06月28

私の仕事・

私はデリの仕事をしています、好きでやっているわけではありません。
大学は出ているし、見た目も悪いとは思えません、でも・・
離婚したシングルマザーなんです、子育てしながらパートを
頑張っていたのですが、時代のせいで時間を減らされ、子供の
食事代もままならなくなって・・パート時間の合間にデリで働いて
います。
こんな仕事、したい人がいるわけないです、例えSEX好きな人でも
好きな人としたいはず、でも、生活が・・やめれません。

またあいつが来ました、夫と同僚のあいつです、私も同僚でした、
「芦田さん、また来ました、サービスお願いしますね」
なんで・・なんで、来るのよ、
「他に可愛い子がおりますよ、代わりますね」と店に電話しようと
しましたら「芦田さんがいいから指名してるんですよ」と言われ
我慢することにしました。
「約束してほしいの」
「なんでしょう?」
「もう指名しないでほしい、知り合いと、こんな事・・」
「そして絶対に誰にも言わないでほしい」と言いました、
「誰にも言わない、そしてこれで最後にする・・だから」
「今日は規定のお金で結構です、その代わり約束は守ってね」
「わかった」と言われました。

私は彼が全裸になるのをまって自分も全裸になりました、そして
シャワー・・彼のはもうギンギンして上を向いています、それに
ボデーソープを垂らして柔らかく擦ります、彼は「だめだよ、そんな
・・逝っちゃうよう」と私の手を押さえました「交代」と言って
私のお乳にソープ・・結構上手です、固くなった乳首をはねるように
遊んでいます、そして下に手を降ろすと陰毛で泡を増やし指でビラ
を撫でます「いいかい?」私が「もうやめて」と言うと瞬間、指を
ヌルッと差し込みました「もう、やめて下さい」と言ってシャワー
でお互いを流しました。
ベッドでは「後ろを向いて」と言われ、うつ伏せに寝ると腰に両手
をあてて持ち上げました「何するの?」と言うと「この格好が好き
なんだ、良く見せて」と四つん這いにされ、酷い事に足も広げされ
ました、彼の顔の前には私のお尻の穴が・・
いきなりお尻の穴を舐めてきたのです「汚いです、そんな所」と
言うと「芦田さんの肛門だもの汚いわけないよ、すぐ下にはまんこも
見えるし」と言われ恥ずかしさで「もう本当にやめて下さい」と
言うと「元夫に話してもいいんだよ、彼の顔を会社で見るたびに
言いたくなるんだ、それとC男、知っているだろう、芦田さんを
大好きだったやつ、あいつにも教えてやろうかな?」と言われ
少し乗って来た私の感覚はまっさらになってしまいました、
「もし、そんな事をしたら私は子供と死にます、あなたをずっと
恨んで死にますからね」彼は「冗談、冗談、言わないよ」と言って
お尻の穴をに舌を差し込むように舐めています、そしてもっとお尻
を持ち上げさせると今度はまんこを舐め始めています、小陰唇を
指で左右に強く引いたりして、何か遊んでいるような感じです、
「ねえ、時間がなくなるよ」と言うと、私の腰に下半身を密着させ
手でちんぽを握り、後ろから入れようとしましたので「あれつけて」
と言うと素直にゴムをつけましたが後ろの穴に入れようとするのです
「やめて、そんなところ無理」彼はすぐにやめてまんこに向かい
ました、入ってきましたが、私は感じません、でも感じているように
見せました「いい・・いいわあ」と言うと彼はどんどんついて来ました、そして沢山・・ゴムを縛って屑籠へ、テッシュで拭いてあげ
私のあそこも拭くと、時間もあまりないので洋服を着て、終わりに
しました、私はその日は、もう嫌になって帰りました、家でお酒・・
涙が出てきます、それからあいつは現れません、でも、でも
C男が現れました・・・あいつは話したのです。

ホテルのドアを開けました・・そこにC男が・・
C男は同じ会社の同僚です、でした、元夫と付き合っていたころ
C男は夫の友達のくせに、私にちょっかいを出してきたのです、
C男は、デブ、ハゲ(少し)で顔はクッキーみたいな・・
たまたま、皆で飲んでいた時に、元夫が席を外した時に「なあ
俺、芦田さんが好きなんだ」と告白され、「困ります」と言ったのに
機会があるごとに寄ってくる人でした、元夫には気持ち悪いと
話しましたが、「良し、俺が話しておく、もう近寄らせないから」
と言って、どう始末したのかしりませんが、それから寄ってこなく
なりました、結婚式にも来ていましたがうらめしそうな様子だった
と感じました、それっきりです。

C「あいつから聞いた、芦田さんがやらせてくれるって」
私「そんな事はさせません、あの人が嘘をついているのです」
私「女の子を代わってもらいますね」と言うと
「元夫には話してないけど、話した方がいい?、あんたの子供の
母親が・・って」
私「卑怯よ、そんな・・」
その時、早く店を代われば良かった・・と反省しました。

「わかりました、服を脱いで下さい」と言うとすぐに脱ぎ始めました
そして全裸になると少し大きくなっている感じでしたが、私は見ない
ようにしました、そして下着姿になるとシャワー・・手でもちあげ
洗うとすぐに固く、大きくなってきます、みんな同じです。
ベッドでは15千円出すと「これでサービスお願いします」と
言われ、吹っ切れました。
ブラとショーツを脱ぐと、全裸になり横になりました、Cは上から
黙って見ています、そして足を左右にわりそこに体を入れて来ました
「芦田さん、御免ね・・あいつから聞いた時、芦田さんがそんな事
をするわけがないって、思ったけど・・」「あいつは俺をからかって
るのかと思っていたけど・・本当だったんだ・・」
「夫は知っているのですか?」と聞くと「多分知らないと思う、絶対に他に言うなときつくあいつに言ってあるから」
そう言われても・・
C男はお乳に触れ「やわらかあい・・」乳首に触れ「気持ちいいい」
そして乳首を舐めまわします、やはり下に頭を移動しました、
「良く見たい・・」と言うので恥ずかしさはどこかに押えて足を
大きく広げました、C男の息があそこにかかります、陰毛がそよい
でいる感じです、そして左右に広げると中を覗きこんでいます、
そこへも息がかかります、舌を伸ばしました、真ん中を舐めています
「こんなに美味しいんだ」とぴちゃぴちゃ音をさせて舐めています
猫みたいです、私は感じ始めましたが、もう会いたくないと思う
気持が強かったのでマグロ状態でいました「いい?」「ゴムしてね」
そして、押し込まれました、C男は「最高・・気持ちいい」とキス
をして来ました、私は軽く受け止めました、C男の動きは続きます
そして「あああ、でるーー」と言うと、私の体の上にのしかかり
ました、私は彼の体をどかし、下から出るとゴムを外しました、
いっぱいでした、シャワーをもう一度使い、洋服を着て「絶対
誰にも内緒ですからね、元夫へは特にね」と言うと「内緒にするから
また来ていいか?」と聞くので「だめ」と言った、彼はがっかり
した様子でした。

そして・・・私は別の町のデリに再就職。
これで終わります、元夫は私がデリにいた事を知っているのか知らないのか?・・わかりません。
でも、知り合いとはしたくありません、ここで知り合って好きに
なった人とはいっぱいしたいです。てへ
なにより、早く落ち着いてまともな仕事に就きたいです。

コピー