06月2

事務所の清掃作業員に応募したはずだよな…

時給1500円と結構稼げそうな募集を見つけたから応募したら、3日後に面接するからと連絡が来た。
そこの会社のことは良く知らなかったけど、実際行ってみたら女ばかりの会社だったのには驚いた。
「応募した理由は?」
なんてありきたりな質問等に答えてたら最後に独身か既婚かの確認をされた。
「独身で一人暮らしです」
と答えたら、その場で即採用してもらえた。
翌日から仕事してもらうと言うので始業前の7時に出社。
すると既に社長が待ってて社長室に連れて行かれた。
「独身で一人暮らしなら溜まってるでしょう?そこに入って」
言われて指を刺されたのは社長のデスクの足元。
何をやらされるのかと不思議に思いながら身を屈めてデスクの下に入ると、社長が下を脱いで椅子に座った。
「さ、貴方の初仕事よ。泊まり込みで仕事してたからシャワーも浴びてないの、舐めて綺麗にして」
椅子ごと近寄って来てマンコを突きつけてきた。
清掃って…マンコの清掃なのかよ!
拾いオフィスを汗水垂らして掃除するよりよっぽど楽しそうだ。
俺は若干臭うマンコを喜んで舐めた。
「ふー、オシッコと汗で蒸れたオマンコを躊躇せず舐めるなんてね…貴方溜まってそうだったから採用して正解だったわね」
「こんな仕事なら何時間でも喜んでやりますよ」
「ちゃんと内側も隅々まで綺麗にするのよ?」
「手抜きはしませんよ」
外側も内側も舐め残しが無いように丁寧且つ念入りに舐める。
「汚れが取れてスッキリするわ…貴方良いわよ、このまま一日頑張ってね」
ちょいキツめな感じの美女のマンコを一日中舐められるなんて天国でしかない。
穴の中の汚れも掻き出してやろうと舌を入れ、舌では届かない奥の方は指を入れて汚れを掻き出す。
「ん…中まで綺麗にしてくれるなんて…」
「隅々まで、ですよね?」
「そうだけどぉ…ん…」
「頑張るんで社長は仕事に専念して下さい」
じきに他の社員が出勤し始めた。
「おはようございます」
「おはよう」
人前ではポーカーフェイスで対応してるから、俺にこんな事させてるのはバレたくないんだな。
ちょっと悪戯心が湧いてクリトリスの皮を剥いて舐めてみた。
「ふっ…んん…」
「社長?どうしたんですか?顔赤いですよ?」
「んん!どうもしないわよ?顔が赤いのは暑いからじゃない?」
「少し震えてるようにも見えますけど…」
「昨日泊まり込みで仕事したから疲れてるのかもね」
何とか誤魔化そうとしてるけど、下半身はかなり小刻みに震えてクリトリスもぷっくりと膨らんで皮が戻らなくなってる。
充血してるクリトリスを執拗に舐めてたら太ももで顔を挟まれた。
かなり強く挟んでくるから怒ってるのかもしれない…。
これ以上はやらない方が良いと判断してクリトリス攻めをやめた。
そしたら更に椅子を前に出してきて左手で顔をマンコに強く押し付けられた。
「ちょっとだけ仮眠しても良いかしら?電話対応とかすぐに出来るようにこのまま寝るから」
「休憩室のソファーで横になった方が良くないですか?」
「ここで充分よ、私宛の電話もあるだろうし」
「こちらで対応出来るものはやりますので無理せず休んでください」
「悪いわね、少しだけ仮眠するわ」
若干椅子を引いてデスクに伏せる社長だが、俺を睨んでた。
「貴方ね…社員の前でイかせるつもりなの?入ったばかりの新人も居るのよ?社長の私がこんな事してるってバレたらどうするのよ」
ボソボソとお叱りの言葉を投げ掛けてくる。
「すみません…ここも綺麗にした方が良いかと…」
「タイミングって物があるでしょう?今なら平気だからさっきみたいにやりなさい」
社員にイキ顔を見せるのはやはり嫌なのだろう。
デスクに伏せてる今なら思い切りイケるからやれって言われた。
変態社長かと思いきや意外と恥じらいがあって可愛いじゃねーか。
またクリトリス攻めをして、ついでに穴へと指を抜き差しする。
相変わらず太ももで顔を挟まれてるから少し痛いけどな。
