それで妻に

俺の就職先も決まりました
秋田へ今までの金を払いました、残金は少しですがあります
秋田は「又妻さんを預けてくれれば簡単に返せるのだけどなあ」
俺は断りました、そして残金は必ず払う、だから写真、ビデオは
全て渡すようにと頼み了解してもらいました、
秋田は「残念だなあ、妻さんともう一回したかった、及川も残念
がっている」と言うので「馬鹿野郎」と喫茶店で言ってしまい
ました。

妻の裸は・・・
毎晩一緒にお風呂に入ります
隅から隅まで見ます、触ります・・舐めます
妻はお風呂から逝きっぱなしです、ベッドでは小陰唇を口で引き
ます、「やめて」
次はまた。

コピー