「お兄ちゃーん!」
「おや、いらっしゃいののかちゃん」
「これ回覧板!」
「いつもお手伝いして偉いね、上がってジュースでも飲んでいきなよ」
「わーい!おじゃましまーす!」
小学2年のののかちゃんはいつも元気いっぱいで可愛い子。
大家さんの娘で簡単な手伝いをしてる偉い子だから、よく部屋に上げてジュースやお菓子をあげてる。
「お兄ちゃん、これなぁに?裸の女の子がたくさん載ってるけど…」
たまたま片付け忘れてたロリ本をののかちゃんに見られた。
「それはその…」
「うわー、この子ののかと同じくらいの子?お兄ちゃんて小さな子が好きなの?」
「う…実はそうなんだ…いつも可愛いののかちゃんに会うとドキドキしてる」
「ふーん…ののかのパンツ見たい?」
「見せてくれるの?」
「お兄ちゃんいつもお菓子とかジュースくれるからパンツくらいなら見せてあげるよ」
スカートを捲って可愛い猫のプリントされたお子様パンツを見せてくれた。
「ののかちゃんのパンツ可愛いね、はぁはぁ…」
「お兄ちゃん、そんなに近くで見たら恥ずかしいよ…」
「ちょっとだけ触っても良いかい?」
「んー、ちょっとだけだよ?」
黄色いシミの付いた所を優しく撫でる。
「ふあ…何これ…お股気持ち良い…」
「そうだろう?ほら、クチュクチュって音がし始めたのわかる?」
「やだぁ…ののかお漏らししちゃったの?」
「これは気持ち良くなると出てくるお汁だよ、オシッコとは違うから安心して」
「んふ…なんだかフワフワしてきちゃった…お兄ちゃん、座っても良い?」
「横になると良いよ、もっと気持ち良くしてあげるからね」
素直に床に寝転んだののかちゃんのマンコを撫で続けてパンツをビッショリにさせる。
「お兄ちゃん、パンツがビチョビチョで気持ち悪いよ」
「それじゃ脱いじゃおうか、大丈夫だよ…ちゃんと洗って乾かしてあげるから」
「うん…」
パンツを脱がして洗濯機に放り込んだら、今度は直接ののかちゃんのマンコを触る。
「ふわあ!直に触られるともっと気持ち良い!」
「ののかちゃん、お兄ちゃんのチンチンも触ってよ」
ズボンもパンツも脱いでチンポを出した。
「凄い…これが男の人のオチンチン…初めて見たよ」
「触って…優しく擦ってくれたらお兄ちゃんも気持ちよくなれるんだ」
「うわー!すっごい硬い!このくらいで良いの?」
恐る恐る触ってきて小さな手で優しく擦ってくれた。
「良いよ…凄く気持ち良い…お礼にののかちゃんのオマンコ舐めてあげるね」
少しオシッコ臭いロリマンコを舐めた。
「んひゃ!ああん!お兄ちゃんの舌気持ち良いよ!」
「綺麗なオマンコだね、いくらでも舐められるよ」
「お兄ちゃん…ののか変な気持ちになってきちゃった…」
「そんな時はチンチンを舐めると落ち着くよ」
騙してチンポを舐めさせる。
「はぁ…本当だ…オチンチン舐めてると落ち着く…」
「口が小さいから入るかわからないけど、チンチン咥えるともっと落ち着くからやってみな」
「ん…」
こんな小さな子が俺のチンポ咥えてくれるなんてね…。
大家さんには悪いけどののかちゃんとSEXしようと決めた。
「ののかちゃんのお口凄い気持ち良いよ…もっと気持ち良い事したいならチンチンを強く吸って」
そう言うとののかちゃんがチュウチュウとチンポを吸った。
「ふふ…ののかちゃんもエッチがしたいんだね、それじゃオマンコにチンチン入れて二人で気持ち良くなろうね」
吸い付く口からチンポを抜いてオマンコに挿入した。
「んぎい!痛いよお兄ちゃん!」
「大丈夫、最初だけだから…」
「お股が裂けちゃうー!」
「チンチンが全部入ったよ、ここからののかちゃんも気持ち良くしてあげるからね」
小さな身体を優しく抱いて起こして上下に動かす。
等身大のオナホを使ってるみたいだ。
痛がっていたののかちゃんも少しずつ気持ち良くなっていったようで喘ぎ声を出し始めた。
「んは…ああん…だんだん気持ち良くなってきたよ…もっとして…」
「SEXって気持ち良いだろう?オマンコの中にお兄ちゃんの精子を出すともっと気持ち良くなれるんだよ」
