06月24

母親とのエッチで母から離れられなくなった9年間

母は今55歳で、僕は33歳。
もう8年間母とのエッチ関係はないですが、16歳から25歳の9年の間僕と母は日々SEXしていました。
僕が16歳の時に親は離婚。
母は38歳でした。中年のおばさんと言えばそうなるけど、母の美貌はPTAの間でも話題になるくらいでした。女優?の稲森いずみさんに似ているかな。
なぜに母と僕がSEXするようになってしまったか。
僕にも責任あるのですが、母の性欲の強さが大きい原因です。
父と別れる数年前から父母ともにSEXがなくなった。
別れてからは僕と母の母子家庭になってしまい母はもって行き場のない性欲のはけ口を僕に向けてきたんです。
虐待とかそういうのではありません。半分、僕の性的欲求(連日オナニー)を心配してが始まった根本原因です。
親子とか姉弟、兄妹だと1回でもやってしまうと歯止めが効かなくなるみたいですね。
一番近くにいる異性だけに、すぐに手が届く。いつでも関係できちゃうのも理由かなと思いました。

16歳の高校1年の時の夏休みが始まりだったんです。離婚して3か月たって母との生活にも慣れてきた頃でした。
僕がベッドの下に隠していたエロ雑誌を母が発見。
「ねえねえ、これって浩が買ったの?友達からもらったのかな?」
リビングのソファに寝っ転がってマンガ読んでたら母がバサバサとテーブルにエロ雑誌を置いた。
焦りました。なんで見つかった?言い訳なんて浮かぶわけもなく黙ってうつむいてしまった。
「別に怒ってないわよ。男の子なら当たり前だもんね?これで浩は楽しいのかな?こんな本で満足できるんだね?ねえ、浩は女の子と付き合ったことあるの?もしかしてエッチ経験しちゃったとか?もう童貞ちゃんじゃないのかな?16歳じゃまだか?あのさ女の子のココって知ってるかな?見たことある?」
「か、母さん!そんなのあるわけないだろ!」
「そっか、じゃあまだ童貞なんだ?ふーんそっか。ねえ、女の人の裸見たい?触りたい?オチンチンを女のココに入れてみたい?その年ならSEXって何かぐらい知ってるよね?どうなのよ?」
直球質問で答えることができなくて黙ってた。
「浩がさ、オナニーしてるの見たことあるわよ?別に恥ずかしがることじゃないでしょ?ただやりすぎると良くないけどね。毎日は体に良くないんじゃないのかな?あとさ、オナニーのやり方も問題よ?時々母さんの下着使ってるっしょ?見ちゃったわ。私のショーツでオナニーするなんて。私とエッチを想像してるのも知っちゃった。だってさ、「母さん出すよ!」って声出してんだもん。あれはびっくりだったわ。まあ一番近くにいるのは母さんだけだもんね?終わってからこっそりショーツを洗って干してるから許してあげるわ。」
これには本当に驚いた。しっかり母にばれていたとは・・・。
余計に何も言えずにシオシオと小さくなるしかなったです。
「怒ってないって。気持ちいいならショーツ使ってもいいけどね。でもさ、母さんの下着って興奮するんだね?ちょっと過激ぽいのもあるから仕方ないか。ねえ、ショーツって浩は好きなのかな?ショーツだけでいいのかなぁ~?浩の答えによっては母さんも考えがあるわよ?」言いながらエロ雑誌をパラパラとめくって見てました。
「答えって・・・何?」
「ん?うん。浩が母さんのこのボディ見たいのかな?触りたいのかな?ってことよ。まあ、母さんしか女って存在がそばにいないもんね?仕方ないわよね。ふーん、この雑誌ってすごいね?過激すぎるわ。これで浩は気持ちよくなってたんだね。まあ本当のエッチはもっとすごくて激しくて気もちいいけどぉ!生身の女性ってすごく気持ちいいんだから?」と母は僕を見てニヤリと笑った。
「か、母さん・・・なんてこと言う。」
完全に誘ってるとしか言えないです。後で振り返ればそう思った。
あのさ、ええっと見てみたい。裸・・・。」
「あははは!やっぱりね。じゃなきゃ下着使うわけないもんね?そんなに欲しいなら数枚あげるわよ?。母さんので良ければ。あとでどれが欲しいか言ってね。浩のオナニー専用のショーツってことにするから。だいたい好きそうなタイプってわかるから。」
思わず母の顔を見てしまった。母さんは誘うような意味ありげの目で僕をじっと見てました。怖いもの感じましたけどね。
「じゃあ風呂上がりに母さんのボディ見せてあげるね。見るだけよ?それ以上は・・・だーめ。あとさ、オナニーは2日か3日に1回ぐらいにしなさいよ?あんまりやりすぎると本当のエッチで元気にならなくなるから。」
この後が大変だった。夜、母が風呂から出て少ししてリビングに来た。
座ってる僕の前に来た。バスタオル1枚を巻いたままでした。
あわてて下向いてしまった。
「ほらあ、下見たら見れないでしょ?ちゃんと見てごらん。顔上げて。」
足元にバスタオルが落ちた。思わず顔上げてしまった。
ブラ、ショーツつけてました。真っ黒の上下。
「浩が好きな下着をつけたわよ?これあなたのお気に入りよね?どう?母さん?まだ綺麗かな?おばさんならいいけど、おばあちゃん何て言ったら許さないからね。」
言いながらゆっくり回転した。Tバックショーツです。
レースの刺繍があって、全体的に光沢のある黒ブラ、黒Tバック。僕のお気に入り・・でもなんで知ってるんだかわからなかった。
「き、きれいだけど・・・若いよね?母さん。」
「もう38歳よ?おばさんに見えるでしょ?」
「い、いや・・・結構スマート。」
母は笑ってブラを外すと僕に渡してきた。目の前におっぱい!!
