06月8

ソドム島の美少女・美少年ー12

全身極彩色の入れ墨の褐色の大男のガルシアの前に2人の全裸の美少女が連れてこられます。
2人とも抜群のプロポーションで、すでに年令以上に胸は膨らみ、丸く締まった下腹部は薄くきれいな陰毛が生え揃い、ギリシャ神話のニンフのような白人美少女です。
後ろ手に縛られ、覚醒剤で半分意識はなく、無抵抗にされた美少女は、数日前から媚薬を飲まされ、あらゆる性感部分には特製の性欲剤をたっぷりと塗り込まれています。
ガルシアの大好きな処女地はきつく締まり、指一本入らない正真正銘のバージンですが、奥の奥の子宮まで特製媚薬が流しこまれて、発狂寸前の性欲まで高められています。
身体中からのセックスのうずきに全裸の白い肌はピンク色に染まり、下腹部の割れ目からはうっすらと愛液が染み出ています。
2人のいけにえを連れてきた黒人の女戦士は1人の美少女に2人ずつ美少女の肩と背中に回した縄を持ち、ガルシアの前に立ちます。
ガルシアは真剣な顔で2人を見比べ、最初の処女貫通のいけにえを選びます。
キッと正面を見据える美少女からまずはアルメニアの子を選びました。
隣のフランスの子より肌が小麦色でつやつやし、精悍な印象の美少女です。
回れ右して引き上げようとするフランスの美少女と引き立てている黒人の女戦士に、ガルシアはそのまま一部始終を見るように言います。
どのみちすぐに同じように俺の化け物チンチンで女になるからよく見物するように、
覚醒剤で無表情の美少女2人のアゴに手をかけ、顔を覗き込みます。
そしてアルメニアの美少女のいましめを解くように命じました。
いよいよ12才のアルメニア美少女のむごい処女貫通が始まります。

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