07月1

姉ちゃんとポルノサイト見た結果…

暇だったからポルノサイトで動画見てたら、姉ちゃんも暇してたらしくて構ってくれと部屋に来た。
まだオナニーしてなかったからセーフなんだけど、サイト見てるのはバレて何故か一緒に見たいと言う始末。
俺の隣にピタっとくっついて一緒にどのジャンルを見るか選んでた。
「ねえ、親子とか兄妹姉弟とか面白そうじゃない?」
「近親相姦物?興味あるの?」
「だって絶対リアルじゃあり得ないでしょ」
「それもそうだね、どんな展開か見てみようか」
アジア系と欧米系とラテン系…他にも人種ごとに分かれてたから、マンコが綺麗そうなアジア系と欧米系を中心に見た。
「まず始まりのきっかけからあり得ないね、何この好き好き大好き感」
アジア系はお互い本気で愛し合ってますってのが前提のが多くて、次が無理矢理系かな?
欧米系のはビジネスセックスみたいな感じだったり、遊びでやってるのとかが多目?愛し合ってます系もそれなりにある。
「いろんなパターンで作ってるよね」
「私は白人系の悪戯から始まるのが面白かった」
「俺も結構その手のは好きかな?ちょっと遊びで始めたらってのが良いね」
「あんた勃起してる?」
「エロいの見たからそりゃ勃つでしょ」
「どれどれ…」
いきなり姉ちゃんがパンツの中に手を入れてきてチンポ触られた。
「おおー!カッチカチ!」
「やめろよ!なに感化されてんだよ」
「まあまあ、ちょっと触るだけだから」
撫でる動きだったのが握ってきてスローな手コキに変わる。
「姉ちゃんに手コキされてどんな気分?」
「人の手でされるの気持ち良いけど少し握るの強いかな?」
「そう?」
「俺はソフトに握ってシコる方が気持ち良くなれるからね」
「こんな感じ?」
「そうそう…って!何で姉ちゃんに手コキのレクチャーしなきゃならないんだよ!」
「これが良いんでしょ?カウパー出てきたよ」
「亀頭を包んで擦るなよ!」
「何で?出ちゃいそうなの?」
「手つきがエロいの!」
「あんたは姉ちゃんのマンコ気にならないの?」
「なるけど触ろうとは思わないだろ普通」
「ふーん…触りたくないんだ?」
「早い早い!」
手コキが早くなって焦る。
「マンコ触りたい?」
「触れ!の間違いじゃない?」
「無理に触ろうとしなくても別に良いんだけどね」
いきなりチンポ触ってくるわマンコ触らせようとしてくるわ何考えてんのか理解出来ないけど、触らないとこのまま射精させられそうだったから姉ちゃんのパンツに手を入れた。
「すげえ濡れてる…ビッショビショじゃん」
「あ…やっぱりマンコ触りたかったの我慢してたんでしょ?きゃっ!指ぃ…」
中指だけ穴の中に滑り込ませたら可愛い声出したからビックリした。
「中と外ってどっちが気持ち良いの?」
「ん…どっちも良いけど外を弄る方が多いかも…あ…」
「中と外同時は?」
「それって結構難しいから…人にやってもらわないと自分じゃ態勢が辛いの」
「人がやるとすると…チンポで突きながらクリトリスを弄るみたいな?」
「指と舌で出来るでしょお!」
「クンニしながら指マンか…それなら確かに出来るね」
姉ちゃんがちょっと期待してる雰囲気だからしてあげようかって気になってきた。
その前に顔が随分と近付いてきてるので、驚かせようとキスしてみた。
驚くどころか舌を入れてきたから俺の方が驚いた。
手コキと指マンやり合いながら舌絡めるとか完全アウトだろ。
「なあ…これ以上は拙くね?」
「はふ…うん、そうだね…拙いね…」
姉ちゃんも解っているけど火がついたって感じかな。
フリーの方の腕で抱き抱えられてまたキスされる。
直前のキスより激しく舌を絡めてくる。
リアルでこんな展開になるなんて予想外すぎるよ。
手コキを意識出来なくなったのか、もうチンポ握ってるだけ。
俺は指マン継続したからパンツの意味が無いくらいビチャビチャになってる。
唇が離れてジィっと見つめられる。
「ベッド行こうか」
俺は無意識にそう呟いてしまった…。
触り合ったままベッドに移動して姉ちゃんのパンツを脱がした。
姉ちゃんは俺のチンポ出して腰に抱きついて既に咥えてる。
俺も姉ちゃんの股に顔を埋めてクンニした。
エロい匂いと味でクラクラしてくる。
姉ちゃんの舌がチンポに絡み付いてきて掃除機のように吸われる。
止めるなら今が最後のチャンスなのに止めようって言葉を出せない。
姉ちゃんの太ももで顔を挟まれて股から抜け出せなくなり、クンニしながら姉ちゃんの口に射精した。
口で射精を受けたのにめちゃくちゃ吸ってくる。
ギリギリと太ももが俺の顔を強く挟んでくるから顔が痛かったけど、少ししたら脱力してくれたから痛みから解放された。
「あふ…飲まされてイッちゃった…」
姉ちゃんもイッたらしい。
マン汁の量と粘度が増した。
チンポ吸うのはやめてくれたけど、まだペロペロと舐め続けてる。
「姉ちゃん…」
「しよっか」
その一言でセックスが確定。
服を着たまま股を開かせて挿入した。
「んっふぅ!弟とセックスしちゃったぁ!」
「あ…ゴム着けてなかった…」
「抜いちゃいや…」
ゴム着けなきゃ!と思って腰を引いてチンポ抜こうとしたら阻止された。
「でも着けないと…」
「このまま続けて」
どうしても中断させたくないみたいでチンポを抜かせてくれない。
外に出せば良いか…と諦めて続行した。
「姉弟でするの気持ち良い…姉ちゃんのマンコは気持ち良い?」
「気持ち良いよ、今めちゃくちゃ興奮してる」
「私も…弟のチンポで気持ち良くなって興奮してる」
「近親相姦って良いな」
「リアルじゃ有り得ないって思ってたけど有りだね」
俺も姉ちゃんも愛し合ってるとか、恋愛感情は持ってないけどセックスは楽しいし気持ち良くて自然と顔が近付きまたキスした。
舌を絡めてたら出そうになって、慌ててチンポ抜こうとしたら姉ちゃんが脚で阻止。
注意しようと思ったけど強く抱きつかれて唇を離せない。
俺は何も出来ずに膣内射精する羽目になった。
膣内射精を受けて姉ちゃんも身体をビクビクと小さく痙攣させた。
「はぁ…最後までしちゃったね…」
「離してくれないから中に出ちゃっただろ…」
「奥でドクドクって出てて気持ち良かったよ」
「妊娠したらどうするんだよ」
「産めるわけないから堕ろさないとね…」
「だからゴム着けようとしたのに…」
「気持ち良くて抜きたくなかったから」
「それ男の方が言うセリフじゃね?」
「女だってそう思うことくらいあるよ」
何はともあれ姉ちゃんとセックスしてしまい、その気持ち良さを知ってしまった。

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