09月20

人妻セフレを知り合いの社長にお披露目した日

私のお店でパートとして働く40代の人妻の話しです。私とは以前から不倫関係にあるのですが、40代の子持ちとは思えない若々しさと綺麗な顔立ちで、くびれのある身体つきと厚い唇が色っぽく、誰が見てもエロい見た目をしています。お客様からも人気があり、彼女目当てでお店に来られるお客様も多いです。
彼女は苦手にしているのですが、近所の板金屋の社長さんとは古い付き合いで、お店の常連でもありますが、しきりに彼女を誘ったりしていて、飲み仲間でもある私に彼女の連絡先を聞き出そうとしたりしてきます。
見た目は髪の毛の薄いお腹の出たおっさんですが、話し上手なところや、ギラギラした目ヂカラが仕事もプライベートもやり手といった雰囲気を醸し出しています。
私はやんわりと断りながらも、彼女の不倫相手としての優越感を味わっています。
「あの奥さんと一回だけでいいからデートしたいんだけど、なんとかならんかな?」
「旦那さんも子供もいますからね。無理じゃないですか?」
「絶対に喜ばせる自身はあるんだけどなぁ。あの奥さんエロそうだから、あの時はいい声出しそう」
などと言ってきます。
なかなか当たっているので感心しました。
彼女の鼻にかかった色っぽい喘ぎ声は聞いただけでアソコが元気になります。
今までの男達に教え込まれた唾液たっぷりのフェラは風俗嬢よりエロくて気持ち良く、仕事終わりの汗臭いチンポをしゃぶらせる時は最高の快感です。
ラブホの風呂場では私が仕込んだローションを使ってのマットプレイをしてくれます。
エロさが身体全体から滲み出てくるような彼女に中高年のお客様からは直接連絡先を聞いたり、携帯番号が書かれた名刺やメモを渡してきたりします。
30代前半ぐらいのお客様にナンパされたこともありました。
そんないやらしい男達が放っておかないタイプの彼女はとても潮吹きしやすい体質なのですが、潮吹きは旦那さんの前に付き合っていた会社の上司に開発されたそうです。
彼女の働いていた職場は旦那さんの会社の取引先なので旦那さんとも顔見知りなのですが、旦那さんだけは2人が付き合っていた事を知りません。
初めて潮を吹いた時は今のようにAVとかでも潮吹きなんてなかった時代でしたからとても恥ずかしかったみたいです。
AVが好きだった上司は彼女の裸を撮影したりハメ撮りが趣味だったそうで、ポラロイドやVHSカメラで撮ったものをコレクションしていました。アソコのアップや結合シーン、潮吹きやオシッコも何度か撮られたそうです。
今みたいにSNSや動画サイトがあったらもっと楽しかったでしょうが、アナログ時代の方が生々しくて良かったのかもしれないですね。
結婚の話もあったみたいですが、他の女とのハメ撮りビデオによって浮気がバレて別れる事になりました。別れてからは相手の上司も他の女性と付き合い、2人は上司と部下という関係だけに戻りました。
彼女はそれからしばらくして、取引先で顔見知りだった今の旦那さんと付き合うことになり、割と早い段階でプロポーズされたようです。結婚することが決まると、会社にも2人が付き合っている事が知れ渡り、元彼でもある上司は嫉妬し、復縁を迫られたそうですが、彼女が断ると、今まで撮った写真やビデオをネタに何度か関係を迫られ身体を許したそうです。
その上司は恋人同士だった頃よりも、他人のものになった彼女とのエッチに興奮したらしく、彼女を家に連れ込み、朝方まで何度もしたり、ハメ撮りや3Pすることもあったそうです。
彼女に「そんな時でも気持ちよくなれたの?」と聞くと
「ならないよ。元彼だからって、一度嫌いになると好きになれいから」と言いました。
「でもエッチは上手なんでしょ?」
「うん、いままでの人で一番上手だったかな」
「じゃあ、だんだん気持ち良くはなったりもした?」
「そんな時もあったよ」
「じゃあ3Pの時は?」
「気持ち良くなかった」
「いきなりじゃなくて、前からやってみたいって言ってて、その日は3Pすること知ってて行った。キスとフェラと本番は絶対にダメっていう約束もした」
「緊張した?楽しみだった?」
「怖かった」
「どんな人だったの?」
「教えてくれなかったけど、小太りでオジサンぽい感じの人でちょっと気持ち悪かった」
「アソコ舐めるのが好きみたいでイッた後も回復するまでずっと私の舐めてた。」
「相手はどうやって処理するの?」
「私の身体に擦り付けながらイク時は私の身体にかけるか、私の手で出してあげた」
「どんなエッチした?」