母のおっぱいのサイズはBカップでした。小さいって言えば小さいか。
でも童貞男の目から見たらちゃんとおっぱいが出てる!ってことで当然びっくりでした。
「ほーら、これが母さんのおっぱいね。浩が赤ちゃんの時たくさんお乳飲んだおっぱいだもん。こんなに柔らかいんだから。今はこんな大きさだけど、母乳が出るときは1サイズ上だったのよ?」
母さんが両手で揉んだり、寄せて谷間作ったり刺激的なことを!僕は目が点になりながらも見つめてしまった。
僕の隣に座った。
「ちょっとだけならいいわよ?おっぱいがどんなのか知りたいでしょ?ほら、揉んでみて?」
母さんは僕の両手をつかむとおっぱいに手のひらを当てた。揉んでみた。小さいのになんていい感触なんだって思いながら興奮してしまった。ムニュムニュ感。でも弾力がある。
おっぱいの感触が良くて揉みまくってしまった。
はぁはぁと息が荒くなって興奮状態の僕を見て笑ってた。
「興奮するよね?揉むだけじゃ面白くないでしょ?おっぱい吸ってみる?・・・乳首吸うんだからね?あ、噛まないでね。すごく痛いから。」
僕の方を向くと少し反るようにしておっぱいを差し出してきたんです。
「触るだけ・・・って。」
「まあね、でもいいわよ?母さんのならいいわ。欲しかったらいつでも言いなさいよ?」
「ま、まじ?・・・じゃ、じゃあ。」
乳首に吸い付いてしまいました。興奮しながらもなんとなく懐かしくなった。
数分吸ってました。
「お乳って出ないの?母さんの飲みたい。」
「ばかねぇ、出るわけないでしょ。赤ちゃん生まないと出ないのよ。出るのも一定期間だけ。」
ちょっと待って。この体制はきついわ。あんたの上に乗るね?そのほうが吸いやすいでしょ?」
母さんはソファの上で僕を跨ぐと対面で座っておっぱいを押し付けてきた。
「いいわよ?好きなようにして。どう?おっぱい。みーんな男の人っておっぱい好きなのよね?・・・吸うだけじゃなくて乳首を舐めて見て?・・・んん・・・そう。そうやって・・・んん・・うん・・・女の人は感じちゃうのよ?おっぱいも気持ちいいんだから。乳首の周りも舐めて。」
思わず母さんの顔を見上げながら言われるがまま。
だんだん母さんは喘ぎだして、声も出し始めた。僕の頭をつかむと髪を撫でまわしながら声上げた。
30分ぐらい僕はおっぱいに食いついてました。
「ああ~・・いいわぁ・・上手よ・・・もっと・・そこ舐めて・あーん、あっ!あっ!」
声上げながら僕のパジャマのズボンの股間に手を伸ばしてきたんです。
まじに驚いたし、恥ずかしかった。
「ああ~・・・浩の固くなって大きくなってるね?・・・成長したね?・・・ああ・・舐めて・・・母さん・・・我慢できなくなりそう。」
そうこうしているうちに母さんが僕の頭をつかんでおっぱいから離すと、じーっと見てきた。目がウルウルしてた。
「ねえ、絶対に秘密だからね。もっといいこと教えてあげる。母さんが浩に全部教えてあげたいの。いい?嫌かな?どっち?」
言いながら僕の勃起チンチンをパジャマの上からやんわり握りながらしごいてきた。
母の手の動きが上手すぎて、もっとしてもらいたくなってしまった。
早い話が、マ〇コにチンチンを入れたくて入れたくて我慢できなくなった。母ならエッチしてもいいんだって思った。
まあ本心というか甘えもあったかな。
「母さん!教えて!ぼ、僕、母さんとエッチしたい。母さんの中に入れたい!入れさせて!ずっと思ってたんだ。母さんとならいいんでしょ?しちゃっても。」
「うん。そうなの?正直だね?わかった。じゃあ、母さんの寝室に行こう?いけないことだけどさ。でも母さんも我慢できないわ。」
母さんに引っ張られるようにして部屋に入るとベッドサイドのランプのみ点けて母さんが。
いきなり抱き着いてきた。母さんが!!
