06月29

子供パンツに特化して…

下着に目覚めたのは幼稚園児の頃。朝の通園バスを待つ僅かな時間でしたが同園同組のめぐみちゃん、いつもスカートの裾を押さえていて不思議だなぁって思ってたら気が付いたら行動に出ていました、スカートめくり。真っ白のデカいヘソパン。私はこの行為がエッチな意味と解釈はしていなくてめぐみちゃんがエッチぃって恥ずかしがるのが面白かっただけだと思います。園から帰って来てめぐみちゃんと遊ぶ事が多く、それからはただただ面白がってスカートめくりを嵩じていたと思います。めぐみちゃんの家は産婦人科で普段は裏口から家に遊びに入ってたのですが院が休みの日、診察室に踏み込んでしまいました。例の足カッパーンの診察台がありました。子供心に意味などわからないけどなんかドキドキしたのを覚えています。私はその診察台から目を逸らせないままドキドキしながら見つめていました。その日はめぐみちゃん宅は皆出払っていて私とめぐみちゃんの2人でした。めぐみちゃんがその診察台によじ登り女の人がこんな格好するんやでってスカート姿で左右の足掛け台に乗せてパンツをご開帳しました。その日のめぐみちゃんのパンツは薄生地の薄いブルーーのショーツみたいなパンツを履いていて私のほぼ同じ高さの目線上にあるパンツをマジマジと見ていました。記憶が確かならばあの形が透けてるようなくっきりと食い込みを晒していました。まさに(())な食い込みでした。もしも透視能力があるならば全ての具が見え揃っているとでもいう感じでした。めぐみちゃんはパンツを食い入るように見てる私に気づいてエッチぃって慌てて診察台から降りてしまいました。コレがおそらく私がパンツに対する性癖の始まりだったと思います。小学校に入り身体測定の日、低学年だった頃は男女とも教室で衣服を脱いでパンツ一丁で保健室まで大行進。男女2列に並んで歩いていきました。その途中で子供ゆえの唐突な意味不な行動をやらかしてしまいました。ひかりちゃんってキツい目つきの美人さんが私の横でした。ひかりちゃんパンツは真っ白なピチッとしたショーツでした。私の目線はパンツは勿論の事、前面の食い込みばかりに目が行きジッと見ていました。ひかりちゃんが何見てんのよって冷たく言い放った言葉にムカッとしたんでしょうね、私は無言でひかりちゃんのパンツの前面からドテをグイッと下から掴むように指先はお宝ゾーン。ゴリゴリって感触を今でも覚えています。ひかりちゃんは咄嗟にふんって腰を引いていました。中学年になり転校生にSちゃんが転校して来ました。このSちゃん、可愛らしさとキレイさとスタイルの良さで転校初日からその日のお昼休みには男女が取り囲んで人気者でした。その小学校は制服制度ではなく私服が認められており、Sちゃんは基本的にスカート姿が多い子でした。中学年にして貞操観念という言葉は当てはまらないでしょうが、スカートスタイルで結構な頻度でパンツをご披露してくれていました。この頃はアンダー装備など考えられない時代でしたから生パンが当たり前でした。Sちゃんはパンツが見える度にいつも白系でした。ブランコ、鉄棒、運動場での集会等でM字開脚は自然体でパンツをご披露してくれていました。時にパンツがキュッと食い込んで見事なまでの食い込みを晒してもいました。後に私がオナニーを覚えた時の一級のオカズでした。高学年になってもSちゃんは相変わらず言葉を悪く言えば足元が緩いままでパンツのお披露目頻度は変わりませんでした。卒業式間近の校内大掃除の日、他のクラスのNちゃん。いつもジャージってイメージだった子がスカート姿でこちらに向けて足をコレでもかって程に広げてしゃがんでいました。お人形さんタイプのショートボブカット。いつものイメージを覆すその光景に私は目が点になりしばらく目の保養としていました。因みにNちゃんのこのギャップのあるパンツご披露が第二のオナオカズに登場していました。因みにNちゃんも白パンツでした。足をよじる度に微妙なスジができたりパンツと鼠蹊部に微妙な隙間が出来て後何センチかで具が見えるんじゃないかってくらいにズレたり。本格的に女児パンツ教に入信したのはこの後の中学生になってからでした。