「元彼がビデオカメラ持って指示を出しながら私と男の人を撮ってたけど、途中からは3人でした」
「変わったプレイとかは?」
「潮吹きされてる私の下にオジサンがしゃがんでて、私のアソコを舐めてたらオシッコも欲しいって言われた」
「3Pはそれから何回かしたの?」
「一回だけの約束だったからないよ」
私はこの元上司も交えて彼女とプレイさせたら面白くなるなあと思ってますが、現実にはそんな危険なことはできないものです。
相手の上司も結婚してからは彼女に連絡してくる事もなくなったそうですが、当時の写真やビデオがどうなったかはわかりません。
今でも旦那さんとは顔を合わせることがあるということなので、当時のビデオをデジタル化して、こっそり見てるかもしれません。
彼女が私にハメ撮りを許してくれるようになるまでは、半年以上は経って、かなり時間をかけてエッチの最中に説得したりしていました。
ホテルで楽しんでいる最中に
「他の男にマンコ見られて匂い嗅がれたり舐められてるとこ想像してみて」
と言いながらたっぷりとクンニしました。
「どう?気持ち良くなってきた?」
「うん」
「見られると思うと興奮する?」
「ちょっとだけ」
「たくさんの人に見られてるところ想像してみて」
と言いながら、私はスマホを取り出して撮影し始めました。
彼女はスマホに気づいて
「ダメ!」と言って手でスマホのカメラ部分を押さえようとしたり、顔や胸を隠したりしていましたが、次第に色っぽい声を上げて感じ始めてきました。
感じている顔も撮りたかったのですが、なかなか見せてくれないので胸や股間の結合部ばかりになってしまいましたが、初めてなのでそれだけでも満足でした。
スマホも当時は容量が少なく、長時間の撮影には向いていなかったので、途中からは撮影を中止して、言葉で刺激しました。
「さっき撮ったオッパイとお尻とグチョグチョになったマンコをいろんな人に見てもらおうね」
「誰が見るかわからないよ。店の人や地元の同級生、近所の人にも見られるかも」
とか言って彼女をねちっこく責めていきました。
彼女は「恥ずかしいからいやっ!」
と言いながらも、いつもより感じている様子でした。
その当時、スマホからエロ動画をアップできるサイトがあったのかわからないですが、私は詳しくなかったので、一旦パソコンに動画を取り込み、ある動画サイトにアップしました。
顔はほとんど写っていませんし、暗めなので映像も鮮明なものではなかったのですが、嫌がる彼女の声や喘ぎ声と裸が写っていて、とてもいやらしいものになっていました。
撮られる側が恥ずかしがるほど、見る方は興奮します。
何回か見ていると、再生回数がどんどん上がってきて、自分以外の男達に彼女の裸を見られているということに興奮が高まり、心臓がバクバクしました。
その時はその動画でオナニーしました。
やるつもりはありませんが、寝取られプレイが好きな人の気持ちが少しわかったような気がしました。
翌日、彼女を車の中で責めながら動画を投稿した事を話しました。
「この前の動画、もう沢山の人が見てるよ」
「えっ、顔は写ってない?」
「写ってないけど、オッパイとかマンコとか見られてるよ」
「恥ずかしいけど興奮する?」
「うん」
「再生回数見てみる?こんなにいっぱい、いやらしいとこ見られちゃったよ」
「これだけの人が見てるんだから、知り合いにも見られてるかも」
彼女はもう返事をしなくなりましたが、色っぽくなってきた喘ぎ声から、かなり感じている様子が伝わってきました。
動画を視聴した人から数件コメントがあり、「声がいやらしくて抜けた」「もっといろんなところが見たい」「顔見せて」「オマンコのアップも見たい」「乳首がビンビンに勃ってていやらしい人妻だな」といった感想を彼女に言葉で伝え、
「今度はもっといやらしいところいっぱい見せてあげようね。パンツからビラビラがはみ出してるとことか、お尻の穴とか、マンコの奥まで見てもらおうよ」
と彼女が恥ずかしがることばかり言いながら責めて、彼女を絶頂に導こうとしましたが、私も限界がきそうなぐらい感じてしまい、慌てて抜かなきゃと思いましたが、堪える事が精一杯で力を入れ我慢したのですが、思わず中でイッてしまったのです。
彼女は「ちょっと、ダメ!」と言って身体をビクっとさせました。
私はマズい!と思いましたが、既に遅いので彼女の中に残りのものを全部ドクドクと出しきるまで、奥までしっかりと自分のモノを根本まで打ちつけながら、他人の奥さんの中に出す感触をしっかりと味わい、旦那さんへの嫉妬心から生まれる征服欲が満たされた快感でいっぱいでした。