「浩、エッチする前にちゃんと言っておくね。母さん、実はずっとエッチしてなくて苦しかったの。本当は浩にもっと早く頼もうかと思ってたわ。こんな母さん嫌いになった?母さんとじゃ嫌だよね?おばさんだもんね?こんな身体じゃ満足しないだろうけど我慢してくれる?」
「母さん。ほんと?ほんとなの?嫌いになるわけないだろって。だって・・・母さんとしたいって思ったりしたから。母さんとエッチするの想像したりもしてたから。」
「そっか・・・良かったわ。あのさ、SEXってすごくいいってことをちゃんと浩に教えるからね?わかった?想像じゃなくて実物の気持ちよさは最高なんだから!」
「本当にいいんだよね?ばれたら事件だよね?」
「絶対に母さんと浩の秘密。そうすれば浩がしたい時に母さんがちゃんと相手してあげる。これからずっと。浩が母さんに飽きるまでね。あと母さんを気持ちよくして?母さんのお願いよ。」
「母さん!!」
無意識に母の体を抱きしめてしまった。
母さんが僕を誘導するようにベッドに横になった。
僕も母さんの横に寝た。
「浩、全部脱いで。パンツも。母さんもショーツ脱ぐから。」
「母さん、ショーツは脱がないで。ぼ、僕が脱がしてみたい。」
「そっか。じゃあ後で脱がしてね。」
母はベッドにあおむけに寝た。大慌てで僕はパジャマとパンツを脱いで母さんの上にかぶさるように乗ってしまった。
「裸で抱き合うのってどうかな?気持ちいいでしょ?」
肌と肌が触れるのなんて初めてだから緊張した。でも母の言うと売り気持ちいい。安心感がありました。
「浩、ふるえてるね?怖いの?・・・大丈夫よ。母さんの言うとおりにすればいいんだからね。」
黙って母の顔を見てた。
「じゃあ、さっきみたいにおっぱいいいわよ。」
仰向けに寝ると結構ぺちゃとなりますが関係ない。揉むとおっぱいだった。そのまま揉みながら乳首に吸い付いた。さっきみたいに舐めた。
「そう・・・そうやってて。」
そうしているうちに、母が声出しはじめた。
おっぱい舐めながら、母の顔を見上げて気持ちよさそうな顔してるのに興奮した。
「はぁ・・・もういいわよ。浩、ショーツ脱がせて。ココ見ていからね。」
母は右手でショーツの上から股間撫でてた。いやらしいというかエッチそのものでみつめてしまった。
「見たい?いいけどぉ。ほら、下にいって。」
ずり下がって母の股間に顔を持っていくと母は大開脚&両ひざを抱えて僕の目の前に股間を丸見えにして、ショーツの上から撫でまわし始めたんです。
「ね?こうやって・・・はぁはぁ・・女もオナニーするの。」
膨らんだ部分をショーツの上から何度も撫でてた。
母の手の動きとそれにつられるように柔らかく動く物体(マ〇コ)をジーっと見つめた。
Tバックと一緒にももっこりがムニュムニュ動いて、柔らかそうな感じのもっこりと動きの過激さに僕も呼吸困難状態みたいにハァハァでした。
女もオナニーするってこと自体当然知るわけなくて。
母の手の動きでオナニーの仕方というか触り方みたいのを覚えた。
母は悶え声あげてました。股間のもっこりと母の顔を交互に見て僕も興奮しっぱなし。
「アーアー・・・アン・・・浩・・・触って・・・ココ・・・母さんの触って。」
母は僕の手をつかむと手のひらを股間に当ててくれた。
すんごく柔らかい!あったかい!プニュプニュ感がたまらない。ショーツの上から特大のグミを揉んでる感触だった。
手の上に母のてがかぶさってゆっくり動かした。母がやり方教えてくれました
「そう・・・アアアーーー!・・・そうやって・・・いい!いい!とっても・・・アア、アーン!」
なんだか手が濡れてる感じがした。
「母さんおしっこ漏らした!」
「アア!・・違うわ・・・おしっこじゃないの・・・女はね感じると・・・アン!・・・ココが濡れるの。見て見る?・・じゃあ、ショーツ抜がして。」
見たくて、急いでTバックを脱がした。脱がすというかはぎとる感じかな。
毛が!マ〇コが! 丸見え!念願の母さんのマ〇コ!と呆然としたけど興奮最高潮になってしまって、無意識にチンチン握ってました。オナニー始めてた。
母は指で開いてマ〇コの中を見せてきた。
うわあ!!なにこれ!濡れてびちゃびちゃだ!なんかキモイけどエッチ。
「ね?こうやると濡れてるのわかるでしょ?」
せっせとチンチン扱きました。で、母のお尻の横にあったTバックに目が行った。これがないと!Tバック拾ってチンチンにかぶせてオナニーし続けた。
「ココの下に穴が見えるでしょ?ここにオチンチンをこうやって入れるの。」
母が自分で人差し指をマ〇コの穴にゆっくり入れ始めて、そのまま中にどんどん入っていく!全部入っちゃった!