「精子って何?」
「赤ちゃん作る元だよ、それをオマンコに出すとお兄ちゃんもののかちゃんも凄く気持ち良くなれるんだ」
「赤ちゃん作るの?」
「ののかちゃんはまだ赤ちゃん作れないけど、中に出されてみたいだろ?」
「うーん…本当に今より気持ち良くなれる?」
「それは間違いないよ」
「じゃあ中に出して欲しい」
「もう少ししたら出るから楽しみにしててね」
ユサユサとののかちゃんを動かしてキツキツのロリマンコでチンポをシゴく。
「ふう…もう出そうだ…一緒に気持ち良くなろうね」
「えへ…楽しみー、早く中に出して」
「よーし、いっぱい出すからね!それ!」
まだ生理も無さそうだから安心して中出し出来た。
「ひゃあー!中でビュービュー出てる!お腹の中ぎ熱くなってきたよ!ああん!すっごい気持ち良い!」
「これが中出しだよ、言った通り気持ち良かったろ?」
「これすっごい!もっと出して!」
「一回出したら少し休まないと次を出さないんだよ、だから今日はこれでお終い」
「えー!ののかもっと欲しい!」
「それなら毎日お兄ちゃんの所に遊びに来なよ、毎日一回中に出してあげるから」
「本当に!?ののか遊びに来る!」
ののかちゃんをギュッと強く抱きしめてキスしてあげた。
「んふぁ…」
舌を入れたら驚いてたけど、すぐに慣れて俺の真似して舌を絡めてくる。
「大人のキスは気持ち良いだろ?:
「もう一回して」
まだチンポを入れたまま何度も舌を絡め合う。
「遅くなる前に帰らないとな、今日はこれで本当にお終いだよ」
「また明日もしてね!約束だよ!」
「ああ、毎日してあげるから良い子にするんだよ?それと今日の事は誰に言っちゃダメだからね?」
「何で?」
「大人の遊びだからののかちゃんにはまだ早い!って怒られちゃうよ?」
「怒られるの嫌だから内緒にする!」
「じゃあね、また明日待ってるよ」
最後にもう一度キスしてから見送った。
翌日は学校終わりに直接来たようでランドセル背負ってた。
「お兄ちゃーん!遊ぼ!」
「いらっしゃい、家に帰る前に来たのかい?」
部屋に上げながら確認した。
「うん!昨日のが忘れられなくて早くお兄ちゃんに会いたかったから!」
「はは…お兄ちゃんも早くののかちゃんに会いたかったから嬉しいよ」
ランドセルを下させて服を脱がせる。
「何で裸になるの?」
「この方が気持ち良くなれるからだよ」
裸で抱き締めると直に体温が伝わるからののかちゃんも気に入ったようだ。
「温かいね、それにお兄ちゃんのチンチンも凄く硬くなってる…」
「オマンコに擦れて気持ち良いだろう?」
「うん、早く入れて欲しくて濡れてきちゃった」
「今日はののかちゃんが自分で挿れて動いてごらん」
仰向けに寝転んで跨がせる。
「んしょ…ここに挿れれば良いんだよね?挿れちゃうよ」
小学生が俺に跨って自分から腰を振ってるよ。
「はあー!気持ち良い!これがしたくて学校でもずっとお兄ちゃんの事考えてたの!」
「お兄ちゃんも同じだよ、ののかちゃんの事をずっと考えてた」
「一緒だね!今日も中に出してくれるんでしょ?」
「ああ、ののかちゃんがお兄ちゃんを気持ち良くしてくれてるからね、今日もたっぷり出してあげるよ」
「やったー!」
そこからの動きが凄かった。
早く中に欲しいのか激しく腰を打ち付けてくる。
「あは!あん!早くちょうだい!ののかのオマンコに精子出して!」
「くうー!ののかちゃんのオマンコが気持ち良すぎてもう出るよ!」
腰を掴んで完全に腰を下ろさせる。
股間を密着させて中出しする。
「あはあ!きたー!これが欲しかったの!」
「ののなちゃん、このままキスしようね」
腕を掴んで引き倒してキスする。
「んは…お兄ちゃん…」
しっかりと舌を絡めてくるののかちゃん。
今日は少し先に進もうと小さなアナルにマン汁を塗って指を入れた。
「はうっ!そこお尻の穴ぁ!」
「こっちも慣れると気持ち良くなれるんだよ」
「んふう…変な感じだよぅ…」
「少しずつ慣らしていこうね」
気持ち良い事に貪欲なののかちゃんだから嫌がらずに受け入れてくれた。