06月17

プールにいたエロい二人

先日、オナニーのオカズが欲しくて
一人でプールに行きました。
ここは流れるプールや波のプールもあり、
市民プールなので値段も安い事から
週末はいつも満員御礼で
水の中なら多少触ってもすいませんくらいで
許されちゃうからいつも来てます。
この日も曇ってはいるが気温は30℃越え。
午前中に到着したがすでにいっぱいの
テントが張られていた。
俺は辺りを見回し、エロそうな女を探す。
いたいた、傾斜のある端っこに
ビキニの二人組を発見。
俺は彼女達のすぐ下にテントを張った。
一人はロリ体型、茶髪ショートで童顔。(ロリ)
一人はスレンダー、黒髪セミロング綺麗系。(ロング)
共に23、4歳くらいだろうか。
二人は流れるプールに向かっていった。
俺は後ろにつくように流れるプールに入り、
様子を伺った。
プールは当然人だらけ、平泳ぎなどしようものなら
手や足はすぐに人にぶつかるだろう。
二人は一人が浮き輪に座り、一人が後ろにつかまる
状態で後ろにロリの子がいた。
俺はプールに顔をつけ、見えなかったアピールを
しながら平泳ぎの手で彼女のおっぱいを
軽く押すくらいに当てた。
「すいません」すぐに謝ると彼女は
笑みを浮かべ、軽く会釈した。
ちょっと満足し、テントで休憩。
数分後、彼女達が戻ってきた。
彼女達はテントの横にひいた
レジャーシートに座り話していた。
俺は自分のテントの隙間から彼女達を
舐めるように眺めていた。
二人の水に濡れたビキニの股関はもはや
俺の妄想モードによって淫らに濡れた
パンティに見えている。
俺を誘うかのように二人は足を広げ、見せつける。
テントの中で勃起した物を我慢できず、
軽くシゴきながら二人の股関を見ていた。
テントの入り口は閉めているので
周りからは見えていません。
しばらく見ていると二人はヒソヒソと耳打ちを
している。そして二人はさらに足を広げ、
周囲を見回してから股関を触り出した。
しだいに二人が恍惚かつ小悪魔的な表情に変わる。
二人は互いのワレメを触り、目で合図をすると
お互いの水着をめくった。
俺の目には妄想ではない、紛れもない生マンが
映っている。二人はワレメをゆっくりと触る。
慣れた手つきから普段からレズっているようだ。
ロングの子が俺のテントに
近づきワレメを見せつけながら
手でおいでおいでとジェスチャーする。
ビビりな俺はどうしていいかわからずにいたが
ワレメをできるだけ近くで見るために
膝立ちで近寄った。すると彼女は隙間から手を入れ、
呆気なく俺の肉棒をとらえた。
強めにシゴきながら引っ張られ、
ついに俺の肉棒はテントの隙間から元気良く、
外に出た。彼女はすぐにしゃがみ、咥えると
剥き出しのワレメをテントのメッシュ部分に
擦り付けオナニーをしている。
続いてロリの子が俺の肉棒を咥えた。
と同時にロングの子がワレメを隙間に押し付けてくる。
少々やりづらいがワレメの中に指を入れる。
もうかなり濡れていて指三本をすぐに飲み込む。
そしてロリの子をどかし、俺の肉棒を自分のワレメに
埋めていった。少ししか動かせない俺の代わりに
彼女は精一杯腰を振っている。
周りに気をとられなかなかイケそうにない俺とは
ウラハラに彼女は見られてるかもという
効果もあってか、早めにイッてしまったようだ。
間髪入れずに今度はロリがお尻を近づけてくる。
パンツは脱ぎ、タオルを巻いて腰を振る。
お尻を撫で回し、ワレメを強めに愛撫する。
そして後ろから容赦なくワレメに肉棒を突き刺す。
口を押さえながら腰を振るロリ。
締め付けが良くかつ柔らかい。
何より可愛いルックス。
今度は一気に射精感が高まり、
俺はロリのワレメの中に大量にぶちまけた。
残り汁はロングの子が吸い取ってくれた。
その後三人でプールに入り、
周りにバレないようにイカせるゲームを
した。勝ったのは当然俺だが。
それからヤリ友になったのは言うまでも無い。

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