「ここって深いのよ。オチンチンならもっともっと奥まで入るの。」
ゆっくり出し入れ開始。
「アッ・・・アン!・・・いいわあ・・・浩にやってほしいわぁ・・・母さんのココを可愛がって?」
「う、うん。はぁはぁ・・・」
扱き続けて我慢できなくなった。
「うっ!!」Tバックにたっぷりと発射してしまった。ああ!こんなオナニーは何て気持ちいいんだって思いながら。
「え?浩!・・あんたイッちゃったの?出ちゃったの?」
母が驚いて顔上げて僕を見た。
「うん。気持ちよかったぁ!」僕はTバックにくるんだ股間を見せてしまった。脇からタラタラ漏れちゃったけど。
「ばっかねえ!!何やってるのよ。ココに入れさせてあげるのに。なんで自分でやっちゃうの。まあ、いいわ。ってかさ・・・私のTバックがえらいことになってるわ。あとで洗濯するから返してね。もう!ほんとにショーツオナニーが好きなんだね。」
僕が出した精液まみれの黒Tバックにあきれてました。
「まだオチンチン大丈夫よね?元気になるわね?元気になったら母さんのココよ。ココに入るのよ?」
母は指を抜いてベッドに起き上がるとチンチンからTバックを取った。
「ちょっと立ってみて。母さんが元気にしてあげるから。」
ベッドに立つと母はベッドに正座した。
無言のまま僕の股間に顔を近づけると・・。
「うぉ!か!母さん!」
チンチンを根元までくわえ込んだ。ベロがチンチンを舐め回り始めてあまりの快感でボッーっとなってしまった。
舐めたり、吸ったりとかなり激しくしゃぶってくれた。
僕もフェラチオのことは知っていたけど・・・こんなに気持ちいいなんて!!
亀頭先端をチューッ吸った瞬間、尿道から何かが出て行った。
「おわっ!」声が出てしまった。残ってた精液を全部吸い出してたんです。
そして数分で勃起全開になりました。根元まで咥えると母さんの喉まで入ってた。
「ふぅ~。元気になったね。浩のオチンチンは大きいほうよ。もう充分ココに入れても大丈夫よ。ちゃんと皮もはけてて大人になってたんだね?いつはけたの?去年なんだ・・・うん、ほんとに固くて大きいわ。母さんの中に深く入れるね?ちゃんと今度は母さんのココの中に出すのよ?きっと一番気持ちいいことってわかるから。」
母さんが僕のチンチンを優しく握ってきて、亀頭をなでた。
そして仰向けにベッドに寝て両足を抱えて思い切り開脚した。
「もう前戯はいいわ。入れたいでしょ?うん。OKよ。母さんのココに入れるのよ?」
母は指でマ〇コを開いてくれた。まだびしょ濡れだった。
僕はチンチン握って穴に先っちょを当てた。
「そう、そこね。まだ待って。今言うから。」
「母さん、マ〇コに入れたい!早くしてよぉ!」待てを言われた犬の感覚ですね。とにかく早くしてくれって思った。
「わかった、マ・・・ココに入れたいよね?じゃあ、ゆっくりゆっくり入れて。母さんしばらくエッチしてないから多分痛いかもしれないの。じゃあ静かに押して・・・くっ!!うっ!・・・ちょっと待って・・・止まって・・・うん、少しだけ痛かった・・・そーっと入れて・・・ううう・・・いたっ!・・・あっ!・・・うーーん(のけ反り)・・・あっ!あーー!(根元まで入った瞬間)」
母さんに言われた通りにチンチン初インサート。童貞卒業!!