私と彼女はしばらく繋がったまま強く抱き合いました。
かなりの量が出たはずでしたが、まだ彼女の中では時折、私のモノがビクっと跳ね、最後の一滴までなかなか治りませんでした。
私のモノが萎え始めたころには、結合部は私の精液で汚れたお互いの陰毛が白く糸を引き、抜いた後もポッカリと開いた彼女のアソコから出てきた白い液体がとてもいやらしく見えました。
その後はかなり怒られてしまいましたが、他人の奥さんに中出しできたので大満足でした。
それから日が経つにつれ、私も慣れてきて少しずつ露出部分の多い動画をアップしていきました。いつしか再生回数は数千回を超えたものもあり、私の感覚はマヒしていました。
最初は顔さえも写っていない動画だったのが、フェラの顔出しもあったり、鮮明な性器やアナルのアップや潮吹きも公開していきました。
もっと多くの人に、できれば身近な秘密を守れる人がいいなと。
ある時、社長さんと飲んでいる時に、どっちがあの奥さんを落とすか賭けをしようと言う事になり、負たらきっぱり諦めて2人の事は一切秘密にしておくことと、勝った方は負けた方に少しだけサービスで奥さんの裸の写真かできれば動画を見せることでした。
はじめから勝負はついてましたが、条件が面白そうだったのと、酔いからかOKしてしまいました。
それから社長の猛アタックが始まり、彼女はちょっと困ったように私に相談をしてきました。
常連のお客さんなので、断り方も難しく、かなり強引なのでなんとかして欲しいと言ったので、私もそろそろ勝負に決着をつけて社長さんにはあきらめてもらう事にしました。
本音は社長さんに彼女のいやらしい裸を見られているところを想像して興奮したのが大きいのですが。
しかしそれでも社長さんに見せるのはかなり抵抗がありました。
既に数千人の人達に裸を見られた彼女をもっと沢山の男達からいやらしい目で見てもらいたいと思いながらも、情なのか、ただ単に小心者なのか、しばらく躊躇っていました。
意を決して動画のリンクをメールに貼り付け、ついにTさんに送信しました。
いつもは直ぐに返信があるのに、その時はなかなか返ってきませんでした。
私は寝落ちしてしまい、明け方に目が覚めると社長さんからメールが届いていたのです。
寝起きなのにバチっと目が覚めてメールを開いてみました。
「クソっ、やられた!でも〇〇さんのフェラやオッパイとマンコの中までバッチリ見させてもったよ。潮吹きまで見れて2発抜いたよ!」
ついに身近な人間に彼女の性器丸出しの姿を見られてしまったんだという事に嫉妬と興奮を覚えました。
そして一夜にして再生回数が数百回まで上がっていた動画をみながら自分のモノをしごきました。
画面では彼女がまるで他人に突かれ、よがっているように見えます。
私は社長さんに責められながら感じている彼女を想像していました。
いつもはティッシュ代わりに性処理をしてくれている彼女が他人のモノになってしまったような感覚がとても心苦しい気持ちがしました。
股を広げ、剥き出しになった彼女の性器に突き刺さる映像と音が生々しく、そしていつもの喘ぎ声が聞こえて私はイってしまいました。
その日は朝から彼女自身に抜いてもらおうと、出勤途中から興奮していました。
そしていつもの場所で抱きしめ、画面では味わえない彼女の髪のいい匂いやキスの味をたっぷり味わっているだけで私のモノはカチカチになり、今から仕事だというのに、彼女の顔や首筋には私のキスで化粧が少し落ちてヌラヌラと跡がついていました。
そしていつもより乱暴に唾液たっぷりのフェラをさせて、タマとアナルまでベチョベチョになるまで舐めさせながら手でしごかれているうちに、呆気なくイってしまいました。
彼女が口で受ける余裕もなく手のひらがベトベトに汚れてしまいました。
私はスカートをめくり、彼女の手にべっとりついた精子をパンツに擦り付けました。
そしてその精子付きのパンツを履いたまま、普段と変わらない様子で仕事をする彼女を見ながら、今この時間にも誰かに裸を見られ続けているのだと思うとまたムクムクと自分のモノが硬くなってくるのです。
彼女とにこやかに会話しているお客さん達を見ながら、また他の常連さんにも彼女のいやらしい姿を見せてみようかなとか、ノーブラで接客するところを見てみたいとか思っています。
嫌がる彼女に社長のチンポを咥えさせたりするのも面白いかもしれません。

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