07月1

妻を盗聴R101「お願い☆」

中編 

「タダより高い物はない」

小池☆子さん(仮名)の「お願い」を断れなかった妻は、品川の某高級ホテルで超有名人の守備の要さん(仮名)と対戦(ボランテイア)することになりました。

「プロ野〇選手だなんて聞いてなかったから、日焼けして真っ黒で、あんまり身体が大きいんでビックリしちゃったわ、なんか普通じゃなかったよ、こんな感じ」

妻が両手を広げて、大袈裟なジェスチャーで表現してくれました。

「そうだろうね」
「小池☆子さん(仮名)が、この人は有名なプロ野〇選手なんだよって教えてくれたの、なんか立たなくて、悩みぬいて、タニマチみたいな人が横浜の怪人(仮名)を紹介してくれたらしいの」

「そんなことがあるんだね、人間は外からじゃ分からないね」
「うん、目の下にクマができてたよ、かなり悩んでたんだと思う」

高級ホテルらしく、抜群の眺望に素敵な内装の部屋の中を妻は見渡しました。
「お部屋はすごく豪華な部屋で、セミスイートって言ってたわ」

守備の要さん(仮名)は、すでにシャワーを済ましていたとのことなので、小池☆子さん(仮名)と2人で浴室に向かいます。

「講習の時は白衣を着けてたから、初めて全裸姿をみたんだけど、巨乳なのに垂れてなくて、乳首もピンクだった、アソコの毛が薄くて綺麗に整えてあったわ」

2人は手早くシャワーを済ますと、全裸で守備の要さん(仮名)にベットに横になってもらいました。
施術する2人は全裸の上に白衣のみといういで立ちです。

「プロのアスリートの全裸を始めて近くでみたけど、本当にすごかった」

「だろうね、おちんちんもすごかった?」
「黒くて悪そうなおちんちんだったけど、この時はダラーンとして、萎びてたわ、うふふ」

2人で早速、睾丸マッサージに取り掛かります。
「さっきも言ったけど、このマッサージ、かなり難しいの」

手順とおり、

小池☆子さん(仮名)の指がタマをゆっくりと揉み始めました。
上下左右に皮を伸ばす感じで、段々強く揉みほぐしていきます。

大きなふたつのタマを中央で割るようにしてひとつずつ揉んでいきます。

そして、今度は仰向けになって太腿の内側のリンパマッサージ。
「ワンセット終わったら、また、タマ揉み、タマ割り、リンパって繰り返すの」

小池☆子さん(仮名)はまさに、このマッサージのプロ、いや、日本の第一人者でした。

その時間、僅か20分・・・

「えっ?」

守備の要さん(仮名)が驚きの声をあげました。
「おちんちんがギンギンに勃起したの、すごい勃起だったよ、やっぱ20代だしね」

「デカかった?」
「えへへ、デカかったよ、こんなになってたよ、中学生みたいだった、あはは」

妻が指を卑猥に立てて、説明してくれます。

横浜の怪人さん(仮名)が生み出した、このマッサージ、男たちの数々の深刻EDを治療してきた、その実績は伊達ではありません。

「それで?手コキ?」
「それがね・・・」

「ん?」
「いつもは彼女ってすごく冷静な女なんだけど・・・」

「だけど?」
「実は守備の要さん(仮名)のファンだったらしくて、興奮してたの」

「なんで分かったの?」

「マッサージしながら、はぁ、はぁって息は荒いし、乳首がカチカチに立ってたし、アソコの毛が薄いから、クリトリスが勃起してるのが見えたの、怪人さんの時はそんなこと1度もなかった」

小池☆子さん(仮名)が勃起した男樹をうっとりとした目で見つめています。
「良かったですねー、じゃ、硬さが続くか分からないから、まず試運転しましょうね」

そそり立つ男樹をしごきながら、いつものビジネス口調とは明らかに違う、上擦った声でそう言うと、パクっと先端から咥え込みます。

「あーら、先からいやらしい液が出てますねー、Hですねーー」
小池☆子さん(仮名)が言葉責めで煽りながら、我慢汁を吸い上げ、舌先で敏感な先端を嬲り廻して、指で男の乳首を弄んでいます。

「要ちゃんのお汁は男の味ねー、美味しいわ」

いきなりの要ちゃん呼ばわりですが、相手はEDを直してくれた女神です。
逞しい身体を捩じるようにしながら身悶えて、黙って口淫を受け止めています。

5分ほどの口淫の後、守備の要さん(仮名)が小池☆子さん(仮名)に懇願を始めました。

「お願いです、入れて、入れさせてください」
「どうしようかなー、入れてほしい?」

「入れて、お願いです」
「じゃあ、なんでも言うこと聞く?」

「き、聞きます、なんでも聞きます、お願いします」
また、横浜の怪人さん(仮名)のしもべ、下僕が誕生した瞬間でした。

「舐めなさい」
逞しい身体に跨った小池☆子さん(仮名)がその巨乳を下僕に与えます。

「ああーー」
尖った乳首を舐められ、少し厚ぼったい魅惑的な唇から艶声が洩れます。

「妻さん、守備の要さん(仮名)顔の上に乗りなさい」
小池☆子さん(仮名)の命令です。

日焼けして黒光りしているギリシャ彫刻の如き、鋼の肉体に2つの白い女体がまるで獲物に群がるハイエナのように纏わりつき、身体に跨ってその濡れた股間を擦り付けています。