亀頭が潜っていき、少しづつ僕のチンチンが母さんのマ〇コに入っていくのを見つめてました。あとチンチンに感じるなんともいない気持ちよさも。
頭の中で「母さんのマ〇コに入ってる!全部入ってる!すげーー!マ〇コってすげえ!!ほんまもんのマ〇コ!マ〇コって最高じゃん!」
完全没入した股間を見つめてしまった。
「うっ!・・・全部入ったね?・・・浩の・・・やっぱり大きいね・・・母さんの中にいっぱい入ってる。」
「ハァハァ!・・・入った!全部入っちゃった!」
「母さんの中にいるのよ・・・どう?」
「わからない・・でもすごい・・・なんでマ〇コって中がこんなに動くの?」
「これが女なの。女のマ・・・あのさ、マ〇コって母さんは言えないかな。あのさ、英語で言おうか?プッシーって言うのね。子猫ちゃんって意味だけど。女性のココをそういうのよ。それなら母さんも言えるなぁ。プッシーの中は締まったり動いてオチンチンを気持ちよくさせるの。たくさん発射できるようにするためね。あと母さんも気持ちいいから勝手に動くの。わかったかな?じゃあさそのまま倒れて母さんの上に乗って。母さんとぴったりくっつこうね。乗るときに股間を母さんのプッシーに押し付けて。抜けちゃうと困るから。」
追われる通り母さんの上にかぶさると、両足を僕の腰に回して、両手で僕を抱きしめてきた。
こんなに間近で母さんの顔見るなんて初めてです。もうくっつくかってぐらい。
「浩、これで母さんから一生離れることできないわよ?ふふふ。なーんてね。母さんのどう?入れて良かった?それともがっかりかな?」
「母さん!最高!もう!もう!すげえ!マ・・・プッシーって一番いい!」
「うん、うん。浩のはほんとに大きいわ。成長したね?奥深く入って当たってるもんね。奥に。わかる?」
「わかんないよ。」
「初めてだもんね?そのうちわかるようになるからね。母さんが教えるから。」
ピッタリ結合状態で抱き合って少し話してました。こうしているのがウソみたいで。でも最高に幸せだったです。
その間にも母さんの中が動いて刺激してくるのを感じた。
柔らかいもので締め付けられる感じ。うねるようにチンチン全体を揉んでくる感じ。奥がすぼまって亀頭を圧縮するような感じ。もぞもぞ動くっていえばいいかな。
「浩、あのね今日と明日、明後日までなら母さんの中で発射しても大丈夫だからね。今は妊娠できない期間なの。それ以外はちゃんとスキンつけないとだめだからね。母さんに赤ちゃんできたら大事件だわ。」
「わかったよ。母さん動いてる・・中が。すごい。」
「母さんも感じてるのよ?気持ちいいってこと。浩のオチンチンが母さんを気持ちよくしてくれてるの。」
「ねえ、このままじっとしていようか?」
「ん?ううん、だーめ。浩が気持ちよくなるように動こうね?じゃあさ、母さんがあんたの腰をつかむから、母さんの手の動きに合わせて動いてみて。」
母さんが両手を僕の腰に当てた。
「いい?・・・ゆっくり・・・抜くの・・・そう・・・抜けてくでしょ?・・はい、今度はまたゆっくり奥に入ろうね・・・ううう・・・そうよ・・・上手ね・・・また抜く・・・ゆっくりでいいからね・・・母さんの中を感じて?・・・気持ちいい?・・・」
母さんの導きにあわせてゆっくり前進後退をくりかえした。
抜くときと入るときの感触を感じた。なんて気持ちいがいいんだと思ったし、何とも言えない安心感でいっぱいでした。
「そうよ・・・奥まで・・・くっ!・・・入ったね・・・そしたらそのまま下から上向きに押し上げる感じって・・・できる?・・・うっ!あっ!・・そう・・それ・・・ぴったりいれたらそうして・・・母さんの奥に当たるでしょ?・・・ぐっと押し付けて・・・ああ!!そう!・・・いいわぁ。」
根元まで入ったと同時に、母さんのいう動きをしてみた。たしかに亀頭の先っちょが何かに当たるのがわかった。
「母さん・・・何かにぶつかったよ?」
「うん・・・母さんの子宮の近くよ。ここにたくさん射精するのよ?わかった?」
ゆっくりゆっくりの動きで射精感が来ませんでした。初めてなのにこんなに味わえるなんて。
母の手の動きにあわせてたからなんでしょうね。10分ぐらいだと思うけ何度も繰り返した。
腰の動きが慣れたら母は、指を使ってチンチンの動かし方も教えてくれた。人差し指を使って上向き下向き左右にとかグルグル回すとか。
