僕は悪人でしょうね。
彩ちゃんは、旦那さんの事が大部好きなようです。
嫌われたくない、別れたくない、愛されたい。
だから・・僕との事は絶対ばれたくないと思っていました。
電話しました。
「明日、パートが終わってから、ご飯付き合える?」と言うと
「ご飯だけです、すぐ帰りますよ」と言われましたが、会う事にしました。
レストランで食事しました、ワインを頼み、彼女は「少しだけ」と
此の前の事を気にしながら飲みました、そこで話しをさせてもらいました。
旦那さんにはばれないようにする。
月一回程度、会ってほしい。
お小遣いは出させてもらう。
ビデオをちらつかせた脅しはもうしない。
こっくり、うなずいてくれました。
「いいよね?」と言ってタクシーを呼び、今度はラブホに行きました。部屋に入ると「キスいい?」と言うと、「キスはいや」と言うので「では、シャワーして下さい」と言うと脱衣所に行きました。
5分位しましてから僕は速攻で服を脱ぎシャワー室に行きました、
「だめー、見ないで、出てよ」といいながらお乳と下を押さえてました、「もう見ているんだよ」と言いながら手を外させました。
石鹸を手に付けると「洗ってあげるね」と触り始めました「自分で洗いますから」と言ってますが聞きません、乳首をさわさわとなで
陰毛の中へ指をもぐらせ、洗いました。
体がくねくねしてきました、感じてきたみたいです。
「僕のも洗って」と突き出すと表情を変えずに洗いだしました、
「旦那さんのも洗ってあげてるの?」「一緒に入る事はないから」との答えでした。
ベッドにバスタオル巻きの恰好で並んで横になると、「お願い約束して」「絶対夫にばれないようにして下さいね」「それと、妊娠は怖いから避妊具をして下さい」との事
「ゴムは嫌いだからしたくない、外に出すから」と言いました。
彩ちゃんのあそこをじっくり見たくて、明かりを大きくしました
「消して」と言われ「見たいんだ」とそのままで陰毛を掻き分けました、「綺麗だね」と言うと「恥ずかしいです」と言うので、
舌を伸ばし、唾をつけるように膣口をくすぐりました、「舐めて」と言い69の恰好にしました、大好きだった彩ちゃんと69か・・
もうたまりません、「彩ちゃん、逝かせて」と言い、出しました
彩ちゃんはすぐにテッシュに吐き出しました。
横になり、お乳を触りながら、「彩ちゃんは本当に綺麗だ、スタイルもいいし、最高だ」などと誉め言葉を言うと、まんざらでもないようでした。僕はすぐに上に乗ると正常位で膣口を指でまさぐり
ちんぽを入れました、亀頭が入口を通る時、処女じゃないかと思う位のせまさでした、一度逝ったので少しもつ感じでしたので彩ちゃんの膣壁をいっぱいこするようにストロークしました、
彩ちゃんは苦しそうな眉をして「い・い・いー」と言って逝ったみたいです、僕はその顔を見ながらすぐ抜いてお腹の上にたっぷり
しました。
「また会って下さいね」と言うと「どこかでやめましょうね」との返事で、タクシーを呼び帰りました。
彩ちゃんの旦那さんは何も気づいていないようです。
そんな生活を半年位しています。
僕のマンションでの事が多いのですが、最近は月2~3回しています。ばれたら困ると言っていましたが、僕はばれたらばれたで離婚してもらい僕と結婚すればいいや、と思っていました。
次回は・で。