さっきイキそうだったらしくて伏せてすぐにイキ、そこから30分くらい舐め続けて更に数回イッてもらった。
「も…もう充分イッたから…クリトリスはもうやめて…仕事出来なくなっちゃうからぁ…」
調子に乗りすぎてクビなんて嫌だから指示に従ってクリトリス以外を舐める。
「ふわぁー、スッキリした」
「社長?まだ30分程度ですよ?大丈夫なんですか?」
「長い仮眠は逆に頭を鈍らせるからね」
もっともらしい事を言って誤魔化し、その後は書類仕事や電話対応等をバリバリ熟してる感じだった。
下半身丸出しで俺にマンコ舐めさせてなきゃ完璧な社長って感じ。
トイレの代わりにも使われて、何度かオシッコ飲まされた。
他の社員が居るから零す訳にもいかず、オマンコに吸い付いて一滴残らず飲み干した。
飲んだ後は舐め直して綺麗にする。
終業時刻になり皆が帰っていく中、社長は椅子から動かないのを不思議に思った社員が話しかけてきた。
「社長はまだ仕事するんですか?」
「後少ししたら今日は帰るわよ?」
「じゃあ私達待ってるんで飲みにいきましょうよ!」
「後から行くから先に会場押さえといてくれない?」
「大丈夫ですよー、大抵座敷空いてるお店なんで」
「でも仕事が終わった社員を無駄に残すのは心苦しいわ」
「そんなの気にしないでくださいよ」
下半身丸出しだから先に行かせようと必死だな。
社員も気が利かないみたいで食い下がる。
「もー、どうしたんですか?今日の社長少し変ですよ?」
私達って言うからには何人かデスクの前に居るようだが、一人が社長の後ろに回り込んだ。
俺からは椅子の後ろに立つ足しか見えなかったが、相手は俺の存在に気付いたようだった。
「あ…やっぱり皆で待ってたら邪魔になりますよね、私は皆が行く店わかりますから一人残って手伝いますから、他の皆は先に行って待ってて」
デスク越しなら判らなかった社長の姿を見て他の社員を先に行かせてくれた。
「じゃあ先に行って待ってますねー」
ゾロゾロと何人か残ってた社員が皆出て行く。
「さて…これはどう言う事ですか?説明してもらえますよね?」
「えっと…あはは…」
「笑って誤魔化さないで下さい、この人って昨日面接してた人ですよね?オフィスの清掃してもらうんじゃなかったんですか?」
「えっとね…本当の目的はこれなのよね…あはは…」
「もしかして朝からずっと?」
「ええ…昨日シャワーも浴びてないって言っても平然と舐めてくれるなんて逸材でしょう?独身だから罪悪感も無いし…」
「道理でここから動かないはずですよ…トイレも一回も行ってませんよね?」
「それも彼に処理してもらって…」
「そんな事もさせてたんですか!?」
「あは…あはは…」
「って言うかいい加減彼を解放したらどうです?いつまでそうさせてるんですか?」
そう、俺は社長とこの社員が話してる最中も太ももで顔を挟まれっぱなしだったから舐め続けてた。
「そうは言うけど彼上手いのよ、貴女も舐めて貰う?絶対気にいるわよ?」
「そんなにですか?」
「私は今日一日で何度イッたか…」
「そんな事言われたら気になっちゃうじゃないですか」
「うちは社員全員女性だからね、初の男性なんだから少しくらい奉仕してもらってもバチは当たらないでしょ?」
「う…そうですか…そうですよね!」
女性社員もその気になって下を脱いでしまった。
「貴女も溜まってるんでしょ?彼に気持ち良くしてもらいなさい」
社長が椅子を引いて俺を出してくれた。
「彼女も舐めて気持ち良くしてあげてね」
女性社員は社長のデスクの上に寝かせられ、足元に社長がしゃがんでスタンバイ。
「ほら、早く舐めてあげなさいよ、この子も期待して待ってるのよ?」
「でもそこに社長が居たら…」
「今度は私がチンポをしゃぶる番よ、貴方にも少しは役得があった方が良いでしょ?」
あーんと口を開けて待ってるから、社長の口にチンポを突っ込んで女性社員のマンコを舐める。
女二人を同時に味わえるなんて最高の仕事だ。
「やだ…本当に上手い…こんなに丁寧に舐めてもらったの初めて…」