下手くそだけど言われるとおりにやってみた。こんなに中で動かすんだって思った。
「そう・・・そうやって動かすの。女はねそういうテクニックを望むの。ねえ、浩出したいでしょ?そろそろ。」
「え?う、うん。いい?」
「いいわよ。じゃあさ、ここからは徐々に早く動くからね?母さんの手の動きに合わせてね。最後はさっき言ったように奥に突き上げてね。奥に当てながら射精するのよ?わかった?最後にグッって押し込んで下から上に向けて突くのね。そう・・・その動きよ。そして中にたくさん出すの。母さんの子宮近くにたくさん出るからね。」
「うん。やってみる。」
ゆっくりから少しづつ速くなった。
母さんが喘ぎはじめたんです。母さんの喘いでいる顔、声がたまりませんでした。
エロ雑誌の悶える顔とおんなじ!って思った。
「そう・・ああ!・・あっ!・・・奥・・・ああーー!・・はぁー!・・・奥に当てて・・・グイッってする・・ああーー!ああ!」
動きが速まっていくと、どんどん声が大きくなって、僕の頭をつかんで髪の毛をくしゃくしゃし始めた。
「浩・・浩・・・もっと・・・アア!アア!・・・奥よ・・突いて・・ああ!そう!あう!んんーーー!・・」
母さんの激しく悶える表情見ながら、僕は腰を速く動かしたんです。だんだん射精したくなってきた。
奥に当たってる部分を突き続けてた。無意識に奥に奥にとなっていたんです。
オスの本能むき出し状態になってしまった。
「ああー!ああーー!おーー!・・・もっと・・・おおー!あっ!あっ!・・・あっあっあっ・・・あああああ・・・あーーー!・・ヒロシィーーー!」
すごい速さで腰を動かして、入れるときは奥を突き上げるように自然になってしまった。
僕が最後に突き上げて!一気呵成に射精しました。これ以上奥に入らないって感じで股間を母さんに押し付けたままで射精を続けた。
「ああ!!グイッってして・・・そう!・・アーーーー!」
母さんは僕にしがみつく感じで抱きしめてきた。
母さんののけ反ってる顔を見ながら射精が続いた。じっとしたまま奥に放出する快感は超快感した。この時の気持ちは一生忘れられないです。満足、安心、達成感、最高の射精感。
全身ブルブル震えてしまったぐらいでした。
射精中母さんは僕のお尻を両手つかんで引き付けてました。奥深く射精するように。
長い長い射精時間だったように思います。オナニーなんかつまらないと思えるぐらいだった。
事実この日以来オナニーの回数はがくんと減りました。代わりに母のプッシーが僕の射精場所になった。
射精が終わって母さんは僕の頭を抱き寄締めてきた。僕は母さんの顔にピッタリ顔をくっつけて満足感にどっぷりでした。
「浩・・・終わった?・・・終わったね?・・・たくさんね?」
「うん・・・終わった・・出た。」
がっくりと力抜けて母の上にかぶさって震えた。
「母さんもわかったわよ。中にはじけるように出てるのが。浩はもうお母さんのものよ。誰にもあげない。浩がしたくなったらいつでもしてあげるね?いつでもいいよ。震えが止まらないわね?大丈夫?」
「気持ちよすぎた。母さんのって最高だよぉ。ずっとこのままでいたいもよぉ。中にいれていたい。もっともっと出したい。いい?してもいい?」
「そう?そんなに良かった?ふふふ、浩にあげて良かったわ。いいわよまだ中にいて。母さんも満足。でも、もっと満足したいな。浩にしてもらいたいなぁ。また今度でもいいからさ。」
そのまま抱き合って話しました。
「ねえ、キスってしたことある?母さんとキスしよう?」
言うと母さんは僕の顔をつかんで唇を当ててきた。僕の初キッス。
キスしてたら、母さんの舌が口の中に入ってきた。
「んーーーー!!」思わず声上げて目を開けてしまった。
母さんも目をあけて僕を見つめてきた。さらに舌が入ってきて僕の舌を舐めてきた。
ディープキスだってこのときわかった。母さんにされるがまま。
気持ちよくなってしまった。
3分ぐらいはしてたはず。キスやめたのは僕のチンチンが復活したから。
「浩のまた元気ね?どうする?」
「ええっとね、母さんが終わりって言うまでこのまま続けたい。もっと母さんの中に出したい。だめ?」
「いいわよ。ちゃんとコンドームつけるの。」