当時、市営住宅に住んでいて私の部屋はベランダ側の部屋でした。隣が空きとなっていたある日、とある一家が引っ越して来ました。女児ばかりの5人家族でした。最初はあまり意識してなかったのですが夜分にベランダ越しに女児の声が聞こえて来まして声を意識するようになっていました。中学生にして女児の声でオカズにするという高等テクニックさえ見出していた休日のお昼にお隣女児3人と表でバッタリと出会しました。正面から顔を見たのが正直この時が初めてで結構美形三姉妹だなと感じました。皆小学生で上から6年生4年生3年生。この頃はセックスなんて縁の無いガキんちょでしたから女児達を如何にオカズにするかって考えていました。そんなある日の夜、ベランダで覚えたばかりの煙草を親に隠れて吸っていた時、今夜はお隣静かやなってベランダのパテーションから隣を覗き込みました。電気は消えて留守の様子でした。当階は上階だったのでベランダから綱渡り的な侵入とまでは考えてはいませんでしたが、いつかは深夜にこのベランダから侵入して夜這いして…やったこともないセックス、強姦して…なんて想像を働かせていたものでした。数日後、またベランダでプカプカやってるとまた隣が留守でパテーション越しにカタカタと音がしました。結構気になる音だったので体を乗り出しまた隣を覗き込もうとしましたら手の届く距離に、私の部屋寄りに女児の洗濯パンツが数枚ひらひらと揺れていました。大人パンツではなくいかにもな子供パンツでした。手の届く距離ですから思わず一枚失敬いたしました。サンリオのバックプリント子供パンツでした。ご丁寧にパンツの腰の部分に小さくイニシャルが記されていました。3人姉妹だと誰のかがわからなくなるからでしょう。そのイニシャルは3年生のパンツでした。パンツを手にしたのが生まれて初めての経験でした。たとえそれが子供パンツであってもでもね。とにかくそれを隠すようにして部屋に持ち帰り洗剤の匂いしかしないパンツを裏返しクロッチ部をクンカクンカしつつ濡れない程度にちょっと舐めたり我慢汁が付かないようにクルッと巻きつけたりしながらオナっていました。翌日、その子に廊下で会って挨拶された時などたまらない程に下半身がまた疼き始めたものでした。それからというもの、夜中の洗濯物チェックが始まりました。洗濯物を干すタイミングは週に3回、女児パンツは表から隠すようにして干しているけど私の手の届く位置。隠すようにして干しているから拝借するのも部屋内からは死角となっている感じでした。その時その時で3姉妹それぞれのパンツをお借りして使わせてもらってはまた元に戻すというのを繰り返していました。6年生パンツは生理があるらしくクロッチ部分にうっすら縦筋の汚れと経血っぽいシミがありました。4年生3年生パンツはいつも比較的キレイでした。洗濯機がベランダの向こう側に設置されてあり、その横カゴに未洗濯の衣類が時々ありましたが、それは流石に手も届かないので諦めていましたけど。パンツを手にする度に写メっていましてイニシャル別にカテゴリー分けして各5ー6枚のローテーションというのもわかって来ました。一度だけ失敗をやらかしてしまったのが3姉妹パンツを同時に拝借した時に3枚で亀頭にクロッチで包むようにしてしごいて3枚共に我慢汁で染みっぽく濡らしてしまった事がありました。深夜なのでドライヤーかけることもできずコレはマズったなぁと思っていましたが幸い気付かれなかったという事もありました。この行為は下の子が高学年になるまで下の子パンツ限定になるまで続けていました。高校生になり常軌を逸してた私は定期のテスト勉強の合間をぬって気分転換という名目で深夜のパンツウォッチング夜回りをし始めていて、住人女児の素性を見たりペチれるかどうかをチェックしたりとなかなかスリリングな夜回りをしていました。実際に他所でパンツ泥はしませんでしたが、頭の中ではココは楽勝!とか家の作りを見てココから入って…なんて想像したり。住宅の構造上いつでもいけるやんって場所も多数発見していましたがそれだけでした。

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