06月24

女子が女子を堕とす事に快楽

私は彼氏はいますが女の子同士の行為がたまにしたくなる癖があります。
高校チア部の1つ年上のパイセンを堕とした話です。
彼氏持ちで高校生活をリア充真っ只中男子から人気のあった可愛いパイセン。
調子乗りな一面もあるけど性格が明るく陽キャラタイプ。
帰宅方向が一緒な事もありカラオケやファーストフード店に行くことも多い間柄。
パイセンが好きな話は常に恋愛ネタ。
その恋愛ネタがウザく感じることも多々あり一度やっちゃおうかなぁと思うようになった。
何度か私の家に来たことはあるし乗りのいいパイセンは思い通り来ました。
女子同士だし警戒する様子のないパイセン。
私が背後から抱き付いてそのままうつ伏せになるパイセン。
「きゃっ ちょっと何?」余裕のあるパイセンですが私がスカートの上からお尻を撫でると
「ちょっ くすぐったい 」と笑うパイセン。
私は指をパイセンのお尻の穴に入れクリクリすると腰を振り「ちょっと!」本気で抵抗しだしたパイセン。
でも力は私の方が強いし押さえこめる自信があったから私は攻める。
パイセンのスカートを捲るとラベンダー色のパンティー。
「やめてってば!」焦るパイセンでもその焦る仕草がたまらないんです。
パンティーの上からお尻の穴を愛撫するとパイセンは感じてきたのか
「ああっ んんう やめて こんなことしていいと思ってんの?」
私は完全無視、ラベンダー色のパンティーが濡れてきたのを確認しもう一度お尻の穴を愛撫するとパイセンは足腰をぴくぴく震わせています。
抵抗しなくなり顔が赤くなるパイセンが可愛い、弱々しい「ぅぅん ぁぁぁ」喘ぎ声を我慢するパイセンに興奮する私。
パンティーの中に手を入れ愛撫するとパイセンのガマン汁で手がベットベト。
手に付着したパイセンのガマン汁におってみると「ヴェッ!」
想像以上に臭く餌付く私、付着したガマン汁をパイセンの太腿に擦り付ける。
パンティーを脱がそうとすると「駄目っ やめて」両手でガードするパイセン。
私は愛撫しながらパンティーを脱がすことに成功しパイセンのプリケツをじっくり楽しむ。
脱がしたパンティー見るとクロッチが黄ばんでるにおってみると内心「マジ臭っさい」
パイセン本人ににおわせたら「ヴォェェ」と餌付いてしまう。
メインであるパイセンのお尻の穴を舐めると「あん あん ううっ ああ~っ」
我慢できず喘ぐパイセン
私は満足しそのまま舐め続けるとオーガズムに達したパイセン。
痙攣気味のパイセンでもかわかったなあ。
髪はいい匂いがしたパイセン。
正気に戻ったパイセンはパンティーとスカートを急いで履き私と目を合わすことなく帰っていきました。
その日以降ラインブロックされ音信不通になってしまったけど満足した1時間だったかな

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