「コンドームか。つけたことないからなぁ。」
「うん、母さんがつけてあげる。そしたら何回でも中で射精していいからね。今日は母さんが浩を可愛がってあげる。明日は浩に可愛がってもらおうかな?あのね、女も男と同じようにイクッってなるのよ。」
「知ってる。雑誌で見た。」
「そっか。あのね、きっと浩びっくりしちゃうかも。母さんが行くときの姿見たら。」
「そんなにすごいの?」
「まあね。きっと興奮して浩が一緒に発射しちゃうかもね。興奮しすぎちゃうかも。母さんを喜ばせてね?」
「頑張るよ。」
「じゃあ2回・・・3回目か?頑張ってみて。」
2回目、3回目は母さんが主体で動きました。
2回目は対面座位。3回目は僕が仰向けで騎乗位で母が腰を動かした。
この3回目。母さんがイってしまった。まじにびっくりしながら超興奮だった。
「あっあっ!・・・いいわ・・・母さん・・・いっちゃうかも・・・下から‥突いて突いて・・・あああああ!あーーー!・・・ダメよ・・・アア!・・・ウクッーーー!」
僕の上でのけ反ってガクンガクンとなってた。僕は母がイッタことがわからず腰を下から突き上げ続けました。
「ウッ!・・・ウッ!・・ひ・・・浩・・・出して・・・出して・・・」
母の中がすごく狭くなっててチンチンを揉むように動いていた。
当然我慢なんか無理。最後に突き上げると3度目の射精となった。
「オオ!・・・出てるわ・・・出てるの・・・出しちゃって。」
「母さん!!出るよーー!出るよーー!」僕も嬉しくて声を上げながら射精した。
射精中、母さんは僕の上にかぶさってキスしてきた。ディープキスです。
キスしながらささやいてきました。
「出して・・・たくさんいいの。浩の精子は母さんが全部受けてあげる。」
最初に母とのSEXは夢見心地で終わりました。
このままは母抜かずに僕に抱き着いて一緒に眠りました。

翌日は土曜日だったので母は仕事お休み。
なんというか一線こえてしまったので、母に好きなだけ甘えました。
夕飯作ろうとキッチンに母が向かった。何気に見てたらショートパンツの隙間からピンクのショーツがチラリと見えた。
僕はとっさに「したい!今したい!」ってなってしまって母の後ろから抱きしめてしまった。
「きゃっ!何!何?」
「母さん、我慢できない!入れたい!今だめ?お願い!」
「じゃあベッドに行こうか?」
「ここでいい。」
僕は母のショーとパンツとピンクショーツをまとめて引きずりおろして脱がした。
「母さん、入れさせて!」
「ちょっと待って!濡れてから。昨日みたいにプッシー触って?」
夢中でマ〇コを撫でまくった。早く濡れろ!って思った。
数分?で濡れてきました。母は感じやすいってよくわかった。
「母さん、濡れたよマ〇コ」
「プッシー。ゆっくりね。慌てないでね・・・クッ!ウッ!・・・ゆっくり入れて・・アッ!・・・アッアー!全部・・・入った。」
「入った。動いていい?出したいんだ。」
「いいわよ。」
そのまま母に後ろから抱き着いて腰を動かした。もう嬉しくて嬉しくて思わず速く動いてしまった。
入れてわずか1、2分?で射精したくなってしまった。
お尻に当たって「パン!」と音が出るのに興奮したのもあります。
「母さん、出そう。出ちゃいそう。」
「アッ!アッ!アッ!・・いいよ・・・アッ!アッアッアッ・・アアーーー!」
僕が奥深くで射精した瞬間に母は声上げた。
後ろからTシャツ、ブラの上からおっぱいを揉みまくって母に抱き着いてお尻に腰を押し付け続けました。
もう1回出したい!思わず射精中なのに再度腰を動かした。
「ちょ・・ちょっと待って。1回だけよ。あとでベッドでしよう?」
「やだ・・・やだ。もっと出したい。」
「浩!我慢して。あとで好きなだけいいから。」
「ううう・・・わかった。わかったよ。」
半勃起のチンチンを抜いた。瞬間に出したものがマ〇コ垂れてしまいました。
母は掌でふさぐとトイレに行った。
「やっぱり思春期ねぇ。あっという間に復活するんだもんね?すごい量だったわ。」
トイレから戻って一言。
その晩は1日目以上に夢中で母を抱きました。
3日目に初めてクンニをした。教えてくれました。母の言うとおりにマ〇コを舐めた。
母の悶える姿に大興奮。
それからは母の手ほどきでいろんな体位も覚えていった。