「でしょう?他に誰も居ないんだから声も我慢する必要ないわよ?思いきり感じなさい」
「ああん!オマンコ気持ち良い!もっと舐めて!私をイかせて!」
「ふふ…これで貴女も共犯ね」
「社長ばかりチンポしゃぶってズルいですよぉ!私もチンポしゃぶりたいですー!」
「後で交代してあげるから今は舐めてもらうので我慢しなさい」
「チンポぉ!チンポが欲しい!ああん!イク!」
この女性社員も太ももで俺の顔を挟んでくる。
社長より濡れ方が激しいからマン汁をどんどん吸い取らないと溺れてしまいそうだ。
「チンポが膨らんできたわね?もう出そうなんでしょう?私の口に出しなさい」
一日中マンコ舐めてマン汁を飲み続けたからチンポに効きすぎて、そこへフェラチオされたからもう限界。
女性社員がイクのと同時くらいに社長の口に出した。
「んっふぅ!んぐ…」
「ああー!」
「はうっ!」
三者三様の声を出してた。
「んー、っぱぁ…こんなに沢山出すなんて…それにまだ硬いなんて凄すぎるわ」
「イッたぁ…舐められてイクの久しぶり…きもちよかったぁ…」
「おっふ…すみません、社長の口に出しちゃいました」
「ふふ…精子飲むなんて初めてだったけど良かったわよ、まだ硬いんだから次はこの子にしゃぶらせてあげて」
デスクから頭だけ出して下げさせ、口から喉まで一直線になってる女性社員にチンポを飲み込ませる。
「喉まで犯すなんて貴方やるわね」
「こんな事して大丈夫ですかね?」
「彼女も喜んでるみたいだから大丈夫でしょ」
腰を社長に掴まれて強制的に振らされる。
「この子の喉マンコはどう?気持ち良かったらそのまま胃に流し込んであげて」
「ヤバいですって!社長のフェラチオも気持ち良かったけどこの人の喉もめちゃくちゃ気持ち良いです!本当にこのまま喉に流し込んで良いんですか?」
「この子もそれを望んでると思うからやっちゃって」
荒い鼻息が金玉の裏に当たってる。
歯が下腹に食い込むくらい強くチンポを喉に押し込んで精子を流し込んだ。
もちろん俺はマンコに吸い付きながらだ。
女性社員は喜びすぎてお漏らしまでしてしまった。
デスクがびしょ濡れ。
「凄いイキっぷりねー、こんなの見せつけられたら挿れて欲しくなっちゃうわ」
社長もデスクに乗り、女性社員の顔の上にマンコをスタンバイした。
「好きな方に挿れて」
一日中舐めてドロドロにしたマンコを目の前にして挿れないなんて選択肢は無い。
女性社員の喉からチンポを引き抜いて社長のマンコに挿れる。
チンポを抜かれた女性社員が金玉を舐めたり吸ったりしてくる。
股間だけ異次元に迷い込んだような快感に襲われる。
「2人がかりで気持ち良くされたら…もう出ます!」
許可を取らずに社長に中出し。
「あん!勝手に中に出したわね?これは厳罰ものよ」
「すみません!あまりにも気持ち良くて我慢できませんでした!」
「そんなに私のオマンコが気持ち良かったの?」
「はい、凄かったです」
「そう、それなら許してあげる」
「社長ー、私もオマンコにチンポ欲しいですー」
「目の前で見せられて発情しちゃった?この子ともSEXしてあげて」
なし崩し的に女性社員ともSEXした。
後ろから社長が抱きついてきて乳首を弄られる。
「男も乳首は気持ち良いでしょう?この子も中に出されるの待ってるわよ?早く出してあげて」
迷え事なく女性社員にも中出しする。
こんなに連続で出したの初めてだから疲労が凄い。
「今日はこのくらいにしておきましょう、皆が待ってるんでしょ?」
社長の一言で我に帰った女性社員がダルそうにデスクから降りて身支度を整える。
「社長、社長一人だけはズルいですから私達にも彼を貸してください」
「彼は私専属の清掃員になってもらう予定だったのよ?」
「福利厚生って事でお願いしますよー」
「しょうがないわね…時間交代制でも良いなら皆で共有しましょう」

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