「妻さんを舐めて」

守備の要さん(仮名)にもそう命令すると、カチンカチンに復活した男樹に指を添えて、淫唇に擦りつけると、スルリという感じで自らに受け入れました。

そうです。
小池☆子さん(仮名)はすでに濡れていたんです。

そして、まるで仕留めた獲物を味わうかのように、腰をゆっくりと落し、ズブズブと濡れそぼり、太腿の方までキラキラと光る淫汁を滴らせて、淫唇の奥の奥まで男樹を咥え込みます。

同時に守備の要さん(仮名)に下から舐められて悶える妻の顔を引き寄せると、キスをしました。
「はっきり言って飢えていた」、妻はその予想外の行動に動揺してしまったそうです。

「小池☆子さん(仮名)に舌を入れられてすごい吸われて、興奮しちゃったの・・・、もう頭が真っ白で、分からなくなって私からも舌を絡め捲くったわ」

「それって横浜の怪人さん(仮名)公認なの?」
「あとから聞いたら、横浜の怪人さん(仮名)とは3年もセックレスだから、時々、こんな感じで憂さ晴らしして性欲発散してるのよ、私、まだ若いしって笑ってたわ、もちろん公認だって」

「グチュ、グチュ、グチュ」
男と女の局部が擦れ合う、淫靡な音と女と女のお互いの唾液を交換する音が部屋に響いていました。

「あなた、出るの?出るの?おちんちん大きくなってるよ、出るの?早い、早いよ、ダメ、我慢して、早い」
「ダメです、出ます、出ちゃいます、出る」

「ああーー、あっ・・・」
「早いよ」とクレームをつけながらも守備の要さん(仮名)が射精するのと時を同じくして、小池☆子さん(仮名)も激しく前後に腰を振り、逝ったようです。

この時、2人はコンドームを使いませんでした。
彼女がピルを飲んでいたのかは分かりませんが、生で中出しです。

小池☆子さん(仮名)が男の身体から離れ、自分の股間に溜まった精液の処理をしています。
「たくさん、出たわねー、でも、まだ、できるでしょ、若いんだし」

男に二の句を告がせない口調でそういうと「妻さん、やっていいわよって当たり前のように言われたわ」

「一瞬、えー、いいのかな?、初めて会った人だしって思ったよ」
「でも?やったんでしょ?」

「まあ、飢えてたし、うふふ」

「どうだった?」
「良かった・・・よ」

EDから脱出した安堵感と久しぶりの性感に守備の要さん(仮名)は本来の男を取り戻していました。
「あなたの前で言うのもなんだけど、野獣並みだった、あんなに短時間で男って変わるんだね」

「やっぱ、プロって名の付く男はすごい・・・」
守備の要さん(仮名)の大きな体で包み込まれるように抱かれながらそう思っていたそうです。

最後は舌を捩じり込まれながら硬ちん騎乗位で下から突き上げられた妻はあまりの連続の責めに、しがみ付いているのがやっとでした。

「ああーーー」
フィニッシュの激突き上げに木の葉の如く揺さぶられ、中逝きした妻の膣は下から噴水の噴射くらいの勢いで放出された精子を受け止めました。

「すごい中出しだった、デカいから、奥の奥で出される感じで、モロに直接子宮までぶっかけられる感じだったわ、量も多かったよ」

妻に射精を果たし、まだ先端から精子が滴っている状態の守備の要さん(仮名)に妻とのセックスに少し嫉妬した小池☆子さん(仮名)が再び噛り付きます。

お互いの舌を絡め合い、唾液を交換する長いキスのあと、小池☆子さん(仮名)を四つん這いにさせ、後から犯しました。

「長い間EDで精子満タンだから、小池☆子さん(仮名)とも私ともまたやって、結局、彼、4回射精したわ」

「そのうえ、彼、次の日、新婚の奥さんと3発やったらしいよ、それで子供出来たんだって、お前、どんだけーーーーって、あはは」

「NTRさんとは?」
「当然、全部話をさせられて一晩中やられたわ、寝させてもらえなかった」

NTRさんをベットに寝せて睾丸マッサージを始めたのに、いつの間にか、ブラジャーはずされておっぱい悪戯されちゃって、アソコもぺろぺろされちゃって、なんだか激しかったそうです。

気がついたら彼の上で腰振っていたらしい、
「それ意味ないじゃんーって、あはは」

「おちんちんをガンガン入れられて、そのまま中に出されちゃった、しかも抜かないで連打って・・・」

いつするんだ睾丸マッサージ。。。
まったく「意味ないじゃんーー」

ちなみに・・・、

小池☆子さん(仮名)、公認のはずなのに、珍しく、この話に嫉妬した横浜の怪人さん(仮名)と3年ぶりにやったそうな、しかも2発(笑)

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