安全な期間は膣内射精OKでした。それ以外はちゃんとコンドームつけて避妊に徹して母を抱いた。
僕が高校2年(17歳)の時には、もういっぱしにSEXできる男になってました。
女の体を知り尽くしたというか、女を喜ばせるテクニックというか。
母は毎回エクスタシーになってましたから。毎回母がイク顔を見つめてました。
時には僕が荒々しく母を攻めたり、強引にフェラさせたりもした。あと精液ごっくんも。
母はMってことを知ったのも強引にした時でした。
「母さん、フェラしてほしいんだけど。」
「今?ちょっと忙しいから後にして。」
我慢できないのもあって、ズボン、パンツ脱ぎ捨ててソファに座ってる母に飛びついてしまった。
「ちょっ!!後でって・・嫌っ!・・・ムムム・・・」
無理やり母の口にチンチンを入れてしまった。
「舐めて。チンチン舐めて!」
入れた後はあっさりと母はフェラを始めた。
「吸って・・・亀頭舐めて・・・裏筋がいい」
母は言われるがまま。
「母さん、出すよ!」
母の頭をつかんで根元まで押し込んで射精!
「母さん!飲んで!僕の飲んで!!頼む!」
この時が初ごっくんでした。
「んん!!んんーーー!ん―――!」母はうめきながらもゴクゴクと喉がうごいてた。
ああ!僕のを飲んでくれてる!と達成感だけじゃなく征服感を感じた。
「浩・・・あんたって子は・・ごほごほ・・・飲んじゃったじゃないの。」
「いいじゃないか、親子なんだもん。これからも飲んでね。」
「ほら、綺麗にしてあげるから。」
咥えなおして舌で綺麗にしてくれた。
「母さん、僕のものだからね。他の男とこんなことしたら許さないから。僕のチンチンしかだめだからね。」
「わかってるから・・・でも乱暴はやめてよね。」
「でもさ、母さんって案外マゾっ気ない?やられるの好きでしょ?」
母が一瞬ハッ!とした顔になりました。(内心、ばれたと思ったそうです。)
「違うわよぉ。そんなのないから。」
でも違いました。激しく攻めたときのほうがエクスタシーの回数が多かったです。
変態チックな体位なんかは声上げまくって悶え方も半端なかったです。失神寸前というのもありました。思い出すといろいろなことしたもんだと思います。
母の性欲が強いのもいろんな体験できた理由でしょうね。

9年間、文字通り母の体にどっぷりはまってしまった。
回数重ねるごとにどんどん母へ母へと傾いていったんです。母さんとならいつでもできる。こんな安心に満たされる場所はない。女性はいない。女は母さんだけでいい。母さんと一緒にいられるなら結婚なんかしなくてもいい。このままずっと母さんといるんだ。

母はそれをわかってきたんだと思います。このままではまずいと感じたんだと思います。
子離れできない母親。親離れできない息子。絶対に将来どっちも泣くことになると。
こんな状態で母子でSEXをし続けたけど、とうとう終わる日が来た。
僕が大学院出て就職したときだった。
「浩、就職おめでとう。これからは社会人としてしっかり頑張ってね。それと母さんとのことは終わりにしようね?」
「ええっ!やだ!終わりなんてヤダ。まだいいじゃないか。僕には母さんしかいないもん。」
「だから終わろうってことよ。これからの浩の未来には行けないことなの。」
なんだかんだ話して、結果的に母とのすべてのSEX関係が終わったのはそれから6か月後でした。完全に断ち切られた。
本音を言えば、確かにあの時終わって良かったと思っています。じゃなければ今の僕の家庭はなかったかも。(嫁、子供2人です)
あと思うことは母には感謝の気持ちしかありませんね。
やった行為そのものは間違いなく周りから指さされるような内容です。ここに告白もできないようなアブノーマルなこともありました。見方変えれば強引を通り越して母を合意のレイプしたこともあります。レイプ体験してみたくなったからですが。青姦も。カーセックスも。それだけではないけど・・・。
でも、結果としてSEXでやっていいこと悪いことの分別が付く大人にもなれたかな?と思います。
あとは不倫や風俗で遊ぶこともなく終わったことも母のおかげです。

今はいい意味での親子関係になっています。

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